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ケーブルテレビで入っている『世界の名画』・・・今日は“柔らかな光が照らす幻の画家『フェルメール』”です!!フェルメールというと、『真珠の耳飾をつけた少女』とか『ミルクを注ぐ女性』が有名ですが、その他にも男と女の姿を描いた多数の作品等があります。
ただ43歳という若さで亡くなっているので、遺された作品はわずか30数点しかありません。また、フェルメールの作品が注目され始めたのが彼の死後200年余りもたってからのことで、彼の母国オランダの美術評論家が評価したのが切っ掛けでした
フェルメールはプロの画家ではありませんでした
フェルメールはオランダのデルフトという街に生まれ、父親は絹織物職人をしながら居酒屋兼宿屋も経営していました。更に画商としても登録されていたようです。 どのようにして彼が画家になったのか、誰に師事したのか等については、ハッキリしていません。
父親の死後、フェルメールは、後を継いで宿屋を営みながら、絵を描き続けたようです・・・多くの画家のように生活の糧とか生きるためとかではなく、(アマチュアの)日曜画家として楽しんで絵を描いていたのではないかと言われています。当時の彼の暮らしは、宿屋の経営で充分賄えるくらい裕福だった様です。
ところが、そんな彼にも暗い戦争の影が忍び寄り・・・宿屋の経営も下り坂になり、結婚して子沢山(11人いたらしい
)のうえ、趣味で描いていた絵すらモノにならなくなって・・・首の回らなくなったフェルメールは失意の中で43歳(42歳という説もある)の生涯を終えました
遺された30余点の絵画に共通して言えるのは、光の捉え方です。柔らかく自然で温もりのある描き方それがまさにフェルメールが光の画家といわれる所以です癒されますねェ~
美術の教科書で何気なく見ていた一枚の絵の裏にも、画家の人生の歴史が秘められているのかと思うと、なかなか味わい深いモノを感じますね
一枚の絵画が秘めた裏表
好きな絵と過ごす豊かな昼下がり
see you again ![]()
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自分へのご褒美とエールを込めて 2019.11.21 コメント(1)