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自分の分をわきまえ、
飾らずへりくだることによって、
実をとろうとしている、
人情の機微に訴え、
ここ数年の上から目線の、
首相のなかでは、
いちばん親しみを、
もたれそうだ、
へりくだりつつ、
泥沼をしぶとく生き抜く、
という自負も強そうだ、
世間もそうだけど、
いまの政界は目立つ杭になると、
すぐ打たれる、
自分と同じどんぐりだと安心し、
まあいいんじゃない、
としばらくは矛先を外してくれる、
はなから花を捨てたのは、
いいけれど、
実もとれなかった、
ことにならないよう、
すこしの期待を、
かけてみたい。
WEB絵劇場はこちら ◆志茂田景樹のホームページ・
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