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一週間前に訪問した
小布施ワイナリー
ワイナリーのあちらこちらに積まれたリンゴたち…
シードルの仕込み真っ最中といったところ。
『お、お忙しいところにお邪魔してしまった…』
しかし、よい香りだ!
訪問した全員が シードルを飲みたくなってしまった
本格的な瓶内2次発酵により造られている本格派。
酸化防止剤無添加
シードルの本家本元 フランス でも瓶内2次発酵で造られているシードルは
実はあまり多くないらしい。
(訪問した時の様子はまた後ほどレポートします)
で、持ち帰った
田舎風『発酵シードル 辛口』
王冠を開けると、使われている ふじ林檎 そのものといった
フルーティーでキレイなな香が立ち上る
(ワイナリーに積まれていた林檎の香が甦る…)
これは、本家フランスのシードルではみられない特徴だろう。
酸化防止剤が使われていないので、
グラスに入った液の上面が、
すぐさま茶色っぽく変色してくる。
しかし、炭酸が含まれるシードルの特徴であろうか、
茶色になるのは空気に触れている液面だけで、
グラスの中は綺麗な色合いのままだ。
味わいは、すっきりとした辛口で、
本家フランスのシードルに多くみられる
酸化による微妙な厚み・旨みではなく、
果汁のキレイさを感じさせる素直さがある。
ボトルの残り1/3くらいになると
そのまま瓶詰めされている酵母のにごりからの味わいが加わり、
厚みが増してくる。
そして、ボトルの最後に残ったワインは…
あちらこちらの推奨
↓↓↓
思い切っりボトルを振って、底に残った酵母を
グラスの中に残らず注ぎきってしまうこと
酵母の濁りがグラスに入り、カルピスのような白い色
すると…
発酵途中の風景が戻ってきたような
例えば、
オーストリアのシュトゥルム
のような味わいになった。
たぶん、このシードルは出来ての新酒なのだろうと思うのだが、
低温で(なにしろ酸化防止剤が入ってないので)
しばらく置いておくと、また違った表情を見せてくれるかも知れない。
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