旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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March 15, 2009
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3月1日午後(旅行2日目)

ウィーン北西部Nussberg(ヌスベルク)の麓には
ホイリゲの多く集まる地域が何ヵ所かある。

また、この地域は楽聖ベートーヴェンが住んだ家が今でも何カ所か残っている。
その一つが「ハイリゲンシュタットの遺書の家」
現在は記念館になっていて内部の見学ができる。
その遺書の家に少し寄ってから、
ほんの200メートルくらいのところにあるワイナリー

 マイヤー・アム・プファールプラッツMAYER AM PFARRPLATZ


この場所もベートーヴェンが住み
有名な第九交響曲を作曲したのだとか。
現在はウィーン子に人気のホイリゲになっていて
訪問した時も、日曜の午後ということもあり
内部は結構込んでいました。

このワイナリーはかつてのフランツ・マイヤー氏の時代から
ウィーンのワイン界を先導する存在で
また、ウィーンに中世から伝わる
ゲミシュターサッツ(混植混醸)ワインの伝統を守り続けてきたワイナリーでもある。

2001年に「ローテスハウス」の畑を入手し、
現在55ヘクタールと結構大きなワイナリーだ。


天候的に難しかったと言われる08年でありながら、
全体的にみごとな出来栄え。
昨年8月に試飲した2007年ものより良いように思う。
特に得意とするゲミシュターサッツの
(マイヤー・ローテスハウス銘柄の数種ある)


前回訪問時も同じロブナー氏が応対してくれたが、
収穫前のヌスベルクの畑を案内してくれつつ、
あちこちのブドウの粒をすごい勢いで味見して
チェックしていたのを思い出す。
栽培担当の彼の努力が実ったということだろう。

今回は畑にはいかなかったので、前回の画像を載せておきます。

ヌスベルク
ウィーン市街を見下ろすヌスベルク畑








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Last updated  March 16, 2009 01:41:36 AM
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