旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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June 11, 2009
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3月にオーストリア訪問したときに、


持った感触は極めて軽やかで、独特のシェイプを持つワイングラス。

ワイナリーのオーナーの中には、
自分のワインに合わせてオリジナルを作らせているところも…
(完璧主義者ルディ・ピヒラー氏です)

3月に訪問したところでは、ルディ・ピヒラー以外にも
プラガーやヴィーニンガーも使用していました。
そこで、昨年訪問したワイナリーの写真を見返してみると、

さらにはヒルツベルガーもそれっぽいグラスを使っているもよう。

いろいろと調べていくと、
ハンス・デンクというワインに詳しい僧侶が
古代ローマ時代に使用されていた独特の角度にヒントを得てデザインしたグラスのもよう。
素材には鉛入りのレッドクリスタルではなく、
軽くて強固なカリ・クリスタルを使用し、すべてハンドメイドで作られているようです。
カリ・クリスタル素材のグラスはロブマイヤーも採用していますね。

ネットで何とか手に入らないかといろいろと調べてみたのですが、
アジアまで送ってくれそうなところは見当たらずじまい。
メーカーのホームページからも注文ができるのですが、
こちらもアジア地域の設定はなく、

でも、注文してから、
「実はギリシャでなくて日本に送ってほしいんだけど、送料等はどないなりますの?」
とかやりとりするのも面倒なのでそのままとなってました。

日本には全く入っていないようなので、
自分のところで輸入しちゃおうか、とも考えて、


ところが!
なんと、最近日本にも入ってきていたのです。

オーストリアワイン等の輸入商社AWA扱いです。

確認したところ、やはり現地のワイナリーに勧められて
限定で輸入したみたようです。

もうしばらくしたら、あちらこちらも購入してみますので、
使用レポートをお伝えしますね。

あ!最近は
  ヒルツベルガー・ローテストーア
   GVフェダーシュピール2008年
  プファッヘル
   ウィーン1 白(ゲミシュターサッツ)2007
などのオーストリアワインを飲んでみました。

ヒルツベルガーは相変わらずのエレガント系の素敵なワイン。
グレープフルーツのシャープな感じとこの品種特有の白コショウの風味がすてきでした。

ウィーン1は、ヴァインフィアテルのワイナリーながらわずかにウィーンのビーサムベルクに畑を所有するプファッヘルのワインで、
セパージュは、リースリング・GV・ヴァイスブルグンダーの
混植混醸(ゲミシュターサッツ)です。
リースリングの比率が高く、それらしい香りがありながら、
グレープフルーツや金柑のような柑橘系の香り、
きれいでシャープな酸味と決して細見ではないコクがあり、
料理への相性はなかなか広く合わせられそうなワインです。






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Last updated  June 11, 2009 11:31:28 PM
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