旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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June 22, 2009
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昨日は夏至でしたね、
今日はビオカレンダーでは『実の日』にあたり、
果実などの作業に適した日とされていますね。

今日は、お休みだったので、ブドウの木のお手入れ。
数日前に枝をまとめている麻糸が切れて一部の枝が垂れ下がっていた部分を新たに糸を張りなおし、枝の止め直しをしました。
ほんの数日なのに、枝を上向きに止めた後も葉は裏返しとなり、
今後その影響が懸念されますね。
そのほか、葉が重なるような部分の葉を少し取り去り、
成長しすぎの枝は、先端を切り詰める作業などをしてました。


『ああしてほしい』『こうしてほしい』
とは言ってくれないので、
状態を見て、『たぶんこうした方が良いのでは』
という作業を想像しつつ行っています。

今年は、花ぶるいと黒痘病の影響が大きく、
カベルネ・フランの収穫はほぼ絶望的。
昨年はベト病がひどく、そのダメージを今年も引きずっているようです。
枝葉の伸びも貧弱で、花穂もほとんどつかなかったので、
来年以降に期待しましょうか?

巨峰は花ぶるいの影響をもろに受けてしまいました。
開花期の低温と雨続きが効いているようですが、


2本あるベリーAは、巨峰とフランに近いほうの木は
黒痘病が出ていて、罹患しているものを少し摘粒しました。
雨により広がる恐れがあるので、その部分は新聞の折り込み広告を使って傘かけをしています。
ただ、開花後の実の生育が急速に進む時期に一番黒痘病の影響を受けるようで、現在は広がる様相は見えません。
昨年猛威をふるったベト病は、幸い今のところ発症していないのですが、まぁ今後の天候次第かもしれませんね。


垣根で栽培していますが、
普通は垣根でなく棚栽培されることが多い巨峰とベリーAは、
垣根栽培では少々窮屈なのか、『伸びたい』という力を感じますが、
これも冬季剪定の仕方によって改善できるかもしれません。

純粋ヴィニフェラ系の
カベルネ・フランとプティ・ヴェルドーは垣根栽培に馴らされているはずですが、あちらこちらの庭ではエネルギーの発散の仕方に戸惑いがみられます。
この2種類の木は、細かい葉が数多く発生し、
枝からも副梢が多く発生するので、
常にそれらに気を付けて多くなりすぎないようにしています。

明日は気温が35度くらいまで上がる予報です。
湿気が多い日々が続くので、この期間が正念場ですね。





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Last updated  June 22, 2009 11:39:02 PM
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