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このタイトルも何回目かな?
今回は久しぶりの訪問です。
天気も良く、気持ちよい午後のワイナリーは、
今日は畑のブドウの木から、
傷んでいたり、病気になっている実を取り除く作業をしていました。
普通は、傷んだブドウはそのまま切り落としてしまうものですが、
ココファームではブドウ畑の中に落とさず、
皆がそれどれ袋に集めて、後で一か所にまとめて捨てに行くようです。

雑草もきれいに刈り取ってあり、畑の中は非常にきれいな状態です。
醸造のS氏によると、
今年は8月から天候が回復し、晴れる日が多かったため、ブドウの状態は良いようです。
先日にはスパークリングワインとなる、
自社畑の上部で栽培しているリースリングリオンを収穫ようですが、満足のいくブドウを収穫することができたようです。
『まだ発酵が始まらないんですけど…多分大丈夫です』と言っていまいしたが。(ココファームでは野生酵母による発酵なので、発酵開始まで時間がかかる様子)
そのほかのブドウも
『急速に糖度が上がっているので、今年は葉のあるうちに収穫できるかもしれません』
(例年ココファームではぎりぎりまで収穫を遅らすので晩秋になってから収穫することが多いのです)
最近リリースされたワインでは、
『北海ケルナー』2008年が
非常に充実したボディー感を持つ仕上がりとなっていて、
やや甘口くらいの糖度がありつつ、14度後半のアルコール度数のある、国産ワインとしては前代未聞のアルコール度数の高さを実現。こちらももちろん野生酵母発酵なので、そうとう長い間発酵が継続していたもよう。
今後発売となる予定の
『風のルージュ』『タナ・ノートン』なども
偶然にも開いているものがあり試飲することができました。
それらもなかなか面白い出来でした。
今日も充実した訪問でした。
あぁ楽しかった!

畑では鳥追いのための音が響きます。朝5時起きで、朝食・昼食も畑の中でとるという園生が、一日中カンを叩いて追い払うのです。ずっとたたいているので叩く木の棒も変形しています。
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