旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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August 7, 2015
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ギリシャの離島、サントリーニ島は、火山の噴火によって形作られた島です。

海風が非常に強いため、ぶどうを守るために独特な栽培方法となっています。

伝統的な仕立て方は、ワイヤーなどを使わず、大地にへばりつく低い木の伸びた枝を輪のように丸めてその中にブドウの実が入るようにして、強風から実を守ります。

サントリーニ島 カナバ・ロウソス
画像はカナヴァ・ロウソス・ワイナリーの壁にディスプレイされたブドウの枝。(これはかなり大物のようです)
クリスマス・リースのように輪になった仕立て方が分かります。

土壌は火山灰や軽石のように保水性が低く、さらに生育期の降水もかなり少ない。
そのため収量は極めて低くなります。

サントリーニ島 葡萄畑
典型的なサントリーニ島のブドウ畑

サントリーニ島 葡萄畑
ブドウの木の大きさが分かりにくいと思いますので、比較のため人物入りの画像です。

サントリーニ島 葡萄畑

8月上旬から収穫が始まるそうなので、生育ステージはかなり前倒しのようです。

サントリーニ島 葡萄畑
灌漑をしている畑では輪のように仕立てないこともあるようです。
しかし、風が強いので垣根仕立てにはしないようです。

サントリーニ島 葡萄畑
こちらも灌漑をしている畑。整然と並ぶブドウの若木です。

サントリーニ島 葡萄畑
ブドウ畑そばの道にはえていた灌木にびっしりと付いたカタツムリ。
石垣にもカタツムリがたくさん張り付いていました。






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Last updated  August 7, 2015 09:08:30 PM
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