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2009年10月27日
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カテゴリ: 日々
学生のとき、図書館でアルバイトをしたことがあります。
夏休みの1ヶ月間だけでしたが、とても楽しかったです。

図書館の司書さんというと、静かに本を読んだりしているイメージがあるかと思いますが、
私がアルバイトをしていた図書館ではそんな暇は全くありませんでした・・・
ほぼ一日立ちっぱなしで、重い本をもって広い館内をうろうろし、話しかけられれば笑顔で答えるという過酷な状況でした
返却された本を一気に本棚へ戻す作業は結構大変でしたが、終った後、ある種の爽快感はありました。

夏休み中、お子さまが沢山来ていたのですが、その時のブームは「怪傑ゾロリ」。
ご存知でしょうか?
怪傑ゾロリはキツネの悪党。ちょっとマザコンでちょっと間抜けです。

ぞろぞろと子どもがついて回り、「ゾロリある??」と毎日のように尋ねられる程。

詳しくはコチラ  怪傑ゾロリとは???

このゾロリ。
私の小さい頃から実は活躍(?)していました。
でも、主役ではありませんでした。
ほうれんそうマンの敵として、まるでヤッターマンの悪役のように毎回不思議な機械を発明してはほうれんそうマンにやっつけられるというポジションでした。

毎日のように「ゾロリある??」攻撃を仕掛けてくる男の子がいたのですが、なんだかいつもタイミングが悪くゾロリの本を借りられない彼を見ていると可哀想になり、おせっかいながら「ほうれんそうマン」にゾロリが出ているという情報をこっそり教えました。
その時の彼の嬉しそうな顔大笑い
「これは秘密だからね」と言って、ほうれんそうマンを貸し出し限度いっぱいまで借りていきました。


ほうれんそうマンのゆうれいじょう

・・・しかし、次の日から子ども達の「ゾロリは??」攻撃に加え、「ほうれんそうマンは??」攻撃が追加に。
あれ??秘密じゃなかったの??


かいけつゾロリのゆうれいせん/かいけつゾロリのチョコレートじょう


まるでハーメルンの笛吹きのごとく、図書コーナーで子どもを引き連れ、ゾロリとほうれんそうマンを配布し続けました。

小さい頃に読んでいた本が今でも大切に読まれているのを見るのはとても嬉しいことでしたが、子ども達が「ゾロリ」ではなく「ほうれんそうマン」と私を呼んでいたことを知った時はちょっとショックでしたびっくり
※なぜショックだったかの真相はほうれんそうマンを読んでみてください。





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最終更新日  2009年10月27日 11時34分29秒
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