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蔵王キツネ村に行ってきた。園内で最初に出迎えてくれるのはヤギこいつがめっさかわいい。この子は子ヤギどのヤギも人懐っこい。奥の大人のヤギは角の付け根がかゆそうだったので「ここかゆいの~」って感じでかいてあげたらあまりにも気持ちよかったのか倒れこんだwwwカピバラ倒しというのは聞いたことがあるがヤギも倒れるんだぁと思ったら愛おしさ倍増だった。他にもポニーやウサギもいてもちろん、エサも売っていいる小動物ととっぷり触れ合えるのでこの空間が一番気に入ったキツネの放し飼いエリアは別ですぐに締まる扉の向こうにいた冬毛でもふもふのキツネがそこら中で団子になっている。かわいい、しかし近づいてはいけない100%噛むらしいキツネの餌やりもできる。多分あれはドッグフード。園内で一番楽しいスポットであり園内で一番殺伐としたスポットキツネが餌をめぐっていつもケンカしている。投げると上手にお口でキャッチしたりして面白い。こんな感じでしおらしく「エサ。ちょうだい」って感じで待ってる。餌を投げると周りのキツネが走ってきてケンカする・・・その姿はかわいくない (´・ω・`)でもこんな感じの写真もとれてインスタ映えしますね。とりあえず、あちこちにキツネがいて犬というよりは猫っぽい自由気ままに足元をすり抜けていきます。ただ、そうとう入り口で 脅された 注意されたので結構緊張感をもって園内を散策しました。途中、けたたましいキツネの喧騒を聞いたりしました。そこは隔離された柵のなかでしたがなんだろうと野次馬してたらスタッフが「立ち止まらないでさっさといって」と怒り気味で威嚇してきたなんというか、自然の厳しさというかスタッフ感じワル私の頭がお花畑でそこまで厳しくしないといけないのか厳しくしないといけないけどそこまで感じ悪くなくてもいいのかさっぱりわかりませんがまぁ、そういう施設に行ったもしくはここは外国と思えば腹も立たない。そんなこんなでキツネ放し飼いエリアを満喫その後、キツネ脱走防止のためすぐ閉まる扉から出て終わり。この扉、がっしゃーんとすぐ閉まる。「キツネ逃走防止のため開けっ放しにしないで」と注意された扉。私のすぐ後にカップルがいてがしゃんとしまったから怒ってた。次の人のためにあけとくべきだというのが彼氏の言い分(直接いわないが聞こえるように言っていた)そういう造りなんだから(´・ω・`)知らんがな
2018.01.31
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蔵王キツネ村に行ってきた。行ったといっても去年の10月くらいだけど外国人の来場者がしこたま増えているらしく世界的にも話題なスポットらしいので行ってみた。我が家からは車で1時間ちょいくらい蔵王という山の中にあります。なぜかゴリラ、なんでゴリラ?裏に理由が書いてありました(笑)なんか大阪の会社からもらったみたい詳しくは忘れたwwwここ、結構客にうるさくて小学生以下の子供の入場は大人一人につき一人と決まっていてそれ以上の子供がいる場合入場はお断りらしいそして、入園前に注意事項を説明・キツネは噛む・子どもが転ぶといけないので走らない・写真より子供を見てくださいなどなど、説明されたあと承諾書にサインをして初めて入園できる。具体的な事故事例など笑顔なしで淡々と説明される。終始こんな感じなのでスタッフに愛想のかけらもないがまぁ実際事故が多いからしかたがないのかもなぁと思う。なのでフォートラベルの口コミなんかでも最悪とか書かれてるwww普通のホスピタリティ溢れる施設のスタッフのように笑顔で接客してくれて、かわいいもっふもふのキツネと触れ合えると思ったら大間違い。それらをさしい引いても一見の価値はあるかなぁって感じ。リピートは・・・気が向いたらまたするかもレベルwww話のネタに行ってみるといいと思うよ!園内の様子はまた明日
2018.01.30
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たまにはタイムリーな話題を4年ぶりの大寒波ということで東北ももちろん雪です。東北は雪深いイメージですが私が住んでいる県南はあんまり雪はふりません。年に1回か2回雪かきしないといけないくらい降る程度。但し寒いのは寒いので夜中に色々凍ります。なのでスタットレスは必須です。スタッドレスでも凍った路面は滑る。なので雪が降った日は徐行でどの車も走ってます。今年は本当に寒くて夜は-8度まで下がったようです。そして結構どっさり降りました。近所のお寺さんです。つららがきれいですね。ここいらあたりの子供たちはだいたいこのつららを食べるらしいwwwで、大人たちもそういうこどもだったようで「こどものころつららペロペロしながら帰ったよ」とか言ってます結構、雪がつもってきれいだったのでゴマちゃん撮影会をしようと思ったのですが・・・肝心のゴマちゃんのぬいぐるみが行方い不明・・・おうちは整理整頓しないといけないですね
2018.01.28
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サンプリンセスで行った小樽が初北海道上陸だったんですがなかなかいい町でしたよ。ガラス細工のお店や運河、そして、海鮮丼がバリ上手かった。まぁ小樽に行くからサンプリンセスで寿司食べる気になれなかったやっぱり小樽、魚美味しかった。寿司屋はどこも満員だったので団体客が去った後のお店にようやく入れたッて感じこの時は旦那が迎えに来てくれたので家族4人で小樽を楽しく過ごしました。旦那は直行直帰の強行軍だったんですけどねクルーズをドタキャンした罰です。罪を償ってくださいwww帰りの飛行機はこれまた満席で首からまだクルーズカードをブラ下げた人が沢山wwwこの日の新千歳空港発 関西空港行きは大量のクルーズ客を乗せてテイクアウト前後の空の便もほぼ満席でした。JALも予約見て一瞬びっくりしただろうなそれとも最初っからわかってたかな?どっちにしろクルーズ旅行というのはいろんなところで経済波及効果が高いんだなぁと思いました。
2018.01.26
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ゴールデンウィークはダイヤモンドプリンセスに乗船予定です。今回は 神戸 → 釜山 → 神戸のショートクルーズ現在、関西ではなく東北在住なので関西に赴かなければなりません。ちなみに、今日(1月25日)から3月25日~10月27日までのANA航空券一般発売開始です。たとえGWでも早割なら安い!今日予約したんですが5月6日帰還するためのチケットピーチ21500円 ANA23500円でした。ピーチは発券手数料やら手荷物手数料が発生するので今の段階ならANAがお得♪クルーズ以外でもGWの予定は早めにたてて早めに予約するのが吉なんの旅行でも安いところから埋まっていきます。↓楽天トラベルの回し者
2018.01.25
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釜山港の出航イベントが楽しかったのでそのご紹介youtubeからですこの韓国舞踊は最後の方私が帰ってきたときは既にはじまっていて別の舞踊が舞われていました。最初の方はまだまだ出航に時間があるので舞台目の前で見学できます。それを知ってか三脚でムービーとっているおじいさんもいました。この扇を持っての舞踊は最後の方なのでみなさん乗船しているはず最後はジャズゆっくりと船は港を離れてゆきますこの出航イベントは釜山名物のようでクルーズで行かないと見れないと思うとなかなか得したような気になります。多分、2018年も見られるだろうと期待しています。余談ですが私が乗船した時のスケジュールがとにかくタイトオプショナルツアーが「所要時間5時間」とか書いてあって9時入港の13時出航でどうしても間に合いませんどうすんの?って感じでしたが・・・あんのじょうというか、なんというかツアーバスが急いで帰ってきたwwwで、その時点で13時過ぎてます ご苦労様ですみたいな。なのにツアー客テントで土産物買おうといている。買いたいよなー、船のスタッフにがっつり断られて早く船に乗るように促されてました。それでも次々テントに向かうのでしまいにはテント撤収命令出てました。憶測だけど、多分出てたと思う。急いでシート掛けて断ってた。扇の舞踊してたんですが立ち止まって写真撮ったりして注意されててカオスwwwなんかスタッフ必死で面白かった。無事全員乗り込んで出航。出航イベントも感動したが出航前のドタバタもなんか面白いもん見せていただきましたそんな感じですwww
2018.01.24
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2014年のサンプリンセスに乗船しました。その時のことを思いましながら書いています。この時の航路は 神戸 → 関門海峡通過からの釜山 → 小樽という行程で、この後、小樽からロシアに向けてのクルーズが始まるというクルーズ用語いうところのリポジショニングクルーズだったのです。リポジショニングクルーズはだいたい安い。お得ですがいろいろはしょられているのも多いような気がします。で、NO PAPAでえらい苦労しながらのクルーズで、さらにこの時の釜山は8時入港の13時出航というほんとに釜山によっただけな感じのクルーズ。そもそも釜山観光に興味のなかった私はほかの人とは違うところに行きました。行ったところは 「太宗台公園」と「太宗台温泉」太宗台はデジョンデと読みます。まず、9時ごろ下船してなんかロブスターの化け物みたいなキャラと記念撮影。釜山名物の銀行のキャンピングカーで両替して出発。この時の停泊場所は「影島国際クルーズターミナル」港にあった案内所でハングルのデジョンデというメモ用紙を渡され「タクシーで行ってね」と言われる。そしてこの港にいた商魂たくましいタクシーの運ちゃんにぼられるのはまた別のお話。太宗台公園にはすぐにつきました。道すがらはシーフードのレストランがたくさんあってこれまた商魂たくましいおばちゃんたちが客寄せしてくるちょっと、バリ島のイカンバカールを思い出したwwwここでタヌビという乗り物にのって公園を散策しました時間が早かったので始発まで少々待ちましたがスムーズに乗れました。タヌビは公園入口から結構登ったところが始発駅。途中、タヌビはどこだぁーーーととぼとぼ歩いていたらボランティアだろうおばちゃんに「チャイニーズ?ジャパニーズ?」と声をかけられて「ジャパニーズ」と答えたら丁寧に日本語で乗り場と切符売り場を教えてくれました。タヌビで灯台の近所までいってタツノオトシゴがいたので記念撮影。晴れたら対馬が見えるということでしたが残念ながら曇りで見えず。auの電波もひろうという噂でしたがこの噂はガセでした(´・ω・`)娘が首からぶら下げているのはクルーズカードです。これ、一人一枚上下船でかならず必要です。ちなみにこの灯台にはトイレもありまして広くて結構きれいでした。灯台の下も行けそうですが足場も悪く今回は断念。灯台をあとにして一路温泉へ・・・。子どもはこのタヌビが大変気に入ってました。子どもはこういうの好きだね~温泉は、公園の入り口からちょっと歩いたところ、釜山ナビなどでも紹介があったガソリンスタンドの横すぐわかりました。本当にGSの横にあったwww写真は撮ってませんが結構大きめ建物は古そうですが中身は清潔できれいです。日本語は全く通じませんボデーランゲージで乗り切りました。2歳児指さしてお金かかるの?と日本語で聞いたらNOと言われた。なんとなく言わんとすることはお互い通じるみたい。一人4枚くらいタオル渡されていざ脱衣所へサンプリンセスはダイヤモンドプリンセスと違って大浴場がなく狭いシャワーだけだったので大きな湯舟につかれて幸せでした。なんというか、おばちゃんたちがみんなタオルを頭にまいて湯舟のふちに座って歯を磨いているのはびっくりしたがお湯は気持ちよく特に露天風呂は本当に気持ちよかったです。洗い場も広くいい感じでした。備え付けのシャンプーリンスはなく石鹸はおいてありました。タオルは貸してもらえるのでシャンプーリンスだけ持参でOKみたいです。わかんなかったので船のプール用シマシマバスタオルもっていってしまっていらん荷物で邪魔でした。出航時間がタイトだったのであんまりゆっくりもできず目の前のバスターミナルに止まってたタクシーに地図を見せて帰りました。帰りのタクシー代が5分の1で笑った。行きが3000で帰りは600ぐらいぼられてんなとは思ったがそんなにぼられたかと思った。まあいい思い出かなとりあえずまともに乗れたら釜山のタクシー安い港にお土産物のテントがあったので海苔とシートマスクを大量に購入。このシートマスクが重かった。出航のセレモニーを眺めながら楽しくも短い釜山港を後にしました。この時は時間がなさ過ぎていきませんでしたがクルーズターミナルのご近所の海洋博物館もお子様連れにはお勧めらしいです。釜山観光、小さい子供だと厳しいと思うのでデジョンデお勧めです。タヌビでぐるぐる行くだけでも楽しいかも。タヌビはチケット買えば乗り放題です
2018.01.23
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2014年にサンプリンセスに乗船。2018年GWにダイヤモンドプリンセス乗船予定サンプリンセスの神戸発、釜山、小樽下船のプランこの時家族4人で予約するも旦那が直前でキャンセル本当に1週間前とかそんな感じ・・・・もっと早くわかっていたのに言い出せなかったみたい。こういう時は早めに2週間前なら私の母親と行けました。1週間前ならそれも無理です。(まずパスポートがない)乗船人の変更は現在はそんなに簡単ではなさそうですが2014年時点では行けそうでした。そして、謎のキャンセル料なのですが当時のプランとして子供が3・4人目の場合は一律25000円という特別料金でした。・一人目 私・二人目 旦那・三人目 娘(子供特別料金)・四人目 息子(子供特別料金)というのが当初の計画で、普通に考えて、旦那キャンセル。料金没収で終了・・・って思うじゃないですか旅行会社の説明は違った。本来なら旦那の分のキャンセル料100%だけどそれだとなんなので船側の配慮で旦那さんを3人目にして娘さんを4人目にします。なので、旦那さんの3人目料金(通常の半額)を支払ってください。もう、目玉ぽーんですよ本当なら二人目のキャンセルなので全額支払わなければならないところなんと、特別に3人目にしてあげたから3人目料金払ってとのこと先に支払った子供特別料金はなかったことに・・・そして、全員キャンセルなら別途お金を払わずそのまま乗船するならキャンセル料払えと・・・コロコロコロ… ( Д ) ..._。..._。 この辺りは外国のクルーズ船なので外国のキャンセル規定が適用されるようです。複雑怪奇で日本の慣習とは違うのですが海外クルーズ船のキャンセルはこんな感じみたいです。もしこれが旦那を1人目にすると乗船自体できなかった可能性もあります。クルーズの場合キャンセル料が高額になるので、同乗者がキャンセルした場合の保険などもあるようです。で結局どうしたかというと・・・間に入った旅行会社の耳打ちもありキャンセル撤回の上当日ぶっち不思議なことにこうすればキャンセル料払わなくていいんです。なんか、日本人の感覚としてはしっくりこないんですが事前に正直にいうとキャンセル料が発生。当日、しれーっと「NO PAPA」といえばキャンセル料は発生しない。まぁ、この件では間にはいったJ○Bのお姉さんも説明しながら「あれ?あれ?」って言ってました。海外のクルーズ船は日本発着でも海外ですキャンセル規定は十分注意しておきましょう。クルーズはインスタ映え間違いなしなスポットが多数あります
2018.01.22
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2014年にサンプリンセスに乗船しましたそのことを思い出しながら書いています。子連れで失敗したとかあーしとけばこーしとけばっていうのは結構ありましたこのクルーズでは家族4人で予約したのですが旦那がまさかの仕事でキャンセル。2歳児7歳連れて3人での船旅なので大変なことこの上なく上のお姉ちゃんは結構がまんしたこといっぱいあったと思います。そんな中でも特に失敗したなぁということを上げていきます。【入室後のキャビン点検しなかった】なんだかあわただしく乗船したものですからキャビンの点検をせずというかした方がいいなんてつゆ知らず私たちの部屋での不具合は「冷蔵庫の故障」冷えない、全く冷えない。入室後、中に入っているドリンクを持参したものと入れ替えたのに気が付かなかった。こういうのはすぐにチェックして部屋係に言わないとその後の対応はグダグダになります。まぁ冷蔵庫ぐらいでよかったんですけどね【避難訓練で2歳児爆泣】乗船後避難訓練があり、これはかならず全員参加しないといけません。小一時間ほどかかるので下の子がぐずりだし最後には爆泣・・・出ていくことはできないとと思っていたのでその場であたふたしてしまいました。見かねたスタッフが入り口近くに誘導してくれて下の子のご機嫌も取り始めてくれました。その後、プリンセスペリカンの託児スタッフだと判明。日本語の上手なやさしいフィリピン人のおねいさんでした。女神様に見えたよ。この時思ったのは子連れは入口近くに最初からいた方がよかったなってこと。促されるまま会場の真ん中あたりに行っちゃったけど、子どもが泣くかもしれないからって最初から後ろの方におればよかった・・・反省【シャンパンタワーの写真がカメラ目線じゃない】シャンパンタワーにシャンパンを注ぐには行列に並ばなければなりません。まぁ列はすぐに進むのですが・・・私知らなかったんですカメラの場所を・・・写った写真はキャプテンだけカメラ目線の微妙な写真。あれはもったいなことした(^^;【下船前日の荷物出しが早すぎた】下船前日のプリンセスパターには「明日は下船日です夕食終了までに荷物を廊下に出してください」と書いてある。だ・か・らファーストシーティングの私は夕食前の5時くらいに荷物を廊下に出した。その後、なんだか大量にパッキング漏れの荷物が出てきて結局、下船当日にパンパンのボストンバックにさらにパンパンな手荷物用バックに・・・下船が大変でした・・・荷物をまとめているときに下の2歳児が寝てたのでルームサービスとか頼んだのねそしたら持ってきたスタッフが「荷物まとめるの早くね?」みたいなことを英語で言った。多分、そういったと思う。「子供が寝てるうちにー」みたいなことを身振り手振りで日本語で答えたら「おープリティー」ていって、ああーそうねーみたいな感じだった。彼女はその後びっくりするだろう、日本人言われたとおりにするからさ5時くらいにはずらーーーーーーーーーーーっと廊下に荷物が出されている。よく考えたらさ、というかよく考えなくても「この夕食ってセカンドシーティングなら7時半だよね」だったら7時以降でもよくね?はいよかったです。なんなら8時でも、9時でも・・・5時から9時くらいまで廊下に荷物があふれていました。次回は夕食後ゆっくり荷物をまとめます。なんならシャワー浴びた後でも十分。なるべく下船時の手荷物を減らさないと下船が大変こんなところかな、あと、フォーマルナイトを満喫したくて子供を船内引きずり回したことかなやっぱ、フォーマルナイトの夜の部は大人向けなので大人もつまらなくなるなら子供はもっとつまらない。大人の場所に子供が混ざると興ざめに感じる人もいるようです。しかも、子供も楽しくないバルーンドロップだけ楽しんであとはキャビンでゆっくりすればよかったです。これは親として大反省
2018.01.21
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私はどっちがチップでどっちがでーるかわかりませんという寒いギャグ(死語)はさておき。プリンセスクルーズは外国なのでチップが必要です。日本にはチップの慣習はないのでこれが馴染まないようです。ダイヤモンドプリンセスでは事前にチップが徴収されていて下船時にまとめて支払う形になるのでお部屋係などにはチップは必要ありませんというのが船会社の説明です。このまとめたチップをスタッフで分配するようです。しかし、ルームサービスやスパなどのサービスは全員が利用するわけではないのでまとめて徴収されたチップはこのサービスをしたスタッフにはいきわたらないのでルームサービスやスパ、カジノなどでお世話になったときはチップを渡してくださいとも船会社は説明しています。まあ、私はチップというより「お心づけ」というか「お布施」みたいなもんだと思ってます。普通に1ドル渡してました。4っつくらいに折って丸裸で渡してOKです。スタッフももらいなれているので「サンキュー」って感じでナチュラルに受け取ってくれます。上級者は握手してその手の中に1ドルという感じらしいです。これ、私最後のメインダイニングでやりました。5ドルくらい握りましたけどね、お世話になりましたから。また、部屋付のチップは値切れます。自動的につくのレセプションでいえば減らすこともできますし増やすこともできます。このチップはたとえ0歳だって加算されます。で、なんかレセプションの対応(日本人スタッフ)もいまいちだったしキャビンの冷蔵庫が壊れているのに3日ほったらかしにされたという恨みもあったので2歳児分のチップを削除してもらいました。多分これ超嫌がられると思う。でも、冷蔵庫がーーーーーっといって削除してもらいました。これはクルーズ代金節約に悪用しないでくださいね。
2018.01.20
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2014年のサンプリンセスに乗船しのを思い出しながら書いてます。プリンセスクルーズでは事前に伝えておくとアニバーサリーを無料でお祝いしてくれます。この時は息子がちょうど誕生日だったのでお祝いしていただきました。本当は下船日だったんだけど伝えておけば前日にしてくれます。有名なところではキャビンの扉をデコレート風船に2歳児テンションアゲアゲさらに素敵なタオルアートと世界各国の言葉で書かれたバースデーカード。プリンセスペリカンだってプレゼント&手作りバースデーカードメインダイニングでは誕生日ケーキ、そしてスタッフが歌ってくれます。これは注目度マックス!!プリンセスクルーズを利用してお祝いしない手はありません。ぜひ、事前にお祝いしてくれと言っておきましょうなお、お祝いは自己申告なので多少ずれててもOKのようです。
2018.01.19
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2014年にサンプリンセスに乗船思い出しながら書いています私が乗船いたときはバルコニー付4人定員のお部屋でした。こんな感じで日中はベッドがたたまれていて夜に2段ベッドになるような感じ。ような感じというのは結局このベッドは使わなかったから(^^;お部屋の広さはまぁまぁ広いです。クローゼットも広くベッドの下にトランクケースを収納するようになっています。問題はトイレとシャワーユニットバスの湯舟がないバージョンそして狭い。びっくりするくらい狭い。シャワーブースは本当にシャワーを浴びるだけ洗面器はありません。伊勢藤 折りたたみ 洗面器 ソフト湯おけ 2.5Lこういうのがあると便利かもしれません。ロータススパのシャンプーリンス、ボディーソープはありますが・・・出が悪いというかでないシャンプーリンスも持参したほうがストレスは少ないかも歯ブラシ、はみがきはないがロータススパの化粧水などがありました。トイレは・・・うんをするとにおいがこもるのでもっぱらパブリックスペースでうんしてました。パブリックスペースのトイレは広くてきれい♪また、ウォシュレットもついている。キャビン内のトイレはウォシュレットはついてないです。そのあたりはスィートルームになるとウォシュレットついているし湯舟もあるのでお金で解決できそうですとにかくシャワーは狭かったので2歳児もたったままシャワーだけになってました。これは残念ですがしょうがないですね赤ちゃんならこういうのがあるといいかも ビニールプール(80センチ丸型){●丸型プール}80センチ・・・入るかな?ダイヤモンドプリンセスには大浴場がありますがオムツのとれてない赤ちゃんは利用不可です。空調は調節可能ですが若干寒い感じ。乾燥するするといわれていましたがバルコニー付きだったからか感想はそんなに気にならなかったです。冷蔵庫はホテルにあるのとおんなじタイプ。有料の飲み物が入っていたので入室と同時に外に出して、持参した飲み物をがっつり入れておきました。コンセントはいくつかありますが日本用は二つだけなのでタコ足の延長コードを持って行った方が便利です。お部屋はオール金属なので壁にはマグネットがつけられます。ここにフック型のマグネットをつけるとアクセサリーをぶら下げたりクルーズカードを入れたストラップをぶら下げたりできるので便利です。まったり映画を見るの図。壁側には背もたれもあるので日中はソファーにもできる。小樽入港の朝。バルコニーの手すりはこんな感じ、特別危険な感じはしませんでした。
2018.01.13
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2014年にサンプリンセスに乗船。その時のことを思い出しながら書いています。プリンセスクルーズの食事は基本的に無料です。無料のなかで、いくつか有料のレストランなどがある感じです。有料と言ってもテーブルチャージだけでそれ以外は食べ放題。ビールは別料金♪サンプリンセスにはヴェルディーズというピザ屋さんがありましてがらっがらの船内でもここは大盛況!ダイヤモンドプリンセスではヴェルディーズはなくサバティーニというイタリアンレストランがあるようです。共通なところではスターリングステーキハウスと寿司屋の海でしょうか私はピザや以外言ってません。海はお客さんが座っているのを一回しかみていません(^^;しかし、海は実は思ったよりリーズナブルでうどんなどもありそこそこ美味しいそうです。以下感想【メインダイニング】毎晩お世話になりました。子連れこそ行くべきと思います。本来何組か同じテーブルになるのですが私たち家族は魔の2歳児がいるので私たちだけのテーブルでした。とにかく2歳児がいることを承知でオペレーションしてくれるのでありがたかったです。また、みんなどこでご飯食べてるの?と思うくらいメインダイニングも空いていました。メニューは日替わりでお味は・・・正直・・・薄い、全体的に薄いというか味がないレベル肉は薄い、なんというかあんまり覚えていないなんか蝶ネクタイのパスタとやらは激うまだった。お子様メニューもあるにはあるがこちらは日替わりではなく・・・正直、飽きる・・・しかし、子供が大人用を食べてもいいわけで「これなら娘ちゃんも食べれるよ!」とスタッフが教えてくれます。ステーキをいっちょ前にいただきました。(うっすい肉だけど)そんなんでも雰囲気は一流でスタッフも気さく私たちのテーブルはフィリピン人で日本語の話せるダンさんと日本語の話せないインドネシア人が担当至れり尽くせりおもてなししてくれます。ぐずる息子にダンさんはナフキンでネズミを作ってくれて航海中2歳息子のお気に入りになっていました。アレルギー食にも対応してくれます。(基本除去のみ)写真はフォーマルナイト。この日はたくさんの人が利用していました。【ピザ・ハンバーガー】デッキでも頂けるし、ルームサービスでも頂けます。どちらも絶品なおいしさです。美味しすぎてほっぺが落ちるとはこのこと。【ブッフェ】ダイニングのお料理を中心にいろいろ置いています。お昼はうどんなどの麺類も置いています。一回しか利用していない。ドリンクバーの利用の仕方に少々とまどいました。入口に門番スタッフがいて手指の消毒をしないと注意されます。【ルームサービス】キャビンにルームサービスのメニューがあるのでそれを見て注文!数分でスタッフが笑顔で持ってきてくれます。(日本語のできない人も来ます)チップは毎回1ドル渡していました。基本的に無料。モーニングは前日の夜にドアノブにかけておくと指定した時間にやってきます。バルコニーで食べたいというと「グッドアイデア」といってバルコニーに置いて行ってくれます。モーニングのオレンジジュースなどは無料。パンは毎日船内で焼いているらしい。味は普通・・・。トーストがほしかったがモーニングメニューにはなかった。(´・ω・`)【ドリンクメニュー】アルコールは有料(そんなに高くない)炭酸類も有料。だいたい220円(2ドル)くらい普通にホテルで購入することを思うと普通か安いくらい。コーヒーも紅茶も無料でキャビンにはポットも用意してくれてます。私はコーヒーを半分牛乳で割って飲むのが好きなんですが牛乳も無料なのでカフェオレも自作なら無料♪一度インターナショナルカフェで有料のダージリンを飲んだんですが薄い期待を裏切る薄さ・・・無料の紅茶の方がおいしかったのにはびっくりした。ちなみにソフトドリンク(水も含む)は持ち込みOKなのでここをケチるならガンガン持ち込んでも大丈夫です。ただしキャビンの冷蔵庫は小さいので大きなペットボトルは入らないです
2018.01.12
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船内は完全とは言えませんがバリアフリーです。が広い、こんな感じの廊下が後ろにも続いています。7歳娘が若干怖がってました。まぁこんな感じなのでちょっと迷う・・・なので、自分の部屋の扉にマグネットで目印をつけておくと楽しいと思います。ちなみに室内も磁石引っ付きまくりです。廊下幅は広めで車いすでも十分行き来できます。完全とは言えませんが船内はだいたいバリアフリーです。なんで、ベビーカーでも邪魔じゃないというか赤ちゃん連れならベビーカーあったほうがいいかも。船内の空調は若干寒い感じ、なので、カーディガンなどなにか羽織るものを持って行くといいと思います。パジャマは長袖がいいです。特にお子様は長袖!!バッフェに入るときは手指洗浄(入口にあるシュッとするあれ)をしないといけませんしてないとスタッフに注意されるらしい。クルーズでの感染症は逃げ場がないため何が何でも避けたい。なので、乗客にもうがい手洗いを推奨しています。くしゃみは手で受けるのではなくハンカチや腕で受け止めてくださいと書面通達が参ります。プールは130cmくらいあるので深め。3歳未満やオムツの取れていないお子様は利用不可です。なので私はプールで泳いでない。後は・・・わたくし、2歳児連れていたので正直あんまり船内満喫できてない。なので、あんまり参考にならないかも・・・。それでも楽しかったですよ。ショーも見てないし、ムービングアンダースターズもほんのちょこっとだけ。カジノもオープン中は子ども入場禁止。そんなんでも、クルーズは楽しかったです。流れる大海原を眺めながら優雅にお茶だけでもクルーズの醍醐味。普通に自由な大人でもクルーズ船を100攻略は難しいと思います。クルーズの楽しみ方は十人十色。デッキに座って海を眺めるもよし。クラブで踊りまくるもよし。夜は早く寝て、朝日を浴びるもよし。ちなみにデッキで行われる朝のラジオ体操も人気です。夜に少しだけ一人で船内を一周したんですが、ダンスフロアで踊っているご婦人や、バーのオーセンティックな感じとか昼間とは打って変わった大人の空間が広がってました。【クルーズ中】私が行ったクルーズはちょっと変則的なスケジュールで乗船時には日本人半分、韓国人半分、そのほかで、二日後に釜山に到着後、半分の韓国人が下船する。というプランだったのでもうがらっがら。バッフェも半分しまってたというかいついってもガラガラだった。この情報はこれから乗船する人にはあんまり関係ないですね。(^^;夜のムービングアンダースターズ
2018.01.11
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フォーマルナイトはクルーズの醍醐味と言っても過言ではありません。これは気合を入れて子供の分も用意しました。7歳姉の分貸衣装処分市で結構豪華なものを購入しました。そうでなくても今はネットでかわいいドレスが安くで売っていますシンデレラドレス 子供用(S) 女の子 これで3980円 ほかにもキャサリンコテージではめっちゃ可愛い子供ドレスが格安で展開ナウ2歳時男の子赤ちゃんならやっぱアカチャンホンポ こんなのもかわいい ネクタイはおまけらしいフォーマルナイトは基本蝶ネクタイなので100均で買いました。手芸用のスパンコールのついたリボンを蝶ネクタイにアレンジ♪ ベビーロンパース1980円 きゃわゆいもう少し年齢上なら、セカンドストリートなどのリサイクルショップでも男の子スーツが格安で売っています。1年生の入学式できたスーツをリサイクルしているんですね2月、3月が入学式シーズンで品ぞろえも多くお勧めです。3月後半はいいのが売り切れるのでお早めに!靴もリサイクルショップで売っています。2歳だとフォーマルな靴はサイズが大きいので中敷きをしてやり過ごしました。実際に購入したのはこれキャロット フォーマルシューズ靴のヒラキは安いですがサイズが大きかったのでこちらのほうがサイズが選べたので実際に楽天で購入しました。ちなみに我が家はこんな感じお姫様のドレスは貸衣装処分市で8000円でした。王子様のシャツとズボンはニッセン。スパンコール蝶ネクタイは100円均一ジャケットは手作りです。小さくてもきちんとした服 ニューヨークの子ども服 [ 尾方裕司 ]この本の襟なしジャケットを作成しました。直線縫いが多いのでぶきっちょでもなんとかできました。まぁ、ボタンはホックだったりとか裏地なしとかまぁいろいろ手抜きではありますが
2018.01.10
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プリンセスクルーズではテレビはほとんど写りませんが、映画は豊富にある。ムービングアンダースターズでもやってますがキャビンでも見られます。ちなみに2014年時点で上映中のアナ雪があって航海中3回くらいみました。以下、航海中に見た映画(以下楽天より)などなど新作から旧作までいろいろありました。日本映画も結構ありましたよ。特に空飛ぶペンギン はものすごく面白かったです。下の写真はムービングアンダースターズポップコーンがもらえます。その時の最新映画が上映されます
2018.01.09
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プリンセスクルーズではどの船でもキッズルームがあります。ダイヤモンドプリンセス(サンプリンセスも)ではプリンセスペリカンというサービスになります。3歳~7歳 ペリカン8歳~12歳 ショックウェーブ13歳~17歳はリミックスという部屋も別になります。わたくしが行ったときはリミックスは開店休業ゲーム機(ゲーセンにある車運転)が入り口にあり部屋の中にはアメリカのドラマにでてきそうなサッカーゲームとかありまいした。ペリカンとショックウェーブは人数によって変更されるようで私が行ったときはこれまた子供がすくなく合同でした。3歳以上なら子供を預けていけます。(送迎必須)おもちゃも豊富でWiiがありました。いろんなイベントもアリ(Tシャツにお絵かきとか)日本語のできるスタッフがやさしく子供と遊んでくれます。親は呼び出しのポケベル(フードコートのあれみたいなの)をもって何かあれば迎えいにく感じ。8歳以上なら出入り自由親の送迎も不要なので子供だけで楽しんでもらえます。こうなると大人もかなり楽しい。プレゼントもたくさんもらえてすっごいお得。3歳未満でも大人といれば利用できるので安全な場所でおもいいきり遊ばせることができます。よそのサイトでダイヤモンドプリンセスでは「ディスカバリールーム」があると紹介していましたが残念ながら「ディスカバリーキッズルーム」はまだダイヤモンドプリンセスにはありません。順次、取り入れていくようです。キッズルームを総称して「ユースセンター」というようですがユースセンターの利用は登録が必要です。と言ってもそんなに大変なものではないです。乗船日にキャビンにの案内が届いているので一読して直接ユースセンターに行けばOKですこれはTシャツに色塗りの最中です。結構真剣に書いてます
2018.01.07
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2014年にサンプリンセスに乗船したんですが同じプリンセスクルーズなので大差はないだろうということで思い出しながら書いていきます。さて、ひとくちに子連れと言っても小学校なのか幼稚園児、乳幼児であるかで違ってきます。中学生だって立派な子連れです。プリンセスクルーズではお子様サービスが充実していますが3歳~ のサービスがほとんどです。プールに入れるのも3歳以上でかつオムツが取れているお子様プリンセスペリカンも基本3歳~のお子さんですが親が一緒ならペリカンルームで遊ぶことができます。なので3歳未満のお子さんと乗船の場合大人はダイヤモンドプリンセスのアクティビティーを十分に楽しめない3歳以上ならプリンセスペリカンで預かってもらえるので大人もクルーズライフを120%満喫できます。前回行ったときは下2歳、上7歳だったので基本親がつきっきり。夜に子供が寝たからといって親がパブで飲んでたら怒られます。クルーズは海外なので日本の感覚でいるとえらい目にあいますヨなので、小さい子連れの場合はバルコニー付きがお勧め!!お昼寝しちゃったらルームサービスでコーヒーとクッキーを頼んでバルコニーで海を眺めながら頂くのものすごく贅沢♪あんまり、船内うろうろできないのでキャビンが快適な方が楽しめますまた、スタッフは親切で全く不便は感じませんでした。また、子供が小さいのであえて「メインダイニング」で夕食をとりました。料理は全部テーブルにもってきてくれるので助かりますし、スタッフは子供のごきげんまで取ってくれますもう至れり尽くせり。朝もランチもルームサービスで済ませました。一度バッフェにランチを食べに行きましたが2歳児がいると大変なのでランチはもっぱらキャビンで映画見ながら見てました。ルームサービスは無料です。スタッフへのチップは必要ですがだいたい1ドル毎回違うスタッフが笑顔で持ってきてくれました。でまた、ピザもハンバーガーも美味しいの持ち込んだコーラで美味しくいただきました。後、船内は広いので赤ちゃんならベビーカーがあった方がいいと思います。ベビーベッドは事前に言えば貸し出してもらえます。離乳食もあるようです。うちは、ディナーではご飯と冷ややっことみそ汁が2歳児の定番でした。スタッフも「イツモノネー」って感じで持ってきてくれます。写真はプリンセスペリカンでもらった誕生日プレゼントこの年の誕生日で2歳になりました。
2018.01.06
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今度のGWはダイプリに乗船予定です。前回のったのはサンプリンセス・・・ですがおんなじプリンセスクルーズなので思い出しがてら持ち物をリストアップしていきます。【持っていくべきもの】普通に旅行に行くときの着替えの衣類ディナー用スーツとワンピース(ホテルのレストランに行くレベル)フォーマルナイト用ドレスとスーツ(せっかくなのでロングドレスとか)フォーマルナイト用アクセサリー (せっかくなのでキラキラしたものを)靴 各種(運動靴、パンプス、フォーマルナイト用、サンダル)水着 (あなたはきっと泳ぎたくなる)歯ブラシセット (一応売店で売っているがなんか違う)男性ならカミソリ (一応売店で売っている)ぱじゃま (売店にも売ってない)胃薬 (ぜったい食べ過ぎるから)携帯等の充電器コンタクトなどの衛生用品子連れならオムツとか日常生活に必要な消耗品(オムツは売ってない)生理用品 (売ってない)観光用ポシェットなど【持っていくと便利なもの】延長コード(コンセントのいっぱいついているも)マグネット (フック付き)のど飴 (あると安心)ばんそうこうなどストラップ (クルーズカードを入れるため)洗剤 (ランドリーで売っているが割高)使い慣れた子供用のカラトリー (スプーンフォークはあるが子供用箸はない)クリアファイル ZIp袋 コンビニ袋【節約するなら】ジュース類 (コーラ・ウーロン茶など) 持ち込みOKです麦茶パックとボトル (麦茶水出ししました)ワインかシャンパン (一人1本持ち込み可能)タッパー (ブッフェから船外持ち出し用)←瀬古杉私は最終日zip袋にクッキー詰めて持って帰った。本気で美味しい【いらないもの】食べ物全般 (持ち込み禁止ですし正直いらない)コーヒードリップ (船内のコーヒーはタダ)紅茶・緑茶などのティーバック (船内の ry)タオル類 (いっぱいある)物干し用ハンガー (ry)小物干し用ピンチ (ランドリーで乾かしたので部屋で干さなかった)たくさんの衣類 (ランドリーで洗濯&乾燥できるのでそんなにいらない)ランドリーバック (上の写真のようなバックがもらえるまち付きで結構入る)こんなもんかなほかのサイトではタンブラーがあると便利といわれているけどどうかな?普段タンブラーで飲んでいるならいいけどわざわざブッフェまで取りに行って自室で飲まなくてもルームサービスですぐ持ってきてもらえる。チップは必要だけど、私はバンバン利用したから特別必要とは思わなかった。食器類も大人用ならなんでも言えば持ってきてくれるので不足はなかったです。ルームサービス頼みたい放題です!
2018.01.05
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