2009.01.29
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カテゴリ: 随想録
大学のときにキリスト教学というのがありました。テストで紙が配られてただ1問「愛とは何か?」だけが書かれているというものでした。

そのときはまったくキリスト教に興味もなく、「愛っていきなり言われても、そんなんわかるかい!!」と何を書いたかも覚えていません。

キリスト教学は阪神淡路大震災のときに、レポートを出すだけで単位が取れるという特別措置のおかげでクリアしましたが、本質的に「愛」とは何か?なんて考えたこともなかったわけです。

操体の施術でいろいろな人と巡り会い、学ばせていただく中でおぼろげながら掴んだことがあります。

「愛とは、相手の幸せを自分の幸せと同じように感じられること」ではないだろうか???

自分の周囲の人との一体感、もっと言うと世界との一体感、もっともっと言うと神様との一体感、これをいつも感じることができたら孤独なんて無くなる。

それが「愛」なのではないかと思います。

愛の反対は憎しみではなくて、無関心、無視、孤立、孤独、独りよがり、自分勝手ってことでしょうか。

「相手との一体感」これこそが全てに通じる極意!と思う今日この頃です。








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Last updated  2009.01.29 09:43:59
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