CLANNADな日々です。
ネタバレを含む記述になっていますので、読む時はご注意ください。
さて・・・14話から17話までのタイトルが判明したみたいですね・・
問題の14話「 Theory of Everything
」・・・
これは、おそらくことみルートの終わりを意味すると思われる。
あの感動的な論文・・・それが登場しそうですね。
第15話「 困った問題
」
これは、意味深ですね。いろいろに取れます。
しかし、16話のタイトルからあることが読みとれます。
困った問題とは「3on3」のメンバーの事なのか?
しかし、3on3にもって行くには、悪役合唱部の存在が不可欠なわけですが、ことみルートで普通に登場しちゃってます、しかもかなり良いイメージの集団で・・・
そうなると、3on3に無理矢理持っていける話としたら「春原 芽衣」の存在ってことになるのでしょうか?
もしくは、その存在自体が困った問題??
まぁ~もっとも、考えられるのは、旨く話をまとめながら、演劇部の再建の道が閉ざされ・・・渚落ち込む・・・そこへ
これが王道でしょうか?
個人的には、4月24日のシーンは大好きなんで、気合いで描いてほしいです。
第16話「3 on 3」
同じ高みへ・・・神曲を楽しむシーンになりそうですね。
メンバーは、OPを見る限りでは藤林 杏」で確定ぽいですが・・・大どんでん返しがあるのでしょうか??
渚の立ち位置に注目です。
そして、謎謎・・・なのが・・・
第17話「不在の空間」
なにが、不在なんでしょうか?
そもそも、原作では3on3の前には、岡崎と渚はつきあうことになっています。
15話の話の内容によっては、ここは岡崎父親との関係が明らかになる
それならば、このタイトルにも納得がいく・・
これで残り7話、先日の監督インタビューの話からも、だんだん学園編で終わりが濃厚になってきた。
原作通りなら、18話からは古河家に居候することに・・・
ここからは、渚の演劇に向かっていく事になるわけだが・・・
渚の話が気になって調べて・・・渚が真実に気がついて・・
演劇当日を迎えるにしても、7話はいらないな・・・
じゃぁ~7話の内訳はどうなる?って話ですが・・・
自分の予想通りに、15話で告白があるとすれば、杏&智代に関しては、オリジナルな展開は不可能になります。
激闘編と言われる、はちゃめちゃ展開が予想されるわけですけど・・
どんな内容になるか、想像がつきにくい・・・そもそも、それで何話消化するつもりなんだろう?
個人的には2クール以内にアフターまで終わらせてほしかったけど・・・
まてよ・・監督の「ひとつの目標」
これが・演劇じゃなく、出産だとしたら・・・
やっぱり、映画版へ続く状態になるのか?
でもなぁ~普通に考えて、渚ルートは一端、留年で終わりを迎えるわけだから・・・やっぱりそこで切るのが、話的にまとまるのかな?
18・19激闘編
20・21学編編ラスト
22・23・24アフター一週目
う~ん・・やってやれない気もするなぁ
うぉぉぉ
早く、とりあえず!!10日の13話みてぇぇぇぇ