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January 3, 2012
カテゴリ： 雑記
こんにちは・こんばんわ、 おいさま
です。
バトルフィールド３とコールオブデュティーモダンウォーフェアー３
昨年末に発売された二大FPSゲーム
ある程度、プレイしたので今更ながらちょっと感想を書きたいと思います。
濃厚なストーリーに映画でも見ているかのような演出が際立つCOD MW3
MWシリーズとして、今作で３作目となりますが、一つの完結編的な内容になっています。
とにかく、この話を楽しむためにはCOD4MWからきちんとプレイすることをお勧めしたいですね、毎回毎回驚きの展開を見せてくれてハラハラドキドキできるのもMWの魅力の一つです。
元々映像美には定評がありましたが、本作ではよりそれらが磨きがかかっています。
directX９．０ｃ準拠なのでＷｉｎｄｏｗｓＸｐでも問題なく動作しますし、動作だけで言えば数世代前のＧＰＵを搭載したビデオカードやマザーボードでも動作しますので、敷居が低いのも良い点ですね。
ただ快適に映像美を楽しみたいと思えば、せめて２世代前程度のビデオカード能力はほしいですね。
オンライン
最大で１６人での対戦がオンラインで楽しめます。
ゲームのルールも多様にあり、自分にあったモードで遊ぶことができます。
どちらかというと、先に撃った者勝ちで武器の優劣が出にくいのも、初めてプレイする人には助かるかと思います。
パークと言われる能力アップがあるので、この能力の組み合わせが一つ勝ち残るための大事な要素になります。
ただ、残念な点はチートと呼ばれる不正行為が目につくことです、せっかく良くできたゲームなのにチートプレイヤーがいるために台紙なしになることも少なくありません。
バトルフィールド３
オフラインはおまけみたいなもので、今回はＣＯＤ ＭＷを意識してストーリー仕立てにしていますが、話の濃さというかおもしろさではＣＯＤに及ばないかな？と思うところがあります。
なんと言ってもＢＦ３はオンラインがメインなので、そのあたりは目をつむりましょう
広大なＭＡＰに６４人が対峙する
とにかく、そこには戦場があります。
上空を飛び交う戦闘機たちに、頭上をかすめて飛来する戦車砲
気を抜けば、遠くから狙撃される恐怖
とにかく、オンラインモードは遊んでみないとわからない独特の楽しさがあります。
乗り物に乗って戦うのもよし、がんがん攻め込むのもよし、仲間をとにかくケアするのもよし
どんな戦い方や守り方をするかはプレイヤー次第です。
どんな方でもかならずチームに貢献できます。
問題は動作が不安定なことと、快適に動作させるには相応の能力を持ったパソコンが必要なことですね。
できれば、windows７の６４ｂｉｔを使用してメモリは８Ｇ以上は搭載したいところ、ＣＰＵも３．０Ｇｈｚ以上で４スレッド演算できる能力は、あるに超したことはないですね。
ＧＰＵに関しては、せめて一世代前か二世代前なら当時の最高峰のビデオカードは用意したいところです。
自分はｉ－５の６５０とＧＴＳ４５０で最初はプレイしていました、普通に遊ぶにはそのスペックで問題ありませんが、ＢＦ３の映像美を楽しもうと思ったらＧＴＸ５７０はほしいところですね。
それと、異常なまでに読み込みが遅いので、ゲームデーターそのものをＳＳＤに格納しておいたほうが快適にプレイできそうです。
まぁ、そんなことより、とにかく動作不安定な面がちょくちょく顔を見せることが問題ですね、元々未完成品をリリースしたと大本が認めているのですが、未だに何度かバージョンアップを重ねていますが完全ではありません。
さて、それではどちらのゲームタイトルが楽しいかと聞かれますのと返答に困りますね。
同じ現代戦をテーマとしたＦＰＳなんですが、全く持って似て非なる物でありまして、単純に比較できないですね。
スポーツＦＰＳにやや近いのがＣＯＤかなと思います。
【PC】 バトルフィールド3 通常版 15361EPWNJP
価格：6,180円（税込、送料別）
【送料無料】コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3（字幕版）
価格：7,022円（税込、送料別）
昨年末に発売された二大FPSゲーム
ある程度、プレイしたので今更ながらちょっと感想を書きたいと思います。
濃厚なストーリーに映画でも見ているかのような演出が際立つCOD MW3
MWシリーズとして、今作で３作目となりますが、一つの完結編的な内容になっています。
とにかく、この話を楽しむためにはCOD4MWからきちんとプレイすることをお勧めしたいですね、毎回毎回驚きの展開を見せてくれてハラハラドキドキできるのもMWの魅力の一つです。
元々映像美には定評がありましたが、本作ではよりそれらが磨きがかかっています。
directX９．０ｃ準拠なのでＷｉｎｄｏｗｓＸｐでも問題なく動作しますし、動作だけで言えば数世代前のＧＰＵを搭載したビデオカードやマザーボードでも動作しますので、敷居が低いのも良い点ですね。
ただ快適に映像美を楽しみたいと思えば、せめて２世代前程度のビデオカード能力はほしいですね。
オンライン
最大で１６人での対戦がオンラインで楽しめます。
ゲームのルールも多様にあり、自分にあったモードで遊ぶことができます。
どちらかというと、先に撃った者勝ちで武器の優劣が出にくいのも、初めてプレイする人には助かるかと思います。
パークと言われる能力アップがあるので、この能力の組み合わせが一つ勝ち残るための大事な要素になります。
ただ、残念な点はチートと呼ばれる不正行為が目につくことです、せっかく良くできたゲームなのにチートプレイヤーがいるために台紙なしになることも少なくありません。
バトルフィールド３
オフラインはおまけみたいなもので、今回はＣＯＤ ＭＷを意識してストーリー仕立てにしていますが、話の濃さというかおもしろさではＣＯＤに及ばないかな？と思うところがあります。
なんと言ってもＢＦ３はオンラインがメインなので、そのあたりは目をつむりましょう
広大なＭＡＰに６４人が対峙する
とにかく、そこには戦場があります。
上空を飛び交う戦闘機たちに、頭上をかすめて飛来する戦車砲
気を抜けば、遠くから狙撃される恐怖
とにかく、オンラインモードは遊んでみないとわからない独特の楽しさがあります。
乗り物に乗って戦うのもよし、がんがん攻め込むのもよし、仲間をとにかくケアするのもよし
どんな戦い方や守り方をするかはプレイヤー次第です。
どんな方でもかならずチームに貢献できます。
問題は動作が不安定なことと、快適に動作させるには相応の能力を持ったパソコンが必要なことですね。
できれば、windows７の６４ｂｉｔを使用してメモリは８Ｇ以上は搭載したいところ、ＣＰＵも３．０Ｇｈｚ以上で４スレッド演算できる能力は、あるに超したことはないですね。
ＧＰＵに関しては、せめて一世代前か二世代前なら当時の最高峰のビデオカードは用意したいところです。
自分はｉ－５の６５０とＧＴＳ４５０で最初はプレイしていました、普通に遊ぶにはそのスペックで問題ありませんが、ＢＦ３の映像美を楽しもうと思ったらＧＴＸ５７０はほしいところですね。
それと、異常なまでに読み込みが遅いので、ゲームデーターそのものをＳＳＤに格納しておいたほうが快適にプレイできそうです。
まぁ、そんなことより、とにかく動作不安定な面がちょくちょく顔を見せることが問題ですね、元々未完成品をリリースしたと大本が認めているのですが、未だに何度かバージョンアップを重ねていますが完全ではありません。
さて、それではどちらのゲームタイトルが楽しいかと聞かれますのと返答に困りますね。
同じ現代戦をテーマとしたＦＰＳなんですが、全く持って似て非なる物でありまして、単純に比較できないですね。
スポーツＦＰＳにやや近いのがＣＯＤかなと思います。
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