| こんにちは・こんばんわ、 おいさま です。 |
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アオシマ1/350 軽巡洋艦長良の製作でございます。 まずは船体を形にしたいと思いますので、サーフェイサーの塗装を行いました。 ![]() 全体に薄くサフを塗装完了 ![]() そうしましたら艦底部の塗装を先に行いたいと思いますので、下地色としてマホガニーを塗装します。 ![]() そうしたら、艦底色を塗装します。ここは乾燥後にマスキングしなければですね。 ![]() 艦底色はそのままリノリウム部分にも塗装します。 これはリノリウム部分の下地色として機能させます。 ![]() クレオスのリノリウム色を塗装いたしました。 ![]() うっすらと下地に塗装した、艦底色がのぞく感じでグラデーション塗装を行いました。 木甲板であれば、木目塗装などで表面に強弱をあたえれますが、本来は単色であるリノリウム部分はそのまま塗装してしまうと大味な感じになるので、ちょっと強弱を与える意味でもグラデ塗装は悪くないと思います。 このあたりは、制作者の好みが出るところかなとは思います。 さて・・・問題は、ここからだな 船舶模型で避けて通れない、地獄の行程 「甲板マスキング」 かんがえただけでも、うんざりするw あの地道な作業が待ち受けているのでありますなぁ、本来ならマッサージを予約してから作業したいほどです。 が、まぁあのうまくいったときのうれしさも格別なので、がんばっていきましょう。 |
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