| アオシマ 1/24 TOYOTA AE86トレノ 頭文字D仕様制作記 |
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![]() 今日の作業はAE86トレノに集中させていただきました。 まずは、昨晩からの悩みだった内装色ですが、結局塗装をやり直しました。 ![]() メーターパネルにデカールを貼りまして、その上から透明のポリ板をかぶせます。 これで、実車同様な雰囲気になったかな? ![]() バケットシートは一端黒で塗装した後に、マスキングをして布地部分と塗り分けます。 ![]() どうよ!!(自画自賛w) メーターは残念ながらデカールがないので、雰囲気優先で手書きにしました。 ただ、表面にはUVジェルクリアを盛りつけ表面のガラスを再現するこだわりは盛り込みました。 そして、それらしく配線も追加 どこのショップ?と言いたくなるような、仕事をするプロジェクトDのメカニックスタッフが、こんな配線をするとは思いませんが・・・ 突貫で池谷先輩が取り付けたときのままという事にして、こんな感じになりました。 というか、この方が走り屋ぽくない? ![]() 塗装が終わったパーツを組み付けます。 これで、内装完了です。 ・・・ ・・・・・・と思ったんですけどねぇ ![]() 足回りというかスプリングの塗装は予想以上に効果絶大でした。 ![]() 結局、内装は手持ちのパーツをかき集めて、それらしく4点ハーネスなどを追加しました。 ここは、リアルを演出という感じではなく、雰囲気優先という感じです。 ![]() リヤのシートベルトもそれらしく追加 運転席、助手席は純正のシートベルト受け側も追加しました。 4点ハーネスのリヤ側は、あの位置に来ることはないのですが、手持ち資材の長さの限界で、雰囲気優先でこうなりましたので、ご了承ください。 ![]() 雰囲気優先でしたが、それでもらしく見えるようになったかと思います。 ![]() 仮組みするとこんな感じ 折角内装に手を入れても、わからんわなぁ ![]() リヤトレイとボディーの密着具合に、アオシマの86に対する愛を感じますね。 ![]() 別角度から内装を こんな感じでよろしいでしょうか? ![]() ボンネット裏の押し出しピン跡を処理します。 ![]() リヤバンパーには、0.5ミリのピンバイスで穴あけ ![]() 真鍮線を曲げて・・ ![]() 牽引フックを再現してみました。 簡単な工作ですが、見た目の効果は絶大!! さて・・あとは、いよいよボディー塗装ですね。 |
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