
操縦席などの細かな塗り分けを行い、指定されたデカールを貼った後に胴体と貼り合わせを行いました。
この手の古いキットって不思議なことに、モールドなどはアマアマなんですけど、操縦席内部のモールドなんかは正確かどうかは判りませんけど、一生懸命モールド入っているんですよね。
そして当然のように合いませんので、パテ盛りは必須工程となります。
この辺りが今のキットに比べると手間がかかる点ではありますけど、それはそれでプラモデル製作してるなぁという実感もわいたりしますね。
エンジンや主脚諸々も形にしました。
しかし成形色とは言え、真っ黒というのも新鮮というか斬新というか、なかなかすごみを感じますね。
ハセガワ1/48F-14Dトムキャット三浦あずさはデカールが乾いたと思いますので、クリアーを乗せました。
これはこれで手間がかかりますけど、キャラ物はとにかくキャラ命なので、こういった工程に手間暇を掛けていきます。
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