ケンさんのお天気とマラソン

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2026年09月20日
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カテゴリ: 気象
Aさんが気象衛星の画像を見ながら、台風25号の渦は時計回りじゃないか、という。
よく気が付きましたね。

台風などすべての低気圧は北半球において 地表付近は反時計回り です。
よって中心に水蒸気が集まり上昇します。ですが、高度10km(対流圏界面)ほどに達するともうそれより上に進めません。対流圏の上には成層圏が存在し、その成層圏はオゾンなどの影響で気温が高くなります。下から上昇してきた雲は冷却され重いため、その上の軽い成層圏には進めません。ジェット機に乗ると雲海などは下に見えるでしょう。飛行機の上は一切雲はなく青空が広がっていますね。台風の上も青空ですよ。

衛星

頭打ちとなった台風の雲海は周囲に 発散 します。
発散するとき地球の回転(コリオリ)の影響を受けて 時計回り になります。逆転現象です。

北半球の低気圧:台風、温帯的低気圧、熱帯低気圧
地表付近 反時計回り 集中
上空10km 時計回り 発散


静止衛星と極軌道衛星

台風25号は 大型で強い台風 に勢力を強めて北上中です。関東、東海など太平洋側は大雨に警戒を。

25号拡大(20日06:00現在)
台風25号 20日6時
大型で強い台風
970hPa
最大風速 35m
最大瞬間風速 50m

15m以上の強風域 直径1240km  大型とは直径1000km以上
強い台風とは風最大風速 33m以上44m未満





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最終更新日  2026年09月20日 12時33分33秒
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