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しろうと自然科学者
2012年2月初旬に定年退職しました。仕事の合間に、山野草など自然観察を続けてきましたが、本格的に再開するためブログを始め、自然観察を毎日書き込みます。「しろうと自然科学者」で、お付き合いいただきます。
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しろうと自然科学者@ Re[1]:キツネノカミソリの花が咲き始めました。ヒガンバナは、地温が20℃になると花芽が分化して発達し開花するそうですが、キツネノカミソリはどのようにして季節を感じるのでしょうか。7月下旬のウォーキングコース(玉川上水緑道)。(07/31)
蕗さん8256さんへ コメントありがとうござ…
蕗さん8256
@ Re:キツネノカミソリの花が咲き始めました。ヒガンバナは、地温が20℃になると花芽が分化して発達し開花するそうですが、キツネノカミソリはどのようにして季節を感じるのでしょうか。7月下旬のウォーキングコース(玉川上水緑道)。(07/31)
猛暑続きですが 狐のカミソリの花が 咲…
しろうと自然科学者@ Re[1]:ニホンズイセンの花、ソシンロウバイの花、たわわに実っているクロガネモチの果実。1月のウォーキングコース(玉川上水緑道)。(01/30)
蕗さん8256さんへ コメントありがとうござ…
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2020.03.16
テーマ： 楽天写真館(356068)
カテゴリ： 山野草
☆3月13日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(3回目)に行きました。その内容を紹介しています。スミレの仲間を4種類観察しました。アオイスミレの花です。昨年は3月末に観察しましたが、すでに数株まとまって咲いていました。(2020年3月13日撮影)。
☆アオイスミレ(葵菫)の名は、葉の形が徳川家の家紋であるフタバアオイ(双葉葵)に似ていることに由来します。
☆アオイスミレについては、2019年5月12日の日記で詳しく紹介しました。
◎アオイスミレの花(2019年5月12日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190512/
☆タチツボスミレの花です。本格的に開花しており、あちこちで観察しました。
☆タチツボスミレ(立坪菫)の名は、身近な道端や庭(坪)で見られることと、花後に茎が伸びて立ち上がってくることに由来します。
☆タチツボスミレについては、2019年4月12日の日記で詳しく紹介しました。
◎タチツボスミレの花(2019年4月12日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190412/
☆ナガバノスミレサイシンの花です。ようやく開花し始めたようです。
☆ナガバノスミレサイシンについては、2019年5月14日の日記で詳しく紹介しました。
◎ナガバノスミレサイシンの花(2019年5月14日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190514/
☆ヒナスミレも開花し始めていました。昨年は、3月中旬に初めて観察し、本格的に開花したのは4月中旬でした。
☆ヒナスミレ(雛菫)の名は、淡いピンク色の小さくてかわいらしい花をつけることに由来します。
☆ヒナスミレについては、2019年6月15日の日記で詳しく紹介しました。
◎ヒナスミレの花(2019年6月15日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190615/
☆アオイスミレ(葵菫)の名は、葉の形が徳川家の家紋であるフタバアオイ(双葉葵)に似ていることに由来します。
☆アオイスミレについては、2019年5月12日の日記で詳しく紹介しました。
◎アオイスミレの花(2019年5月12日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190512/
☆タチツボスミレの花です。本格的に開花しており、あちこちで観察しました。
☆タチツボスミレ(立坪菫)の名は、身近な道端や庭(坪)で見られることと、花後に茎が伸びて立ち上がってくることに由来します。
☆タチツボスミレについては、2019年4月12日の日記で詳しく紹介しました。
◎タチツボスミレの花(2019年4月12日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190412/
☆ナガバノスミレサイシンの花です。ようやく開花し始めたようです。
☆ナガバノスミレサイシンについては、2019年5月14日の日記で詳しく紹介しました。
◎ナガバノスミレサイシンの花(2019年5月14日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190514/
☆ヒナスミレも開花し始めていました。昨年は、3月中旬に初めて観察し、本格的に開花したのは4月中旬でした。
☆ヒナスミレ(雛菫)の名は、淡いピンク色の小さくてかわいらしい花をつけることに由来します。
☆ヒナスミレについては、2019年6月15日の日記で詳しく紹介しました。
◎ヒナスミレの花(2019年6月15日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190615/
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