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貯蓄率の低下の記事を見つけた。Zuu Onlineから引用する。
日本の総貯蓄対国内総生産(GDP)の割合は24.80%と、1位のカタールの半分以下だった。
■日本は貯蓄の余裕ナシ? 中国、韓国は貯め姿勢
この統計はGDPに対する各国の総貯蓄(海外貯蓄を除く個人貯蓄、法人貯蓄、政府貯蓄の集計)を割合で表したものだ。数値が高ければ高いほど、国内の消費率が低く「国の財布のヒモが固い」ということになる。
ランキングを見ると、貯蓄への意識が高い国は発展途上国が多い。経済大国と呼ばれるドイツ(33位)や米国(96位)を始め、カナダ(79位)、ニュージーランド(97位)、英国(134位)、スイス(141位)などは軒並み「財布のヒモが緩め」。逆にシンガポールのように政府によって貯蓄が義務つけられている国もある。
総貯蓄が低い国には2パターンあるようだ。一般的に消費率の高さは景気の良さと連動しているため、総貯蓄率が低い国ほど国民の懐がうるおって消費に走っている、あるいは貯蓄したくても貯蓄するお金がないとも考えられる。
バブル崩壊前の1990年代には個人貯蓄水準の高さで知られていた日本だが、景気の減退とともに2000年以降は「貯蓄に回す余裕がない」といった声が多く聞かれるようになった。
以上が引用だ。
自民党政治が何をもたらしているか。
庶民から巻き上げて、大企業優遇の政治をしてきたことを裏付けるのが、この貯蓄率低下だと言うことができるように思う。
消費税増税、年金の値上げ、医療費の負担の増加など、庶民いじめの政治が続いている。
「 総貯蓄が低い国には2パターンあるようだ。一般的に消費率の高さは景気の良さと連動しているため、総貯蓄率が低い国ほど国民の懐がうるおって消費に走っている、あるいは貯蓄したくても貯蓄するお金がないとも考えられる。」とあるが、日本はどちらだろう。
景気は悪い。日本はどう見ても後者だと言える。