民家再生ー家つくり・人つくり・国つくり

民家再生ー家つくり・人つくり・国つくり

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

下男

下男

Freepage List

March 14, 2007
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



本物を、より良いものを、より安く、ユーザーの手元に届ける為に
常々、色々な努力をしています

その一つを紹介すると

「木」です

「木材」ではありません「木」です

木材と木の違いが判りますか???

山とか庭で、立っている状態が「木」です
現に、生きて成長を続けているのが「木」です


全然、異なります

まぁ、

一般的には、「木」としての役目を百年から二百年位で終えた後に、
三百年から五百年に渡り「木材」として生きるのが
「木」です

日本には、樹齢八百年から千年の「木」が、しばしば残っています

人間の単位で考えると
気が遠くなる時間を生き
地球や生き物達に役立っているのが、「木」です

この様に、貴重で、神の分身とも思える「木」や「木材」を、
余りにも粗末にしているのが


里山の木で家を建てよう、とか
国産材で建てよう、とか
商魂逞しく消費者を、惑わかします

今の時代だと
何も知らない消費者には

聞こえます
確かに、国産材と外材には
それぞれの、特徴があり
適所適材であることは事実ですが

日本が高度成長時代と呼ぶ
昭和40年代に建てられた住宅は
国産材の供給が間に合わず
殆どが外材です
これらを粗悪品の様にPRするのは
疑問を感じます

何も知らない消費者に誤解を与え
それならばと、勧誘や広告に乗り
最新の物に、建て替え様として
見栄えの良さに騙され、飛びつき
前のより、粗悪品に変えるのが
現実と、こき降ろすのは、親方だけでしょうか

逆に

明治の終わりから大正の頭頃に、建てられた建物には
米松の外材が、時々使われています

当時は、米材と言うことで
高級品でしたので
庶民の家は、里山の松材で間に合わした事でしょう

この様に

価値観は、其の時代、其の時代の都合で、言うなれば誰かの利益の都合で変わります

いつの時代も変わらない物

それは、本物です

ピカソや、ゴッホの価値が百年して紙屑になるとは
思えません
近代画家の、ビュッフェ・シャガールもしかりです

それは、画家として本物だから以外の何物でもあません

いつの時代にも

変わらぬ、不朽の価値観を語る「家」づくりを、
目指してください

「人」も「家」も美しく老いる

心が餓鬼では、いくら外観を、エステで磨いても美しく老いる事は至難でしょう
人が本物か如何かは、心と行いの問題ですねぇ

家も同じです

50年たてば50年のよさ、100年たてば100年のよさ
を満喫するには、
スタートの時に本物を求めないとダメです

その為には、

建て主であるオーナーが、理解して求めないと始まりません

間違っても、

「家」でなく、人が入る大きな箱を30年のローンで買う様な事をしない様に
ご注意ください







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 14, 2007 12:42:58 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Comments

古材で個財@ お久しぶりです。 ブログ再開おめでとうございます。これか…
愛媛松本@ 普通の家 今出回ってる普通の家って 言ってみれば…
古材屋 井上@ いい大会でした 本当に~~~~お疲れさまでした。
古材で個財@ ダイエット 体調管理頑張って下さいねぇ~
古材を使った本物の家ヴィンテージストーリー @ Re:専門職(05/08) はじめまして! 愛媛でヴィンテージリフ…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: