目指すはお気楽人生

2006年10月19日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
槇原敬之が作詞・作曲し、ケミストリーに提供した「約束の場所」の歌詞が、漫画家の松本零士の超代表作「銀河鉄道999」からの無断使用だと、抗議を受けた。


当の槇原は、「どこかで見るか聴いた記憶があったかもしれない。」といったという話もあったが、結局は盗作もしていないし、999を見たこともないと開き直った。

事実は分からない。

999が大ヒットしたのは、私が確か中学校か高校のときだったように記憶している。
ヤマトに熱中した人間にとっては、当然のごとく999も大好きだった。

ゴダイゴが歌った主題歌も大ヒットしたし、松本零士ブームだったのは間違いない。

でも、今回盗作と指摘されたセリフについては、覚えているような覚えていないような...
私は記憶力に乏しい人間なので、有名なセリフかどうかもぴんと来ない。

そういった意味では、槇原が見たこともないと言い放ったことを疑ってはいるが、あのセリフを盗作しようとして盗作したかどうかは疑問は残る。




「どこかで見るか聴いた記憶があったかもしれない。」と言った瞬間にアウトだ。

松本零士が裁判を起こしてどうなるかは分からない。
それを抜きにしても、プロの音楽家が、「どこかで見るか聴いた記憶があったかもしれない」フレーズを使っては絶対に駄目だ。

あらゆる部分、自分のオリジナルという確信がなければ、歌詞に入れることはとんでもない。

人間の記憶というものほど不確かなものはない。
だからこそ、ほんの少しでも聴いた記憶があったと感じたら、それは、誰かが先に使っていたと考えなければいけない。

以前、元モー娘のなっちが盗作をしたとして活動自粛をした。
彼女の場合は、完全の盗作を認めたが、好きなフレーズをメモしているうちに、他人の言葉なのか自分の言葉なのか分からなくなってきて、つい本に書いてしまったといっていた。

実は槇原の問題と大差はない。

記憶と錯覚は区別が付かないときがある。

音楽家や漫画家にとって、自分の作品が全て収入に繋がる。


あいまいな記憶に残っていると感じたものを使っても本当の自分の言葉にはならない。

以前、ヤクで捕まってからようやく音楽家としての地位を取り戻してきた槇原だが、プロとしての自覚のなさがまた足を引っ張りそうな感じだ。

そして、問題の歌を歌ってしまったケミストリー。

彼らは、999世代ではないし、知らなくても何の不思議でもない。
でも、自分達の歌にケチが付いてしまったのは確かだ。



折角、いい歌を沢山歌って人気実力ともに認められている二人なのだから、余計な騒動からは早く身を離し、廃盤にすべきだ。


劇場版#銀河鉄道999~エターナル・ファンタジー
劇場版#銀河鉄道999~エターナル・ファンタジー



クリックしていってください。
   ↓
人気blogランキングへbanner2

楽天ブログランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月19日 23時43分13秒
コメント(5) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: