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さすが長年の汚れがこびりついていたので
塗装面にたどり着くまで大変でした。
バフ掛けを4回でようやくといったところかな
塗装面のクリア層がでてもボンネットと屋根は
ウォ-タースポットだらけで、これを消すまで
磨きは大変でした。
写真は、汚れを削り取っている時で

荒いコンパウンドを使って、低回転で削っていきます。
回転が速いと、コンパウンドがあっという間に砕けて
細かくなってしまうので、低回転でポリッシャーを回します。
磨きは中高回転で行いますが
この回転は塗装の強さによって、
違うので説明は難しいかな。
弱い塗装で高回転にしちゃうと、温度が上がりすぎて
その状態を続け、バフが塗装面をたたくと
塗装面は凸凹になっちゃうので要注意です!
これは種類をこなして、技術を習得するしかありません。
これだけはマニュアルを作れないんだよな~
気温、湿度によっても違うので!
さて磨き終えて、シャンプー洗車で
コンパウンドを完全に落として水分を拭き取ります。
そのあとはボディーをチェックして、
磨きの甘いところがあったら再度磨きをかけます。
すべてチャックしてOKなら、
シリコンオフを使って、完全に塗装面の油分を取り除きます。
今回のコーティング剤はケイ素系なので
油分が残っていると、塗装面にのらないので
しっかり油分を取ってから
コーティング作業を始めます。
1ボックスとなると、ほとんど洗車機に入れるということなので
今回は洗車機に入れても大丈夫なコーティングでいくか!
2層塗りのコーティング剤を使い仕上げます
このコーティング剤も塗るには、かなりのテクニックが
必要になるけどね!
塗る人によって、仕上がり具合が全然違ってしまうので
これもマニュアルにできないんだよな~
仕上がりはこんな感じ

ケイ素系は塗った直後が一番ツヤがない時
完全硬化までは約1ヶ月はかかるけどね!
時間が経つにつれて、深みがでるのが特徴かな
まあ、ケイ素はガラスですから、硬化するにつれて
透明になっていくって言う方が、わかりやすいかな

ということで、今回のエルグランド号、
リフレッシュ作業、 終了で~す。
バンパーの黒いキズというか汚れもしっかり落ちましたよ
おっと?突然車を置いて行っちゃった? 2014.02.02 コメント(2)
E51エルグランドを預かりました。 2012.02.06 コメント(1)
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