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わが家のベランダからE棟前の欅の紅葉がよく見えます日増しに色が濃くなるので写しました 日にち置きに撮影したが色変わりが判りますでしょうか?人間の目ほど違いがわからないかな?
2024.12.01
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昨日は丸山公園の風景を主にアップしましたが、この公園にはほかに色々楽しめる施設があります。その前に何処の公園でも困った現象の一つ、野良猫ですが、猫に罪はありません。もと飼い主のいたらなさが目に付きます。 さくら並木のわきのグランドの散策路の植え込み近くでカラスが騒いでいる。除いてみると子猫が座りこんでいた。カラスに襲われなければ良いが、、 一寸離れたところに親猫と子猫がもう1っ匹座っていた。それでカラスが騒いでいたのだろう。まだ生まれてそう日がたっていない子猫のようだが、、、 こっちは修景池の裏で見かけた野良猫、私の顔を見て愛想泣きをする。きっと誰かに餌を貰った事があるのだろう。飼い猫を誰か置いて行ったものか、もっと責任を持った飼い方をして欲しいものだ。 野良猫が多いのも何処の公園でも頭がいたい問題になっているようだ。こんなニイニイゼミも猫の餌になってしまうのだろうか? 早く飛んで行った方が良いよ。 この公園の見所の一つミニ動物園のカンムリオウム 同じならびにあるゲージのキンケイ、鮮やかな色ですね。 キンケイがいれば当然ギンケイもいます。どちらもオスのほうです。 何時もは巣穴に潜っているのにこの日は珍しく外に出ていて大サービスです。 ここのひょうきん物のアライグマ 何時も同じようなしぐさでたっているミューアキャット こっちでは忙しく駆け回っています。この暑いのにご苦労さん、 暑いところ出身のワオキツネザル、さすがに暑いのかヒカゲでじっとしています。 マダガスカル島南部及び南西部固有種、ほかのキツネザルの生息域より高地に生息するそうだ。それで暑くてだらけた格好で昼寝しているのが納得です。このほかに屋久島ヤギや鳥類がもう少しいます。 ビッグニュース 昨日高校野球埼玉大会決勝戦、本庄第一高校優勝しました。 ノーシードからの勝ち上がりで159チームの頂点になり甲子園出場、それにおまけが2つ、一つは我が家のある棟に住んでいる○○選手が出ていてラッキーボーイだということ、それに孫の所属する少年野球のチームの先輩でもあることです。大会が始まったらまたTVで応援しなくては、、、常笑野球を合言葉に甲子園でも頑張って欲しい。
2010.07.29
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ジョウビタキのオス、 久喜菖蒲公園でジョウビタキを見るのは初めてかな? 大陸からの冬の使者です。 ジョウビタキはスズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥、日本では冬によく見られる渡り鳥である。 分布、チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部で越冬する。 日本では冬鳥としてよく見られる。北海道で繁殖した記録が1例ある。韓国では留鳥。 形態、体長は13cmほどで、スズメよりわずかに小さい。 オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴で、メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。 胸から腹、尾にかけてはオス、メスとも橙色をしている。翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い班点があり、ここで近縁種特別することができる。11月21日撮影
2014.12.12
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高尾さくら公園脇の里山に野草の見れるところがあり山に道があるが上り口に切った木などで入れないようにしてあるようにしてある?傍には自生している植物の看板まであるのだが? ヤマエンコグサ、 多年草、 ケシ科キケマン属、 原産地、日本(エンコグサは中国)、 草丈、10~20cm、花径、1.5~2.5cm(花長)、花期、4~5月、生育環境、山野、あぜ道 観察ポイント、紫色の細長い袋状の花、 名前の由来、漢方薬に使われるエンコグサの野生種であることから、 花言葉、思慮深い、 花は紫色または紅紫色、茎の先端に長さ1,5~2,5cmの総状につける、花弁4枚からなる細長い花で、基部が袋状になって後に突き出すような形。 地中に球形をした径1cmほどの塊茎があり、そこから根生葉と花茎を出す。 本州、四国、九州に分布し、山林や山間の田のあぜ道などに生えている。茎葉は通常2個付く、葉は2~3回3出複葉で小葉は倒卵形だが、変異が多い。花の付け根にある包は切れ込む。 ショウジョウバカマ、 多年草、 ユリ科ショウジョウバカマ属、 原産地、日本、 草丈、30~40cm、 花径、3~4cm、 花期、4~6月、 生育環境、山野、 観察ポイント、同属のシロバナショウジョウバカマより葉がやや薄い。 名前の由来、根生葉の紅葉を中国の想像上の動物「猩猩(ショウジョウ)」の顔色に例えて、 花言葉、飲みすぎに注意、 図鑑や事典によって、高山植物あるいは低山の植物だと考えられているほど分布が広い。本州中部でも、海岸近くの林から3000mt以上の湿原まで生えている。 よく似たものには九州に生えるツクシショウジョウバカマがあり、花が白~淡紅紫色で、花被片の付け根がふくらまない。 北海道~四国、九州に分布。渓流沿いや湿地に生育する。湿り気がある草地や林の下などで良く見かけることが出来る。葉の先が地面に触れているとそこから発芽し、子孫を生じる。花後に花径が伸び、花弁は緑化する。
2010.04.09
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久喜菖蒲公園の大池周りをウォーキングです。前にきたのは2週間ほど前だったかな? 歩行者用とサイクリング用に別れた遊歩道の真ん中にわずかばかり咲いているコスモスです 池のまわりの藪のなかに咲くセイタカアワタチソウも黄色の花が見えてきましたね。 今年は異常に多く見かけるアオスジアゲハがセイタカアワタチソウの花に飛んできましたよ。 同じ画像ばかりなのでアオスジアゲハの薀蓄を少し調べました。アオスジアゲハ族に分類される蝶 日本では1903年に本州以南に分布するが、南方を起源とする蝶なので本州中部以北では多くなく、東北地方南部あたりが北限とされており、北海道にはいない。 出現期は5~10月、成虫は年2回~4回発生する。成虫の前翅長は30~45mmほど。都市周辺でもよく見られ、公園、照葉樹林、街路樹などに生息する。10月10日撮影
2016.10.26
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そろそろ帰ろうかと朝日さくら通りに入ると木陰が涼しくハグロトンボが沢山飛んでいる ハグロトンボのオスは尻尾が金属光沢をした緑色で光が当たったときは綺麗に輝きます メスは尻尾にオスのような光沢が無く真っ黒出すぐ判ります。オスよりジベタニいる事も多い最後におミ白いトカゲの姿を撮れた。腹を見せているトカゲがもう一匹の喉元に食いついています。勢力争いか、メスの奪い合いか定かではないが少し先には1匹死骸があった。7月9日撮影
2018.07.21
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5月下旬に龍穏寺のセッコクを見に行ったが写したカメラの故障が治りやっとアップです コロナの影響で遠出もしていなかったがやっと越生の龍穏寺のセッコクを見に行ってきました 境内の中の立ち木に沢山宿り花を咲かせている。傍の樹木にも沢山咲いています 傍の杉林でもあちこち咲いているが高い所で薄暗くいつものように沢山写していいとこどりでアップしました。これだけのセッコクの自生地は珍しいですね。6月1日撮影
2020.06.20
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我が家のあるマンションから県道の信号を渡った所から始まるハナミズキの並木道 富士重工の工場がありその前の県道に約2㎞程ハナミズキ並木が続く白とピンクのコラボレーション この時期散歩に出るとハナミズキの盛りを迎えると心も晴れて気も晴れて、コロナなんかで家に引っ込んでいられるかといった気持になるが幸いなことに人と接触する心配もありません。4月23日撮影
2020.05.07
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