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イワダレソウ(岩垂草)、紅紫色の苞葉をウロコ状に密生させた穂状花序、多年草、原産地、日本、
名前の由来、岩場に垂れるように繁殖することから付いた名前、忍ぶ恋という花言葉を持っています
畑の端に八重のキクイモが咲いています。一重の花もあります、赤いオオケタデの花、背が高くなる
デュランタ、先日よその所の鉢植えにはパープルラブという名札が付いていたが園芸種名なのだろう
ヒマワりの小さな花でコヒマワリ、垣根にはノブドウが絡まり実をつけているが何の役にも立たない
小さな釣鐘状の花を下から順番に咲かせるベルフラワー、マツバボタンも沢山花を並べています
今が旬のムクゲ、八重や一重の花や花色も色々、ムクゲの下にはアストロメリアが優雅に花を見せる
ルリソウ、林内や草藪に生える多年草、茎は20~40mになり、葉は倒被針形で長さ7~15cm、細かい毛がある。花序を頂生し、直径1~1.5cmの濃い藍色の花を開く、7月27日撮影