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加納地区をウォーキングです。前も咲いていたインドハマユウのピンク花が又返り咲きしています
コキア(箒草)も赤く色つき始めたね。この実はトンブリと言われ畑のキャビアとも言われている
今頃、ジャーマンアイリスが狂い咲きしています。西洋バイカウツギが大きな花を咲かせています
ここの民家ではジュランタがあり今が旬、チロリアンランプ、水槽でホテイアオイも金魚と一緒だ
この川にはカルガモの兄弟だろうか、仲良く泳ぎまわっています。流れの無いところでは水中から突き出た枯れ木に亀が登って日向ぼっこです。
ヒャクニチソウにきたクロアゲハ、蜜を吸ってるがすぐ傍で写真を写していても気にもかけない
最初はカラスアゲハかと思ったが後翅の白い模様と尾状突起が短い事でクロアゲハと同定しました
成虫の前翅長は45~70mmほどである。翅の裏表とも黒色で、裏面には後翅外縁に赤班が並ぶ
日本産のものには尾状突起がありオスには後翅前縁に白い帯が見られ帯は時間と共に黄味をおびる
春型は夏型より小形で、赤班が発達し、色もより濃い黒色をしている。年に2~4回発生し、ジャコウアゲハやオナガアゲハ、カラスアゲハなどと比べ尾状突起が短い。10月19日撮影