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我が家の傍の北本総合公園で毎年行われるきくまつりが開催されました。
毎年見ているので変わったところは感じないが、この時期に開花を合わせるのが難しそうです
近くの菊愛好者や学校で菊を育ててよくできた物なども展示しています。
上尾市菊花連盟や隣町の鴻巣市常光小学校の児童の作品も見かけます。
やっぱりメインは北本菊愛好会が主体で出品数も多く花も見事ですね。
菊にも種類が沢山ありそれをどのように変化させるのかが愛好家の楽しみでもあるようです。
大輪厚物、大輪細管、一文字ギク、江戸ギクなど種類は多そうですがきくまつりの間に見ごろを迎えるのが難しいとか、目的はイベントのほうだが開催されてなかった。
きくまつりの展示を写した後はいつもの公園内をウォーキングです。
公園の木々も色付きはじめ変化を見せています。 カツラの黄色とさくらが散らずに色付いています
大池では釣り人が竿をしならせ大物を釣る姿も見れ後には紅葉の木々、傍にはアカトンボですね
アキニレに花は咲き、散策路脇のボケが何個か咲いています。植え込み中には高砂ユリの返り咲き
きくまつりが始まる頃になると我が家のベランダの聞くも咲き始めます。毎年かみさんが鉢植えにしたものが花をつけるが年々鉢も減ってきています。11月6日撮影