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ちみちみちみっと
私の素朴な日々の活動 それは身の丈に合った 自己の器に乗り切る あれやこれ。私が続けてこれたこと/続けてきてしまったこと/続けられないけれど幾度も再開してきたこと。【摂食障害歴30年・選択的 配偶者＆子ナシ・同性と同棲中】
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(0)朝活/昼活/夜活・終活
(2)継続とは 続くこと/続けることと見つけたり
(6)浅窓≒窓際の作業場にお籠り＝箱入りの日々
(2)感謝の言葉にあふれる同性の同居人との同棲
(2)私を見放す睡魔の召喚手段を練り続けていく
(1)摂食障害歴 30年超 まだやりようはあるはず
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学びだったり 気づきだったり 出合(会)いだったり
どれもを気にする余裕はないかもしれないが 蔑ろにしたくない なるべく
さて 私は 胎児のころも 生まれた直後で産婦人科にいたころも
寝ない子ですね、気にしてあげてくださいと言われていたらしい
(因みに 気にされた記憶はない)
就学前から睡眠不足で体調不良になりふらふらだった私は
「布団に入って じっとして 目を閉じていたら寝られるものだ」と言われた
言われたとおりに じっとして でも寝られずに明け方を迎えてた
明け方になって少し記憶のない時間が生じる
(言われたとおりにしても寝られないことは 怖くて言えなかった)
物心ついたときには いつもいつも睡眠不足でふらふら
小学生の間に不眠-頭痛-腹痛-吐き気と症状が増えて 標準装備に
それでも 10代のころは 週末になると気がつくと寝ていて――
いや、ちがうな、気がつくと目が覚めて、寝ていたことに気がつく
起き上がれるようになるまで体が活動を停止する状態だった
30代に入って アラームよりはやく目覚めるようになった
40代に入って 1時間以上寝続けることがかなり難しくなった
これから寒い朝がやってくる
今冬も 私は「お布団から出たくない」なんて思う朝を迎えないのだろう
私はどれほど睡魔に避けられているのだろうか
とはいえ
こんな私でも、こんな歳になっても、ステキな出会いはあるもので
「寝る」「体を休める」をあきらめず、向き合っていこうと思えたのです
今後 心や頭、体を休めることについても書いていければと思っています
そのステキな人からマットレスを紹介してもらいました
さっそく使用を始めたのがこちら⇩
