貧乏社長のインド、タイランドおもしろ案内

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はるる! @ Re[2]:タイの綺麗なビーチとホテル(07/17) 管理人さん >>その頃は、50バーツと…
管理人@ Re[1]:タイの綺麗なビーチとホテル(07/17) はるる!さん >ピピもサムイも、最初は…
はるる! @ Re:タイの綺麗なビーチとホテル(07/17) ピピもサムイも、最初は欧米の貧乏旅行者…
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2007年02月20日
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昨年辺りから、熱を帯びてきているベトナム投資。
株式指標も相当な上がりです。
ひところの倍以上。かなりの加熱状態が見て取れます。
外国人の買いを中心とした、ベトナム人もそれに乗ってきたような投資熱に支えられています。
数ヶ月前のインドも同じような状態から一旦急落していますね。
基本は外国人の売りが誘発されてパニック売りに発展するパターンですが。
タイも同様にマーケットが小さいものですから、外国人の売買でマーケットが簡単にぶれます。
タイの証券会社の人と話をすると、いつも外人が売る、売らないの話が出てきます。
ベトナムもいずれにしても、いつ外人が売るのかが、焦点です。

注意をして欲しいのは、日本のマーケットとは桁が違いますので、下がるとパニックになる可能性があるということです。
ベトナム政府の方針は、ドン安です。
これは外貨を獲得する方針、外資を呼び込む方針に変わりはありません。
これはラオスなどにもいえることです。

つまり、極論するとベトナムの株はまだ上がる可能性が大きいということになります。
私の意見ですが、間違っているかもしれませんが、
政府の方針を見る限りはそう思わざるを得ません。







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Last updated  2007年02月20日 17時51分07秒
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