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半年ぶりの日本なので、買い物をいろいろとしました。特に今回はパソコン(タブレット)とその付属品を買いましたが、なんだかんだと20万位の買い物になってしまいました。そして、電子書籍リーダーまで購入してしまった。理由は、日本語の書籍が海外では手に入らないからですが。最終的な決断はアマゾンのKindleにしました。楽天のKoboとどちらにするか最後まで迷いましたが、何となくKindleにしてしまった。今後は嵩張る本を買わないで電子書籍にしたいと考えています。でも、日本では古本が安く手に入るのですべて新品価格の電子書籍がとても高く感じるのです。最近は雑誌もPCで読めるようになってるし、海外からも日本の情報が入手できるいい時代になりました。今後はペーパーレスを自宅でも進めていこうと思います。段々と老人化していく自分の頭がどこまで追いつけるのか心配なのですが。人間が1人で必要な荷物というものは少ないもので、死ぬまで沢山の荷物を抱えておくのは良くないと最近は良く考えてしまいます。まるで死期を悟った人のセリフのようですが。どんどん整理を進めようと考えるこの頃です。
2015年01月04日
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2015年 明けましておめでとうございます。現在は、久しぶりの日本帰国にて、久しぶりに書いています。このブログはあれこれ10年近くになりますが、更新は少なくブログとしては落第ですが。自分も年を取り、海外生活も相当長くなりました。28歳位でほぼ海外移住をして、累計で1-2年の日本勤務もありましたが20年以上の海外居住者となってしまいました。現在は通常インドに滞在していますが、仕事で欧米やアジア諸国を出張することも多いのです。タイに長く居ましたが、現在のインドにももう5年近くの滞在になります。先のことはわかりませんが、もう少しこの地で暮らすことになりそうです。この国は、税金面などでは外国人には住みにくい所です。ほとんど優遇策もありませんしね。基本的に貧しい国ですから、外国人から搾り取ろうという政策が根本にあります。決して永住を勧める気はありませんので。永住するなら、タイかベトナムあたりがいいと思います。タイでも、今はバンコクは苦しいかな。物価が高くなり住みに難くなりましたね。チェンマイ辺りまで行くか、バンコク郊外に住む方がいいかも知れないでしょう。私もあと10年したらタイへ戻るかもしれませんが。インドで金儲けをしないとダメなんで、我慢しています。10年後には肉体労働仕事はしたくないので、今のうちに株かFXで老後の準備を考える必要性を感じています。特に昨年は、欧米に行く機会が数回ありまして悠々自適に暮らす欧米のお金持ち達を見て真剣に考えてしまいました。また、日本人の友達が少ない自分も寂しい気持ちになりました。あと、数日は日本で疲れを癒します。
2015年01月01日
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インドに住んで数年が経ちます。プロジェクトの関係でインド各地に出張の機会があります。最近では、ムンバイ、バンガロール、チェンナイ、コルカタ、アーメダバードなどの都市。あと何年この地で居住できるのかはわかりませんが、出来るだけ色んな都市を見てきれいな写真でも撮っていきたいな、とおもいます。インドの女性もきれいな人が沢山いるんだけど、お友達になれるのはオバサンばかりで面白くないのですが。こちらも若くないので仕方がないでしょうね。タイ人と違いインド人を愛人にする強者の日本人はいない。タイでは愛人を囲うのは珍しいことでもないので、そんな話を聞いても驚きもしませんが。インドの保守的な人種は日本人や欧米人からすれば、相当なギャップがあります。今でも、親が結婚相手を選ぶ習慣は多く、自由な恋愛ができない場合も多いのが事実です。特にインド南部は保守的な傾向がありますが、地方へ行けば多くがそんな感じです。インドの大都市もあと10年もしたら相当な近代的仕組みが出来上がるでしょうが、地方都市は相変わらずの未発達な状態のままで残ると思います。(何でも在り)のインドですが、こちらもそれなりにインド人の様に振舞えば何とかなるんですね。インド人とは。。。言い訳が多くて、自分の非を認めないインド人。上下関係がはっきりしている従属関係。底辺の人たちは思い切り貧乏!金持ちはとんでもない金持ち!自分の実力以上に見せようとする虚栄心。まあ、インド人の特徴を言えばこんな感じでしょうか。インド人の悪口ばかり書きましたが、このデタラメなところは他の東南アジアもあまり変わりませんが。確かに、人が住むには厳しい環境だと思います。日本のような(お人よし)な人はいませんね、この国は。他人との競争も相当厳しく、就職難も相当です。汚職が多いのも、結局は(稼げる時に稼げるだけ稼ぐ)という考えから来ているものでしょう。 次回はインドのいいところ?を探してみます。
2014年03月01日
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時間が過ぎるのが早い。このブログが更新されていないのは、ここ数年で環境が目まぐるしく変わりましたので、忘れ去られていたのですが。それでも読んでいただいた方がいたのは、不思議な気分です。タイで長期にわたり仕事をしておりましたが、ついにタイを引き払いベトナムや中国での仕事を経て、現在なんとインドまで来ております。タイの案内ができないのは心苦しいのですが、タイに戻ることは現在考えていません。すでに15年以上も住んだのです。タイに。長すぎたのですね。でもスカイプなどの便利なツールのおかげでタイや日本ともテレビ電話ができるようになり、うれしい限りです。現在、インドのニューデリーのホテル住まいをしております。既にプロジェクトの関係上多くの州を訪問しております。スリランカにも行く機会があり、まだまだ旅は続きそうです。最近、タージマハルという世界遺産を見てきました。噂通りのすごい建物で感激しました。写真をアップしたいのですが、サイズが大きすぎてアップできませんでした。またの機会にします。ブログの表題を変えないといけないな。
2013年10月02日
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学生のときに何で英語の勉強をしなかったんだろう。社会に出てから苦労するビジネスマンがたくさんいます。日本だけでなく海外でのビジネスチャンスが多くなってきた為に急遽外国に派遣される社員も多いのです。最近はどこの会社にも多少の英語のできる社員は数人はいますが、やはり絶対数は不足しているのが現状といえるでしょう。就職や転職の際にも英語や他の言葉ができる人は、可能性が大きくなりますし、待遇や給与面においても有利になるのは間違いありません。学生なら必ず、社会に出る前に最低限の語学力はマスターしたいですね。また、社会人でも自分の会社が海外展開をしている、または将来にその可能性がありそうな場合でも前もって勉強する必要がありそうですね。一度社会に出てから会社を辞めて語学を学び直す人も多いのですが、なかなかいろんな意味で余裕のある人しかそれは難しいようです。忙しいビジネスマンも時間を裂いて近くの語学学校に通ったり、通信教育やテキストなどを買って勉強している人がたくさんいます。私は、昔アラビア方面に強い会社に勤めていたときがありました。なかなかアラビア語なんてできる人はいませんね。でもそこの社員はアラビア語を独学で勉強しているんですね。海外出張で中東方面に長期で滞在するため、何年か行く内にに少しずつマスターしていくようです。英語も同様に、社員は勉強をしないといけない環境になるんですね。これがマスターする大きな動機であり、原動力となります。【レビュー1137件】有名芸能人、ハリウッド女優を短期間で世界レベルの英語力にしている発音矯...価格:14,800円(税込、送料込)
2009年02月21日
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バンコクにいる知人のタイ人夫婦がバンコクを離れます。田舎に帰るそうです。田舎で百姓さんになるそうです。正確には果物とかを作る親戚がいて、彼らと一緒にやるらしい。あー羨ましい。バンコクで少し我慢して働いて、田舎で家を買う。そして農業をする。そんなことができるタイは、タイ人は僕には羨ましい限りです。疲れたら田舎に帰るといいます。タイ人はいつも言います。もう田舎へ帰ろう。。ってね。帰れる田舎のある人。そこにはたくさんの親戚がいて、幼馴染がいて、お金がなくても助け合って。私は何度がタイ人の田舎の家で泊めてもらったことがあります。朝は鶏の鳴き声で目が覚めて、椰子の実を採ってきてくれてね。朝の市場で果物やタイのお菓子を買ってきて、魚と野菜とおかゆで朝食。おやつは朝のお菓子や果物。釣りにいったり、近くのお寺へ行ったり。こどものころに戻ったようでした。田舎の人に言われました。そこの家が空いてるから、しばらく住んでもいいよってね。私は馬鹿な質問をしたものです。あの家っていくらで建てたの?すると面白い返事が、、帰ってきた。ドイツ人が建てたんだ。今はドイツに帰ったらしい。20万バーツくらいだ。や、安い! 土地は60坪くらいかな。平屋でしたが、とてもきれいでした。その村には、イギリス人やスイス人が家を建てて住んでいました。スイス人はまだ若く、年に一度、夏に2ヶ月間くらい居ては、また仕事にスイスへ帰る、とか言っていました。もちろん名義はタイ人の彼女ですが。そうか、みんな外国人はタイの田舎がすきなんだ。ゆっくり時間が過ぎていくタイの村。今はもうあそこに行くこともないし、いく理由もない。懐かしいだけの村。またの機会に書きます。【送料無料】世界一わかりやすい!一夜漬けタイ語 [ 藤崎ポンパン ]価格:1,785円(税込、送料込)
2009年02月18日
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タイ人の人生観について思っていることを書いています。私の独り言ですので。軽く読み流してくださいね。私は、たくさんのタイ人の友人が出来ては去り、また出来ては去り、と出会いと別れを繰り返してきました。日本人というのは、特に若いころは友人が出来ていろんな趣味を話しをして、、そして何かの理由で離れてしまうときもしっかりと連絡先を確認したり、としたものですが。タイ人の別れは比較的若い世代でもあっさりしています。ある中のいいタイ人同士がいて、どちらかが田舎へ帰ります。とても仲の良い2人で手をつないで歩いていたりしておりました。(女性同士でもよくある光景ですね)そして私は尋ねます。あの人どうしたの? うん、田舎に帰ったわ。そう、どこにいるのかな? 知らないわ。という彼女。私は??? 君たち仲がよかったよね。うん。でもいまはどこにいるか知らない。え???連絡は取り合わないの?うん、今は関係ないし、、、みたいな返事をする彼女。私はこのような体験を何度もしました。出会いと別れが、、淡白なタイ人。確かにすぐに誰とでも仲良くなるタイ人しかし、それと同様に分かれもあっさりと。中国でも良く似たことがありました。大陸だな。。。 私はそんな風に思っています。 【送料無料】世界一わかりやすい!一夜漬けタイ語 [ 藤崎ポンパン ]価格:1,785円(税込、送料込)
2009年02月12日
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今から、数年前の話ですがプーケットで津波がありました。新聞やテレビでは、あまりあの直後のすさまじい映像は流れていませんが、、中には、あの直後のビーチ周辺の地獄をご存知の方もいると思いますが。私の知人で、タイのレスキュー隊関係の人がおります。かれは津波直後に応援に駆けつけたのですが、その悲惨な状況の写真を見せてもらったことがありました。まさしく地獄絵図のごとく死体がそこらに横たわり、中には白人の若い女性の水着も剥ぎ取られた哀れな死体、傷だらけの子供の死体など見るに耐えられない写真ばかりでした。数週間たってから見つかった死体とかもあり、異臭が一面に立ち込めていたといいます。タイ人の行方不明者も相当いた様です。プーケットは数回行きましたが、今でもあまり行く気がしないのです、、あの写真を見てからは。。。実はあの津波から数ヶ月後に一度現地に行きました。ほとんどのビーチ側の店は閉められており、売りだし中の張り紙が張られていたのをよく覚えています。ビーチのホテルの人と話をしたとき、ロビーがすべて水に浸かっていろんなものが流れ込んできたといっておりました。行方不明の人も、死体も上がらない人がたくさんいたといいます。現在はその災難を忘れたように活気が戻っているプーケット。私はあの地名を聞くだびにあの地獄の写真がフラッシュバックされてしまいます。亡くなられた多くの方のご冥福をお祈りいたします。
2009年02月12日
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タイのリゾート地のパタヤについて。私はこのパタヤが好きで、一時はこの地でコンドミニアムを買おうかと何ヶ所がまわったことがあります。この土地のいいところは、不自由なく暮らせること。昼はのんびりビーチの近くのコーヒーショップでアイスコーヒーを飲みながら本を読んだり、パソコンをいじったり。外人の観光客と話をしたりとバンコクとはまったく違った雰囲気を楽しめます。夜はいろんなところで遊べて、お店の女性と話しをするのもいいし、観光ガイドを引き受けてくれる子もいます。夜の盛り場については、くれぐれも言われるままにドリンクをおごってはいけませんよ。次から次へと来ますから、切がない。隣のジョムティエンビーチのほうが海としてはマシですが、たいしたことはありません。きれいな海を求めるなら、ラン島へ渡るのがいいと思います。午前と午後に数回ツアーがあります。サウスパタヤの入り口近くの辺りでツアーを募集している兄さん、お姉さんがいます。何社があるみたいだけど、どこも似たり寄ったりです。この辺のツアーはまあ、大丈夫です。(何度も利用しているので)沖でパラセーリングをさせてくれるツアーもあります。私も昔に数回やりましたが、面白いのは間違いないですよ。数人でいく場合は、値切ることも可能です。3人でいくからいくらにしろ!とかね。値段のほうは今はわかりません。すみません。最近はしないものですから。(パラセーリングの話です)この本は、ばかばかしい本ですが真剣にこれで勉強していた人もいました。ジョークのつもりで買って勉強してみてください。【送料無料】男と女のタイ語会話術改訂新版 [ 藤崎ポンパン ]価格:1,890円(税込、送料込)
2009年02月10日
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久しぶりに書きます。現在、バンコクにおります。しばらくはベトナムや日本におりましたが、この現在の状態があまりに厳しいため静観しております。日本の製造業は相当な試練を迎えています。先物の注文がまったく読めない状況のようです。自動車を含め、海外工場をたくさん抱えた家電や部品関係の関連工場は軒並み受注半減、大幅な人員削減を余儀なくされています。タイも工業団地に入る日系企業も駐在員の日本への帰国が多くなっております。経費の削減を進めている模様です。楽観的に考えて年末までと見る向きがあります。悲観的には数年は低空飛行であると見るひとが多いようです。心配なのは雇用関係の維持であり、タイ国内でも相当の失業者が出つつあります。まさにこれからが試練という感じです。仕事のない人は田舎へ帰るケースが多くなりそうです。今後は海外の日系企業も現地採用を増やすことになるでしょう。欧米関連の企業も軒並み赤字となっています。SETも哀れなもんですが、しばらくは買えません。ドル安ももう一段あるかと感じますが、為替は読みにくいですね。ただ、円高により日本人は旅行しやすくなりますね。(この経済状況では旅行なんて、、、と思いますが)タイにて不動産を考えている人はもう少し待てばよいかと思います。価格がこれから下がると考えますので。通貨危機の時のように不動産が動かなくなると投売りをしますので、、そのときでもお金のある人はどうですか?
2009年02月08日
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久しぶりの書き込みです。語学の教育について。タイでは英語教育が盛んで、インタースクールの数が年々増えています。値段はやはり年額でも数十万バーツとなり、一般市民では手が出ません。貧富の格差はタイのような国はより大きくなるんでしょうね。日本語を学ぶひとも多いのですが、やはり英語が先だという感じですね。 海外への留学も多くなっています。ボーダーレスの時代の波は広がりつつあり、日本人の教育も国際的になるでしょうね。でないと取り残されそうです。英語だけがすべてではないとおもいますが。
2008年04月13日
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久しぶりの書き込みをします。長期にわたり、中国、ベトナムなどに出ておりました。なかなか落ち着くことができずにこのブログも更新できないでいましたが、特に気になる中国の印象を書きます。第一に、上海などを中心とした大都市部はすでにいろんな面で日本の先を行きつつあります。中国人の所得についても驚きを隠せません。そこそこの会社のマネージャークラスで40-50万円クラスがごろごろおります。一方、郊外や地方都市の工員クラスの月収が1万5千円位から2万円というくらいで、この差の大きさはタイ以上ですね。スケールの大きさでは、タイなんかはとても中国にはかないませんから。中国なんかは日本に比べたら、、、、なんてことはもうすぐ言えなくなりますね。間違いなく。株価の上昇も異常だ。大きな調整は入ると思いますが、政府のほうも土地に関する税金を大幅に増税することによる地価高騰などのバブルを抑えようとしています。これらの法律や金利が上昇すれば自ずと株価は下に向きますが、果たしてどうでしょうか?一方、外資系企業への実質的な増税も毎年厳しくなります。増値税(日本で言う消費税)も輸出企業にとっての実質増税。毎年切り上がることになるでしょう。これらを踏まえてどう考えるか??中国株価はしばらくは、じり高、もしくは横ばい。元はまだまだ強い。と感じております。
2007年07月15日
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タイの周辺諸国とのビジネス現状のタイの賃金高(物価高)に伴う構造的な変化が数年前から見られます。以前はタイの安い労働力を使った製造業が、多くタイ国内にありました。そして数何前からそれらが中国に取って代わられ、タイはハイテクや自動車産業を中心にした構造的な経済変革を意識してきました。そしてここにきての予想以上のバーツ高による輸出産業のダメージ。タイの株式市場が余り元気が出ないのもそのためでしょうか。今後はアセアン域内の自由貿易による安価なベトナム品、カンボジア品が洪水のようにタイ国内に流れていくことになるでしょう。私は、7-8年前にカンボジア国境で大型トラックに積んだ衣料品の材料が何台も国境を越えてカンボジア国内に入っていくのをいろいろな思いを持って見ておりました。今後これらの国境貿易がますます盛んになります。興味のある方は調査をされても良いのではないでしょうか?
2007年04月08日
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私が最初に感じたのは、馬鹿にならない配当金です。日本では、ほとんど当てにしない、晩飯一度で消える配当にくらべればかなり嬉しいタイの配当金です。年率にして4-8%くらいは普通です。また、注意をしてみれば年間3回の配当金が出る会社があります。配当性向の高い会社は持っておくだけで楽しみも増えます。探せば10%くらいの会社もあります。この辺が日本の株と違うところかな。私は必ずポートフォリオの中にはこうした高い配当銘柄を入れておきます。また、こうした配当性向の高い会社は長期でも騰がるケースが多いのも実感としてあります。見つけるのは簡単ですから、少し時間を割いてください。
2007年03月20日
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最近衛星放送で日本の番組を見ています。めったに見ることもなかったのですが、最近BS2で 男はつらいよ、の特集があって今晩も観ていました。日本の景色の美しさやなつかしさも重なって思わず熱くなりました。寅さんがこんなにうまくできたすばらしい映画のシリーズだとは思いませんでした。日本に居たころから何気なしに観ていたことはありますが、外国で寅さんの映画を見ると、、なつかしさでいっぱいになりますね。本日見たのはファン投票の1位の映画した。
2007年03月16日
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タイを含め、外国で日本人が長年商売や投資で勝ちのこるのは至難の業。つまり、これらの国に長年いることにより競争心がだんだんとなくなり、安易な選択をしやすくなっていきます。気候の関係か南へいくほどそんな感じになりますね。しばらく日本に帰らないと、完全にタイボケしてしまいます。私の友人の中にはタイから日本へ行くのが苦痛になってきたというのもいます。もうこんな人は完全なタイ人の仲間入りですな。判断力が鈍りますので、タイにいるのもほどほどにして時々外の空気を吸いにタイ以外の国にでなければならないようです。タイの正月にはタイ人が交通事故で死にます。毎年何十人。いやもっとかな。もうすぐだな。水の掛け合いも。
2007年03月11日
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最近のベトナムは、一時期に比べて確実に外国人が増えています。ホテルに泊まっていても、やたらビジネス客が目に留まります。それも他のアジアの国のビジネスマンが多いのです。もちろん日本人も多いですが、タイやシンガポール、マレーシアなどからも投資をしようと考えている人たちが調査に来ているのがわかります。将来の為に現在ベトナムのコネをつけおりますが、ようやく1-2人付き合えそうな人間を見つけました。知り合ってまだ1年未満ですが、ビジネスをしたいという現地人にいろいろと仕事の進め方を教えております。まあ、実際使えるとなるとまだまだ先のことになるでしょうが、長く付き合うほど信頼関係もできて良いかと考えております。タイで大きく利益を出していくことは今後、正直しんどくなっていくでしょう。私は今後、タイを拠点として他のアジアや中国を広くカバーしていくような行動が取れれば最高だと考えますが。インドはちょっとまだ、調査不足、情報不足でなにもできていませんが。
2007年03月07日
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海外株の投資基準企業選別については人それぞれの基準がありますのでどれを重視して投資を行うかはその人の期待値によって変化していくものであります。値上がり益を大きく期待していく投資方法であっても、超短期の投機的な投資であるのか、中期的なものであるのかにより戦略も変わっていきます。ポートフォリオを組む私は、個人的にはやはりポートフォリオを有る程度意識をしています。つまり、短期的なものを20%中期的なもの30%長期的なもの50%という具合が基本線であります。私の言う中長期的なものとは、配当を含めたものであります
2007年03月04日
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コンドミニアムを購入するケースコンドミニアムを買うにあたり簡単な注意点を書いておきます。1、投資として購入する場合の注意点は、当然ながら流動性を考えなければなりません。 つまり、売りたいとき、貸したいときにすぐに相手が見つけられるかどうかになりす。 2、ローンを組むのはタイでは不可能ですので、 (上記のタイ人名義のケース以外は現実としてはできません。 例外はタイで所得証明が発行できるケースで、就業を証明できる場合は可能です。 これらは銀行の判断になります。)3、タイのコンドミニアムは新築の場合はダウンペイメント方式になり、 建設が進む段階ごと の支払いが必要な場合があります。 すでに完成している物件はキャッシュ一括になるケースが多いのですが、 売買相手によって細かい手順が違うケースもありますので注意をしてください。 4、基本的には日本から送金するケースが多いので、 その場合は日本の送金の際にコンドミニアム購入目的という送金理由を きちんと明記をしてください。(重要) これは登記の際にも外貨送金の証明書が必要になりますので、 送金の際は英語で送金目的の欄にはそれを明記することになります。 5、なお送金はそのまま円建てで送金すればよいのです。 ドルに変える必要はありません。 ドルに変えると送金者が損をすることになりますから、要注意。 なぜならば、銀行の両替手数料が日本側とタイ側のダブルで取られることに なるからです。 つまり日本側もドルに変えさせることにより手数料を徴収できる。(銀行の儲け) タイでもどうせバーツに自動的に交換させれられるので結局日本円で そのまま送っても同じなのです。 6、送金先はタイの自分の口座に送付することになります。 まずはタイの銀行でご自身の口座を開設してください。 7、タイには固定資産税などはありませんので、他にかかる費用は登記関係以外は コンドミニアムの管理共益費ぐらいのものです。 これが実は年間馬鹿にならないのですが。 一流の物件ほど比例して高くなります。 8、新築物件の場合は内装はすべて自分で行います。 業者が基本内装も含めた値段で販売しているケースも大手の場合は多いのですが。 つまり大手業者はこれらの内装も自社で含めることにより付加価値をつけて 販売をします。よって値段も高くなります。 9、外国人向けのコンドミニアムは値崩れもなく、安定している傾向があります。 10、購入の際、中古物件の場合は登記の費用などはどちらが負担をするのかなども 事前に決めておきたい事項ですのでお忘れなく。 11、日系の販売業者も多く、相談をするのも良いでしょう。 そちらで買うか買わないは別にしても情報を集めてみてはいかがでしょうか。
2007年02月28日
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少し前に、書きましたがベトナム株式市場の過熱化について。前日、ベトナム副首相のグエンフンがベトナムの株式市場は加熱状況ではない、との認識を語っています。現実問題として今政府は株が暴落してもらったら困るんだ。しかし、マーケットはどう動くかは別問題だけど。今後も政府の高官の株高を肯定する発言は続くはずです。なぜってかって??彼らも大量の株を買ってるんだよね。実は。少し前に、政府関係者の人と株の話をしたことがあるんです。役人さんたちはかなり買ってんだってさ。そのうち外人投資家にひどい目に遭わされるかもね。
2007年02月24日
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タイ好きの皆さんはご存知の方も多いと思いますが、下記の幸せをよぶ人形です。タイ人より日本人のほうが騒いでいるのか??
2007年02月23日
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昨年辺りから、熱を帯びてきているベトナム投資。株式指標も相当な上がりです。ひところの倍以上。かなりの加熱状態が見て取れます。外国人の買いを中心とした、ベトナム人もそれに乗ってきたような投資熱に支えられています。数ヶ月前のインドも同じような状態から一旦急落していますね。基本は外国人の売りが誘発されてパニック売りに発展するパターンですが。タイも同様にマーケットが小さいものですから、外国人の売買でマーケットが簡単にぶれます。タイの証券会社の人と話をすると、いつも外人が売る、売らないの話が出てきます。ベトナムもいずれにしても、いつ外人が売るのかが、焦点です。ヴェトナムはタイにくらべてもかなり小さなマーケットです。注意をして欲しいのは、日本のマーケットとは桁が違いますので、下がるとパニックになる可能性があるということです。ベトナム政府の方針は、ドン安です。これは外貨を獲得する方針、外資を呼び込む方針に変わりはありません。これはラオスなどにもいえることです。つまり、極論するとベトナムの株はまだ上がる可能性が大きいということになります。私の意見ですが、間違っているかもしれませんが、政府の方針を見る限りはそう思わざるを得ません。
2007年02月20日
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タイでの外国人の事業を規制する動きが出てまいりました。現実中国でもかなり露骨にこのような外資への規制がでてきております。少し前のビザの件にしても外国人にとって何一ついい話はありませんね。そこにきてバーツ高の高止まり。踏んだり蹴ったりというやつでしょうか。ひとつひとつ現実的に対処をしていきたいところです。まず、この法案改正は、バーツ高を背景にしたタイ起業の防衛策の強化でもあります。今がタイの会社にしてみれば、外貨建ての負債の返済のチャンスですね。大手のいろんな企業と政府との密接な関係が背後にあると読むことができます。バーツ高が落ち着いて下落の方向に向かったとき、再度法案を元に戻す可能性があると私は考えます。さて、現実的な方策として問題は数の多い中小企業ですね。資本関係が建前上はタイ側51%以上がじつは外国人が支配していたという実態。これは相当多い数に上るでしょう。私の昔経営していた会社も同じでした。現実は100%日本人オーナーシップでも登記上は25%にしておりました。安全を踏んでこれくらいの数字が良いと税理士に言われたのです。現実は1%でも同じなんですが。問題はいかに会社をコントロールするかです。規模が大きくなればなるほど、問題が表に出やすくなるので正攻法でいくしかないでしょう。下手に繕うことをすれば、逆に徹底的にやられて、何倍もの経費をかけることになりかねません。小企業の場合は現実には委任状形式(決裁権支配)で経営を支配している会社は多いと思います。法律的には曖昧かもしれませんが、、、このレベルになればもうお互いの信用関係になりますので、パートナーとの話し合いを密にしてください。
2007年02月18日
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タイで企業する際のもっとも大切な注意点は何かと考えます。そして、これはすでに企業している方々の落とし穴でもあると思っています。つらい状況になった時、精神的にもひとりボッチの孤独感を感じる時、会社の社長であればだれでも感じることであるが。こんなときは、初心に帰って現場の作業を自分で確認していくことが、重要です。特に最初の起業のときから外注を使うことを多く考える人がいます。確かにアウトソーシングを使い、コンバーター的な感覚で仕事をはめ込んでいくやり方は多くあります。しかし、自分でやれることまでも外注や他の人をあてにして起業しようとしている人を良く見かけます。パズルのように考えているのでしょうか?私自信も、たいていうまくいかない仕事は限って他人に手伝ってもらった件が多くなっているようです。ある人を信用して大損をしたこともあります。自分が馬鹿だったのです。そこでくれぐれも、特に今後起業をしようとする方には注意をしていただきたいと思います。自分でできる範囲の仕事は絶対他人にさせてはいけない。もしも、他人に任せないといけないときは自分で十分な管理ができるのか?もし、管理ができない場合は、、その案件自体はやらないこと。自分の目の届かないところで、仕事が進むのは外国では大変危険な状況になります。そして起業する場合も自分で完結できることから始めていけば良いのではないでしょうか。
2007年02月17日
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私は現在タイでの情報として主に次のものを利用しています。1、バンコクポスト(英語)2、ネイション(英語)3、タイ経済(日本語)会社情報関係では、証券会社のお姉さんが時々送ってくるメールくらいです。会社情報は証券会社のネットでの情報は時々目を通しますが、株式のほうはSETはぱっとしない。政府の動きが不透明に成りつつある。日本からは日系ビジネスを年間購読していますので毎週送付してきます。東洋経済も面白いですが、総合的にはやはりこちらかなと感じています。タイ経済は値段が高いのが気になりますが、内容は良いと思います。もう少し、自分で足を運んだ情報を載せてくれればよいのですが。企業分析をもっと多く時間を費やしてもらえばもっと読者は増えると思います。最近広告が多いのです。広告もいいのですが、内容を削るのは良くないで厚みを増やしてくれればOK。期待してます。しばらくはSETはだめかもしれないな。
2007年02月04日
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タイで起業をしている人たちの中で、自分の特技や過去の経験を生かした起業をしている人も多いのです。例えば、塾の経営なんかもその例の一つです。日本で塾の講師をしていた経験のある知人は、タイでも小さな塾を経営しています。彼は大きな野心のある人ではないので堅実に安定した経営をしています。基本的なターゲットはもちろん日本人。日本人学校の生徒がほとんどになりますが、多くの日本人生徒はゆくゆくは日本に帰国をするため帰国後の受検勉強やその情報を得る為にも塾に行くケースが多いのです。最近は公文などがタイ人をターゲットにした塾の経営を進展させています。なかなか好評のようです。私は今後、日本人のパイの取り合いになる塾よりも今後はタイ人をターゲットにした塾などが大きく飛躍していくのは間違いのないと思っています。地方都市でも専門学校的な塾、学校が最近多くなってきているようです。家庭教師の派遣などの派遣事業も最近盛んになっています。教育事業は今後も伸びていく業界です。興味のある方や、日本でその道の事業経験のある人は考えてみてもいいのではないでしょうか?
2007年01月07日
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前回まで一般的な起業方法や、会社登記について書きました。これらは誰でも知っているんだけれど、敷居が高すぎるんですね。大体300万バーツを最初の資本金にして本格的にWPをとってなどというのは、所詮そこそこの組織的な動きができる方々の話であり、実際は少数なんです。私の友人で会社を起こした人も最初からWPなんか持っているのは少数です。では、あきらめろというのか??ということになりますが。そうでもありません。簡単な話ですが、日本でも自営業者は簡易登録で起業ができますね。そうです。登録だけ。資本金は無用。タイでもタイ人を対象に同じようなものがあります。ほとんどお金はいりません。登録のみです。それでどうしても起業がしたい人は、まず信用できるタイ人にそれをさせてください。WP?? 起動に乗るまで時間を稼ぐこと。最近はビザの関係が厳しいようですが、時間を稼いで起動に乗せるまで頑張ること。WPはその間に必ず方法が見つかるはずです。(あまり公に具体的な方法は書けません。)起業をしてそのタイ人と共同で事業をスタートすること、または名前だけで実際は日本人がしてもいいし。それはその個人の話ですのでベストな方法で考えるようにしてください。
2007年01月03日
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前回、会社登記の話を少し書きましたが。皆さんの一番気になるWP(労働許可書)の話を少し。タイに長期でこられている人たちでしかも仕事をされている、またはしたいと考えている人たちの頭痛のタネの一つにこれがあります。私もところにも税金などの費用は持つから名前を入れてくれないか、(つまり費用は払うから、俺の会社でWPを取ってくれないか、という意味)といった話が過去にも何回かありました。身分の保証がされていないのでもし万が一の時は、大きな問題になりたくさんのお金が必要になります。また、ずる賢いタイ人の場合は共同経営者にわざとWPを取らさないで、最終的にワナをかける場合があります。これらは欧米人が店などをタイ人と共同で経営をして、最終的にのっとられるパターンによく使われた手です。皆さんも注意をしてください。なんだかんだと理由をつけてWPを取ろうとしないパートナーがいれば気をつけてください。なお、WPは資本金300万バーツ(250万位でも可能)が一人の目安になります。さすがにこうなると、金額が大きいですね。小さなオフィスでやる場合は。私の周りにもWPがないまま、タイ人を代表に立てているケースがほとんどです。うまくいっている人は、やはりある程度タイ語が話せて、日本人のブレーン(知恵袋的な知人や友人)もいるひとが多いですね。どうしても、WPがないと大きく表に出られないので苦しいところです。メルマガにも前回書きましたが、パートナーがよほど信頼でいる人であることが重要になります。最近は、抜け道が昔に比べて少なくなっているのも事実です。
2006年12月23日
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タイでなにかの事業をやりたい方、タイでタイ人と共同で会社を作りたい方など、多くの方がどうしたら格安で会社をつくれるのかが知りたいところだと思います。登記の費用などで合計4-5万バーツで会社は作れます。用意するものは、会社のスタンプ(500-100バーツで作れます)社名(好きな社名を考えても誰かがすでに使用している場合は、別の名前を考えなければなりません)住所(開業予定の場所、できるだけ変更しないほうが良い、登記事項を変更するたびに500-1000バーツの変更料が必要になるので)会社の銀行口座は登記してからその書類をもって銀行にいきます。会社設立の際、誰でもいいから弁護士のサインがいりますのでどこか安くで請け負ってくれる弁護士を探してください。人の紹介でもいいかと思います。日系に頼むとなんでも値段が高くなります。安心料だと思えばいいのかも知れませんが。いろんな方法がありますが、早い方法は弁護士にまとめてパックでいくらということで数箇所にあたってみてはどうでしょうか?感じのよさそうな人、値段の良心的なところなどで決めてください。そして一番の問題は、誰を株主にするかです。7人の発起人が要りますので、信頼のできるタイ人などを入れてください。日本人は49%までです。過半数はタイ人サイドになりますので注意をしてください。つまり所有権はタイ人になりますので。現状ではBOIの関係など以外通常の事業形態では日本人は過半数は持てませんので、如何にその上で経営を考えるかを先に決めておくことです。だまされて会社を乗っ取られないように。方法はいろいろありますが、次回にいたします。
2006年12月16日
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タイ人も儲け話には敏感で仲良くなれば、いろんな情報を求めて友達や親戚と情報交換を行います。私もよく何かのついでで食事をする機会ごとにいろんな情報を得ることができます。その人の仕事の規模によって儲け話のスケールは違いますがどれもなるほどと思う話が多いのも事実です。スモールビジネスはタイのOLでもいつも話題にしています。100バーツから数千バーツでも彼らは儲かる話であれば積極的にチャレンジをしていきます。私も社員に、にんにくエキスの健康食品を売りつけられました。250バーツくらいだったかな。たぶん彼女は50-100バーツくらい間を抜いているんだと思いますが。中古のケータイ電話機もよく話題になりました。これも大手の受け手がいて、そこそこのマーケットになっています。前に知り合いが中古の電話を100-200バーツで仕入れられるから一緒にどうだ?という話もありましたが、ミニマムが500台とのことでした。結局は断りましたが。金額よりも扱う人が現在は多すぎるんですよ。すでに。機種の入れ替えも激しく、パソコンとおんなじですばやく捌かないと売れ残ります。右から左の仕事ですね。これから参入するひとは注意をしてください。チャンスがあるとすれば、カメラ付ケータイを欧米から安くでいれて捌く。タイではカメラ付はまだ高価ですからね。機械をいじれる人たちと契約をすればチャンスが広がります。興味のある人はどうですか?
2006年12月09日
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宝石の話今日は宝石の話を少し。皆さん、タイの宝石商の多くがミャンマー国境(タイの北西部)で購入しているのをご存知ですか?私の友人も時々、買い付けに行きます。値段の安いこと、安いこと。バンコク市内の指輪やネックレスにつける宝石の何分の1かの値段です。私は、宝石はほとんど興味がないので話を聞くだけですが。彼らはそれをバンコクに持ってきて数倍の掛け率で売ります。工場もあちらには多くあり、くず宝石なんかも安くで手に入ります。路上では偽品も売られているので注意を。興味のある人は、ためしに行ってみては。オークションもよろしく
2006年11月28日
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ラオスという国をご存知ですか?この国はなかなか表には出てこない国ですが。少し前までは驚くべき高金利国でした。長期の預けいれでなんと20%の金利がつきました。今はかなり下がりましたが、10%は超えています。先日書いたベトナムと同様の切り下げ懸念が残りますが、私の経験から、成功する確率はきわめて高いといえます。つまり、利益を出せるということです。一度勇気を出してみてはいかがですか?最近メルマガをはじめましたので、よろしければお付き合いください。
2006年11月22日
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前に少し書きましたが、もし海外で外貨預金をするときに新興国や途上国の金利と政府の方針に注意をしてください。たとえば、ベトナム。この国は外貨獲得の為、輸出を奨励していますが、国としてのドンレート(ベトナムの通貨)も緩やかに切り下げていく方針です。つまり、年間で2-5%くらいのドン安になる予定なのです。現在の金利が7%くらいですね。これと相殺される形になります。しかし、我慢していたら数年後にドーンとタイバーツのような上げがあるでしょう。でもここ2-3年は多分ありません。そして、外貨交換が制限されているので動きにくいのも確かです。今は、、しかし3-4年後を睨めば、注目はしておいても良いかも知れませんね。安い今のうちに、株を買っておくとか。。次回はラオスについて書きます。
2006年11月21日
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タイで起業する?たくさんの人達からタイで何かをやりたいという相談を受けてきましたが、皆さん仕事の経験が日本で殆んど無い方もいます。でも、あなたは経験がなさ過ぎるので難しい、ともいえないので次に何がしたいのか、と聞いても、何でも儲かることなら、、という感じの答えが多いので驚きです。そういう人にはアドバイスをしています。何でも売れそうなものを考えて日本へでもタイででも売り込んでみたらどうかって。そして、マーケットへでも毎週行ってみたら何かがわかるかもしれないから。はじめは自信の無い人でもそんなことからはじめて見てはいかがですか?間違い無しに小遣いくらいは稼げるようになるから。それを少しでも大きくしていけば広がるハズです。その人にやる気さえあれば必ず道は開けると思うんですが。お金はあるには越したことは無いですが。タイ人の人脈を広げてくださいね。
2006年11月19日
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昔は為替の予約が青天井だったのです。信じられないことですが。タイの法整備がしっかりとしていなかったので。そこで、銀行が被害を受けたりしました。バーツは空売りできたんですね。簡単に青天井で。。。。最近はだんだんと抜け道がなくなりつつありますね。隙をついたゲリラ戦法がなくなりつつあります。株も静かなもんでしょう??SETもいったりきたりで動きませんね。こういうときはどうするか??タイに住んでいる人は近隣諸国の金利を調べてみては??すごく高い国があるから。そこへお金をしばらく置いてみてもいいかもね。ベトナムはだめだよ。すぐうえだよ。上。
2006年11月17日
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僕の友達(タイ人の大金持ち)が教えてくれた話。タイの大金持ちは一昔前の通貨危機の際、大変儲けました。バーツを売って大儲け、そのお金はみんな、、、オーストラリアへ預金してるんだそうだ。。。。オーストラリアはタイ人金持ちのマネーロンダリングの適当な場所なんだそうです。カードはそこで作ってその口座で落とす。。。。儲けのからくりは???また今度にします。スイスの銀行は昔の話。
2006年10月22日
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まじめな話。ベトナムは現在、ドイモイ政策の発展の外資に対する投資関係の開放の一部として外国人投資家に対する株式保有率の上限を49%まで引き上げました。これは発展途上の国にとっては枠の上限まできたな、という感じです。タイも現状は同様の49%です。さらに最近の動きとしては、投資ファンドの設立が多くベトナム株への関心の高さと将来性への期待が伺われます。今年に入り、欧米でも経済雑誌にもベトナムの経済成長や今後の投資リターンの可能性、潜在性の話題が多く記載されており、欧米のみならず、他のアジアの有力企業なども中国に次ぐ生産拠点として考えております。実際、多く起業が進出が昨年あたりからラッシュしております。もちろんこれらの背景には中国の賃金の近年に見られる急上昇がありますが、ベトナムの安定性、宗教的なリスク、国民の勤勉性なども総合的に見た結果と言えるでしょう。アメリカの企業によるブンタオへのテーマパーク建設などもその代表的なニュースではないでしょうか?そのほか、一流ホテルの進出や新規の建設などもホーチミンを中心に多くのプロジェクトが進んでおります。海外投資に興味のある人は考えても面白いかも知れません。
2006年10月20日
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前にも書きましたが、タイではよく拳銃を持っている人間がいます。私も自慢じゃないですが、2度ほど撃たれそうになりました。カンボジアでも怖い目に逢い、ミャンマー国境の山でも昔、迫撃砲が飛んできました。解放戦線の有る近くです。今は静かですが。とにかく、そんな銃を向けられるなんてバカな状況になる前に逃げるのが一番なんですが、時々魔に魅入られるというか固まるときがありますので、そんなときは地獄の一丁目かもしれませんね。とにかく銃を見たらその場から離れること。調子に乗って状況をみて見ようなんて絶対に思わないこと。特に酔っ払いが銃を持ってたりすると非常に危ないのです。カンボジアの田舎やタイの田舎でも時々事件が起こりますから。あと、最悪拳銃を向けられたら、、、、銃口が向く前に銃を押さえる。銃口を下に向けさせること。頭に玉が当たれば終わりですから。
2006年10月18日
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怖いお話。タイのお化けは怖いんだ。田舎の方では、よく霊に憑かれて突然倒れたり、わめきだしたり、泣き出したりする人をお化け(ピー)が入る、というようですが、私も身近でみたことがあります。昔、会社で隣の部屋がやかましいので何があったのかと見に行くと、従業員がワ-ッと泣き叫んだと思ったら突然笑い出してね。なんだ、これは??と思いました。しばらくの間、泣いていてそして突然倒れてそのまま寝てしまいました。他のタイ人いわく、女の子の霊が入ってきたみたいだと。それから、しばらく会社にお菓子やジュースを供えて霊を慰めることにしました。ほかにもあるんですよ。ほんとの話。残業している夜、会社におじいさんの霊が出てきて残業している社員に、<なぜ、いつも遅いんだ? 早く帰ってくれないと寝られないよ>というんです。2回ほど見たらしい。あーこわい。コレもうちの会社であったほんとの話です。よく出るんだよ。幽霊が。まだ、あるよ。でも今日は思い出して怖くなってきたのでやめときます。思い出してきた。
2006年10月17日
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タイでゴルフ三昧 タイでゴルフをする人が増えています。 それは、値段が安く比較的近くにゴルフ場が多いからではないでしょう か? 日本ではゴルフは、値段が高く家族の目を気にしながらいかなければなら ない場合が多いですね。 しかし、タイでは娯楽が少ないことからもゴルフが社交を含めての大人の 娯楽のもっとも大きなものになっているようです。 人脈を広げる機会にもなります。 若くても、機会があれば安いタイでゴルフのイロハを覚えればきっと将来 に役立つかとおもいますが、いかがでしょうか?
2006年10月16日
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昔、惨めな暮らしから抜け出したいと毎日悶々としていました。知人に誘われてタイのバンコクに3泊4日で遊びにいったとき、そこのホテルで知人の知り合いの人を紹介されて夕食をご馳走になりました。その人、Tさんとの出会いが今ある僕の全ての始まりでした。彼は、アジアで20年近くいろんな投資を行いながら資産を築き今はもうセミリタイヤされております。私は自分の持つ悩みや惨めなことをお酒を頂きながら面白おかしく話しました。私の友人はボンボン息子でそこそこの資産を彼の親父さんが持っており、私の持つような悩みは持っていません。Tさんは黙ってきいていましたが、思いきって、どうしたらTさんみたいになれるのかを聞いてみました。はじめはTさんも自分なんか大したことはないから、と謙遜されていましたが私の真剣な雰囲気を感じとったのか、日本に変える前に事務所に遊びにきたらと言われました。私はその場で明日うかがってもいいですかと言ってしまいました。友人は他に行きたいところがあったみたいなので、結局、帰国の当日に伺うことになりました。私はどうしたらTさんみたいになれるのかを聞きたかったのです。Tさんは約2時間にわたりいろんなことを教えてくださいました。私が友人の友達ということで親切に教えてくれたようです。普通はこんなことは教えない、といっておられましたが。その後、Tさんが日本に帰国される際には彼に挨拶がてらに会いにいきました。(実際はその成功を秘訣や方法をもっと具体的に知りたかったからです。)
2006年10月03日
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タイで起業するのか、または慣れるまでは仕事に就くか。タイに来た人の多くは、ここは住み心地がよいのでしばらく住んでみよう、と考えます。そして仕事をバイト感覚で見つけ、月給2-4万バーツくらいで若い方は仕事に就かれます。優秀な人は上に上がって数年後に独立されるケースも多いようです。私の知る例も多くはそんなケースです。生活に慣れ、社会のルールや商習慣に親しみながらチャンスを待つケースですね。あともうひとつは邪道と思われるかも知れませんが、タイ人の中に入り込んで、彼らに起業させる方法があります。自分のノウハウに自信があれば大変素早い方法です。またリスクが少ないのもこのやり方です。私は2-3人に問屋業をさせたことがあります。商品の仕入れルートの選別や販売方法などをアドバイスし、数ヶ月で充分かれらが食えるだけの利益をあげていくまでになりました。そして彼らを今後のビジネスのパートナーに仕立て上げていくのです。お金のない人はまず、日本でビジネスとして上手くいっている分野のなかで、現地でも応用が可能かどうかの検討を行ない、現地の知人に企業させる方法。しかし重要なポイントは必ず自分が握ってください。この点は忘れずに。でないと後に苦しい状況になりますよ。この辺の方法論や成功例などは別にゆっくりと例を挙げて説明する機会をつくりましょう。
2006年10月01日
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私はもともと、月給25万のサラリーマンでした。将来も見えており、このまま日本で何もしないで埋もれてしまうのか、と毎日のように考えていました。今でも子供の顔をみているともう少し、もっとがんばろうと心に闘志を秘めるのですが、当時は会社のいやな上司の顔や意地悪な同僚をみていると気持ち縮んでしまう毎日でした。それは今から14年前の話です。私は何とか自分でこの現状を打ち破りたいと思い、いろんなことを本で調べたり考えたりしながらもやはりたどり着いたのが、相場で勝つことだったのです。当時はよくキュウエイカンさんの本をよく読んだものです。そのなかでも彼は、貧乏人が金持ちになれるのは相場で勝つ以外にない、とよく言っておられました。私は以前より株、商品先物、外国株、などを手広くやっておりました。知識だけは相当なつもりでしたが、成績は悲惨なものでした。嫁に内緒でカードからお金を借りて相場を打つも、これまた失敗し、ボーナスはパー。こんなことばかりの繰り返しでした。何の楽しみもない惨めな毎日でした。今から考えるとまったく狂っている、としか言いようのない姿でした。しかしコレは本当の話なんです。私の惨めで愚かな過去の話です。性格は今も変わっていませんが。
2006年09月30日
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私は10数年前には毎日いろいろ考えて悩んでいました、何をやっても打つ手が裏目。やることなすことすべて駄目。そんな毎日を送りながら、敗者の俺が復活できるチャンスは果たしてあるのか?あるとしたらどうしたらいいのか??そんなことを毎日考えながら悶々としていたのです。そんな時ある人と知り合って人生観が変わりました。その人は今もお元気ですが、そこそこの資産家でいったいいくら持っておられるのか??は知りませんが、その人にいろんな仕事のアドバイスをもらいました。株や投資関係のこともいろいろ教わり、今日にいたっております。事業もほとんど無一文からある程度まで成功できたのもそうした人たちの考え方を生かしたからだと考えています。いろんな成功された人たちとも交流ができ、それらを本にでもしたいくらいですが、、そんなこともこのページで今後少しでも述べれたらいいかと考えるこのごろです。
2006年09月29日
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ある程度タイに長くいる人は警察や役人関係との付き合いに頭の痛いことが多かったのではないでしょうか?また、仕事柄いろいろとありますね。イミグレ関係も含めて。基本的に私の経験から言いますと、日本人が直接出て行っていいことは何もありません。鴨にされるだけですね。あと、警察の偉いさんを知ってるとかいって、助けてあげるから金をくれ、みたいな輩も多いのでこれまたご注意を。基本はお金抜きのタイ人との関係を出来るだけ多くつくることです。そんな知り合いが多ければ多いほど人脈は広がります、やがてその人脈がそこそこの実力者と通じているケースがあります。私もトラブルの際、世話になった方が何人かいます。一銭の金銭の要求もありませんでした。今はその方は、なんとタイ警察のトップ5の中に入るまでに昇進されています。基本は最初から金銭がらみになると最後までそんな関係になるから、その場合は最初から付き合いはしないこと。しゃぶりつくされるだけですから。基本は友人関係になる付き合い方が出来るか、を考えてください。物品くらいあげるのはいいですが、すぐに現ナマを渡すのは厳禁。あと、その人が本当に役に立ってくれる人か、ハッタリだけの人かどうかも見極めないといけませんから。基本的には何でも疑ってかかるように。すぐに信じてはいけません。注意をしてください。
2006年09月24日
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タイで久しぶりのクーデターが起こりました。街はあまり普段と変わらない様ですが、問題は今後の方向性ですね。報道規制が行われているようですので、これはちょっと問題ですね。問題は首謀者たちが自分たちの利権を拡大していこうとする過程で必ず分裂が起こるという点です。今回の場合は数年前から利権を追われた、または剥奪された、干された人たちが繋がって計画されたものであります。もちろん政府野党も多くの人が計画を事前に知っていたはずです。私も数ヶ月前に知り合いの軍人とご飯を食べた時に、年内に何かあるよ、って彼がいっていたのを覚えています。これのことだったのかと。タイの軍部はチュアン時代からだんだんと表舞台から遠ざかっていきました。タクシンは警察出身なので警察をまず押さえたはずでしたが、余りにも敵を作り過ぎた感じがします。タイの軍部は他国の人が思っているほど近代的な発想は持っていません。昔のままです。スンナリといくとは思えませんが、裏で相当の利権闘争が始まっています。バンコクの風景
2006年09月23日
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皆さん、タイの女のしたたかさは充分にご存知かと思います。はい、彼らは実にちゃっかりしていますね。お金のためにはうそをつくのにもまったく羞恥心はありませんね。すべての人がそうとは言いませんが。私も恥ずかしながら、当初は高い授業料を払ってまいりました。大変高くついた子もいましたね、はい。恥ずかしい。彼女たちのうそもいろんなパターンがありますが、最後はいつも誰か家族が死んだのでお金が必要だ、とか弟がバイクで事故を起した。などなど。皆さんもすでにご経験かと思いますが。2年前に死んだといっていた弟が、生きていてまた事故を起したのですね、ハイ。お母さんも何度も死ぬんですね、タイでは。これらのパターンは殆ど、いや全部うそですから相手にしないようにしてください。くれぐれも。また彼女の家に呼ばれてもそれは特別なことではないので勘違いをしないように。少し友達になれば彼女たちはだれでも家に呼ぶ習慣がありますので、自分は彼女に特別に思われているなどとハヤトチリをしないことです。あとで裏切られたらショックを受けるおじ様もたくさん見てまいりましたので。あまりタイの女になれていないうちは、遊べるお金を決めて遊んでくださいね。さもないとバイクや携帯電話だけではすみませんので。気をつけてください。
2006年09月18日
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タイで長期滞在される方の一番心配な点はやはり医療関係ですね。実は俺もタイで生活を始めて2年目くらいの時に病気になり、かなり辛い思いをしたことがあります。少し無茶をしたですが、病気になってからでは遅いので気をつけたいものです。特に食あたりやインフルエンザは一番注意が必要です。長引くと辛く家で数日間はダウンということになります。結局は病院で強い抗生物質をもらって服用することになります。タイの薬はきついからよく効きますが、子供には勧められないし、妊婦さんにも注意してもらいたいですが。タイ人なんかよく会社を休みますからね。すぐに今日はマイサバーイってね。数年滞在されてみたら分かりますが、最近は医療関係がかなりしっかりしてきたので、以前に比べて格段良くなっています。いい病院になれば値段も高いけれど、あんしんですが。しかし絶対に100%信用はできないので、医者の言う薬は全部飲むのも勧められない。理由?? 一口で言えば、、やはり病院も商売ですよね。薬をたくさん買わせるのが。ハイ。基本的には予防を重視して下さいね。クーラーの冷しすぎは禁物。あと、生ものや不潔に感じたお菓子や飲み物は手を出さない。あなたの感じること、直感(これ食べたらやばいかなってやつ)は大体において正しい!! タイ語の勉強、長期滞在のためにはまずコミュニケーションから。
2006年08月26日
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タイはみんながバンコクに最初集まり、そしてチェンマイや地方に移り住まれる方が多いようです。バンコクは物価が高く、静かに暮らしたいと思われる方、バンコクに飽きた方、彼女または彼氏の実家がバンコク以外の方など理由はさまざまですが。俺は自分ではサムイ島が大好きです。約十数年前に最初にサムイに行ったときのこと。あの小さくてきれいな空港。そして島も小さくてね。車を借りて島を巡りました。滝ありきれいなビーチあり。港の近くに海のすぐそこにあるレストラン。そのレストランは今でもサムイに行くと必ず立ち寄ります。プーケットよりずっと静かでゆっくりできます。少し退屈になるかも知れないけれど、、、俺は大好きです。タイは俺のイメージではやはり海なんです。あと、サメット島の海があんなにきれいだとは思いませんでした。ほんとに水がきれいでね。今度、俺の中でのベスト10を書いてみます。ひとそれぞれあると思いますが。タイのことを少しでも知りたい人に。
2006年08月22日
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タイに少しでも長期滞在された方はお分かりかと思いますが、やはり一番の出費はアパート代ですね。さてこれをどうとらえるか? 安ければいい、いや安全面から少しぐらいはいいとこでないと怖い、などいろいろな意見があります。私の感覚では若い方であれば5000-10000バーツくらいのところで充分でないかと感じます。もちろんこの価格帯は場所によって大きく変わるので大雑把な目安ですが。少しはずれの場所であれば5000バーツでもそこそこのところが借りられます。川向こうのトンブリとかSKV ソイ77以降とかいろいろ考えられます。生活費は自炊を中心にすれば10000バーツくらいで食材は何とかなります。そして一番大切なレジャーや他のお金で15000-20000バーツくらいあればカフェでゆっくりしたり、時々は安い夜遊びもできるかと思います。つまり、合計で3万ー4万バーツが目安と考えます。日本円で10万前後かな。若者で10000バーツくらいで生活できるという人もいますが、30歳を超えた方にはシンドイし、何のためのタイ生活なのかを考えてしまいますね。ですから、今後こちらで仕事を探して長期滞在される予定の方は最低でも4万バーツの給料をいただける仕事を探されるのが良いかと思います。せっかくのタイ生活ですから、最低限の遊び金、おこづかいは絶対に確保したいところですから。こういった本を長期滞在の参考にしてみるのも良いかも。
2006年08月20日
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