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六四は才能も徳も十分ではない大臣であるが、心から誠意を尽くして賢者である初九を招き寄せます。
初九はその誠意に感じ入って喜んで協力し、国政を補佐します。
象曰、至臨。无咎、位當也。
書き下し文:
しょうにいわく、しりんす。とがなし。くらいあたればなり。
初心者意訳:
初九が国政を補佐してくれるため、六四は誰からも非難されることがありません。 それは、六四が君主の臣下としての務めを誠実に果たしているからです。