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“世の中すべて300対29対1の法則で動いている”というサブタイトル。

【ハインリッヒの法則】とは・・・
「1件の重大事故の陰には、29件の軽微な事故・300件の無傷の事故があった」

という労働災害に関する法則。(以前日記でとりあげたこと有。真面目な内容でしたが)
この300対29対1の比率を他のものにも当てはめて法則化しょうということ。
【カーボーイ】というラジオの一企画から、リスナーのネタを中心に本にしたもの。

どうも全体的にイマイチでした。(期待が大きすぎたか)
でも、こういうものは読んでいる側(読者)のその時のテンションの問題が大きいのかも。ラジオでのネタということで、聴きつづけているからこそ分かるものや、その場の空気にフィットしたことによる笑い、というのもあるだろうし。深夜に爆笑問題が読んだのを聴いていたのなら、かなりツボにはいるネタもあったのかもしれません。

本の中で田中も言ってますが、ネタの方向性はドンドンずれていく。

このように企画の意図が当初と変わっていくのも、逆にそれはそれで面白いけど。
(ちなみにこの本では太田→田中への“容赦なさすぎる突っ込み”(?)はそれほどでもない)

あまり細かいこと言っても意味がないが・・・
“爆笑問題、自身のネタでは無いから”というのが思ったほど楽しめなかった大きな理由かな。本の中には、写真を使ったもの(これには爆笑自身が応えている)もあるし、巻末ではラジオの収録の様子なども少し載っている。その点、ファンは抑えておいてもいいのかも。また【カーボーイ】のリスナーにとっては別の楽しみ方もあるのかな。

私自身、【カーボーイ】は、 演じるエンジェル・アッキ  に録音したカセットを借りて聴いたことがあるという程度。残念ながら【ハインリッヒの法則】のコーナーは無かった(もう終了?)。ラジオを聴くという習慣自体ないけど、これからは、ちょっと自分でも聴いてみようか。

話はとぶが、番組を一緒にやっている、【長井秀和】。
特に好きでもなかったんだけど、爆笑問題と絡んでいる時はなんかいいな、と思った。

爆笑問題の漫才で死ぬほど笑ったことがあって、それ以来のファン(特に太田)。
視点の面白さ・鋭さはもちろん、その“こだわり方”に惹かれる。不器用だし、無茶するし、駄々っ子のようなところもあるけど、なんかいい。実際に接するとなると、なかなか心を開いてくれなそうだけど(その点、田中もある意味凄い)。
出ているテレビ、ラジオを全部チェックするというところまではいかないのだが、本は結構読んでいる(文庫ではなくても)。内容をすぐ忘れてしまうことも度々だけど(苦笑)







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最終更新日  2003年09月29日 10時47分10秒
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