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カテゴリ: カテゴリ未分類
何の変哲もないファミレスで、そこらにあるような喫茶店で、
普通のウェイトレスが、ただのさえない客が、
平凡な家族、たまたまその場に居合わせた人々に、
ナイフやフォークで・・・【【 襲い掛かる!!! 】】


ホラーです。
ほんと途中までは久々にホラーらしいホラーという感じで、ゾクゾクきまくる。
容赦なく打ち付ける。次から次へ。脈絡もなく。
やがてある場所が原因らしいとわかるものの・・・

場面は展開していき、登場人物も入れ替わり立ち替わり。

深まる謎。いったい何故これほどの凶悪事件が続くのか?
終止符はどうやってうたれるのか?解決できる人物は?


またまた【?】だらけになってしまった(笑)
よくわからない内容紹介になりましたが、まぁいいか(投げやり)
途中まではかなり楽しめたのですが・・・
後半に入ると、ちょっと怖さがなくなってしまった。
【童謡】などの小道具(?)も凄くはまりそうでいて、もうちょいはまりきれず。

最後の最後、ここまでいってしまうケースはありがちかな?とも思ったが、実際に読んだ事はなかったのでそれなりに面白かった。ある意味、救いのない世界なのかもしれないけど・・・私の想像力がないせいか漫画っぽく感じてしまい少し拍子抜けした部分も。はじめの雰囲気のまま突き進んで欲しかった。

読了後、「そういえば・・・」と気付いて『ミステリー迷宮道案内』をみる。
ありました倉阪鬼一郎。やはりこの『ブラッド』がとりあげられている!

“『バトル・ロワイアル』よりたくさん殺してやろうとも思いましたね(笑)”


なるほど。正直、感動までは行きませんでしたが、確かに梯子は外されました(笑)
かなり実験性が高いというか、作者の挑戦的な試みがあったのですね。
あまり続けては読みたくないタイプの話。






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最終更新日  2003年11月11日 09時42分13秒
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