さすがに、日本に帰る事もあるだろうし・・と考えると、地元の 若者達のようにあからさまな場所に入れる事は考えませんでしたが。 実際に、ハワイに移動して4ヶ月後には・・・入れちゃってました。 (^-^;) 私の背中を押したひとつの理由としては、「私も入れたいと思って いたの~!」という友人が居たからです。 ブログにも度々登場する、私のお友達Mちゃんです。彼女と一緒に 「それじゃあ行くか!!」という事になり、イリカイホテル横にある Tattooショップへ・・。二人とも、お店に入るのにもビクビク。 お店の中には、Tattooのパターンが壁一面に・・。もう、本当に 「怖っ」という世界。2人してどうするべきか・・とオロオロして いると、お店の奥からお店のお兄ちゃんが・・。そのお兄ちゃんは 白人で顔とTシャツで隠れている部分意外のあらゆる所はTattoo だらけ。隙間無く、色々な絵、マークがビッシリ・・。こ、怖い・・。 その、二コリともしないお兄ちゃんは「May I help you?」と 低い声で聞いてきます。2人も「・・・あう。」状態で言葉も出て きません。でも、ここでだんまりしてても埒が明かないので終には 私が「We came here to have tattoos」と。 (続く)