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2011年01月16日
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 東京周辺地区も雪が降る程寒波で全国的に寒い状態ですが皆様はの地区はどうでしょうか、私の住んでる隣街は斉藤祐樹フィーバーで熱いですが。
 その3倍の距離の所で民主党大会が開催されました、地方と小沢支持派の猛攻で菅政権はメロメロまたは崩壊何て言う事も有るかな期待しながら居ましたが不発に終わり内閣改造まで行いました。
この週末の世論調査は御祝儀相場で少し上がりましたがそれでもやっと30%を超えた状態です、多分来週の世論調査では落ちるでしょう。
テレビ朝日系の報道ステーションに出演した時の視聴率が通常の平均拠り半減する程です、視聴率で支持率が判断出来るかどうか理論的に分析されてませんが情報番組でかつて人気が落ちた総理の話をすると視聴率が落ちると言う現象が起きるのである意味の国民の不支持の意思表明的な現象なんでしょう。
 さて09年の政権交代で日本が変わるきっかけになるので政権交代を実現させようと私はこのブログで呼びかけました、自民党政権ではもはや時代に有った政策転換は出来ない状態だったからです。
そうなったのは利権と過去の成功体験からの呪縛でした、民主党には利権も呪縛も有りませんので一体今何が問題で何を改善するべきか十分考えられれば大幅に転換出来るのです。
結果は政権交代さえすれば良くなると言う理論が勝ったと言う事だと私は思うのでした、そう判断すればこの菅内閣の体たらくは理解出来るのです。
 元々菅総理の考え方が未熟だったのかそれとも菅総理を支持してる松下政経塾系の前原グループが支援してるからと言う側面は有ります、だからと言って小沢グループは凄いと言うつもりは全く有りません。
そもそも98年の金融国会の成功と失敗の反省を全くせずにその成功体験の部分でその後の政治活動をして来たことのつけが出てるのですこの政権は、金融危機でその対策法案を巡り自民党を追い込んだでのでした。

しかし関連法案は自民党案で決まりましたしここまで追い込まれた状況を追及して政権を取ることが出来れば良かったのですが、結局はこれで自自公連立になった訳です。
論争して勝事で全てが変わると、しかし現実にはそれはある意味の一点突破主義なのです。
一つ良くなれば全てが良くなると言う事も有りますがそれはある意味流れを作る事が出来たからです、そうでない場合それは一つの問題が解決されただけで終わるのです。
 本来自民党が作った戦後体制の総見直し計画を立てて乗り込めば良かったのですが細かな再建計画が無かった事である意味の抵抗勢力に拠って細かな現状報告をされるとこれらに乗ってしまったのでした、だから何も出来ない政権になったのです。
特に前原系などは金融国会の成功経験から論争して勝ったり合意すればと言う思いが強いので、私は論争するなと言って居る訳では有りません問題は何を論争するかと何が目的かが明確で現状認識が出来ているかなのです。
それらが出来て初めて論争することで新たな発見も有りますしお互いの認識の一致も出来るのです。
それらが元に実行力と言う物が発生するのですが論争中心主義では実行力は生まれないのです、そもそも論争主義は55年体制の野党の追及戦術を批判しての戦術ですが。
だから前原代表時代に論争路線で国会に臨んだ所郵政選挙で数で圧倒してる自民党に何も出来ずに支持が離れて危機的状況になり一発大逆転で永田偽メール事件が起きるのでした、自分たちの理論が崩れ追及主義で盛り返そうとしたんですがやり慣れてない事をしたことで簡単な裏どりもせずにやったので偽情報を元に追及して辞任に追い込まれたのです。
今は排除の論理路線で小沢氏を叩けば支持が集まると言う幻想に取り付かれているのです、戦後革新陣営が派閥争いで右派が左派を切る時に良く使った戦法で執行部と意見が合わないと排除する事で潰すと言う作戦です。
そもそも民主党は社会党左派とさきがけのベテランを排除することで誕生した政党です、これもまた成功体験の一つなのです。
これで新しい革新では無いですが中道左派の確固たる地位を取ったのです、それが可能だったのも右か左かと言われて左と答える層の不満が高かった事が原因です。

だから私は反自民じゃないとダメだと散々書いたのですが菅支持グループは非自民だったのでした、だから自民党じゃなければれ誰でもと言う事に。
それは非自民連立政権で失敗したのです、自民党政権の問題点も改善せずに継続性ばかりになり馬鹿な政策の山となったのでした。
今回のその象徴は与謝野氏の起用でしょう、彼は数か月前まで民主党の政策を批判していたわけです。
細川政権時与党に居たいと言う方が雪崩を打って自民党から離党したのでした、自社さ政権が誕生後再び多くの方が戻って来たのでした。
理念拠り与党の利権が良いと言う事なのです。

そう見ると最近の動きは理解出来るのではないでしょうか、だから変更の山なのです。
変更しないと利権を持った方と激突するからです。
 本当に戦後体制の問題点を改善出来る意思を持ったリーダーが出てこないと日本は本当に変わらないのです、既に現状はかつてとは大幅に変わりましたのでアメリカ一辺倒では行けませんし。
変わりなくなければアメリカ一辺倒なのです、別に私は反米でも有りませんし憧れを持っているのですがそんな私でもそう思うのでした。
 ではまた。





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最終更新日  2011年01月17日 01時17分46秒
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