月26日はこの船のお世話になりました~♪
当日のスケジュールは「マダコ&一つテンヤ、タイラバ」で~ 一つテンヤは興味があったのでチャレンジ
早朝に🚢💨
まずはこの辺りで
生きエビをセット
「底に反応があります」のアナウンスで投入 ⇒
一つテンヤの操作をする ⇒
初ヒットはミヨシの方 ⇒
ナイスサイズのマダイが上がってきた ⇒
「次は私の番」と思っていると~、ゴンとヒット ⇒
竿を叩かない = 「マダイではない、何奴?」と水面を見ながら巻く ⇒
この子でした
その後、本命をキャッチしてマダコへ ⇒
こんな仕掛けで
左側のエギはダイソーです(;^ω^)
しか~し、この日はマダコ君のご機嫌が悪い&
すぐに潮が速くなった ⇒
再びマダイ狙いで🚢💨
「水深?mなのでテンヤも?号で」との事 ⇒
私はその号数のテンヤを持ってなかったのでオモリを追加して再開 ⇒
すると~~、ヒット ⇒
深いから上がってくるまでに何度も引き込
「楽しいな~♪」とルンルン気分で巻き上げたのは色合いが大変綺麗なベッピンさん ⇒
「この感じなら・・・・・でもいけそう」とチェンジ ⇒
今度もすぐにアタリ ⇒
同サイズをキャッチした
船中全体6人の釣果を前にして釣友のMさんと船長とで記念に「パチリ」
「一つテンヤ」は誘って掛け合わせるので中々面白いからまた時間のある時にチャレンジですね
それと一番びっくりしたのはマダイの身
フカセで狙うと、中型以上のサイズは概ね、4月下旬以降になると
身が白濁していて食味は⤵⤵
水深が深いところのマダイは違うのか??です
さて、今回の詳細は 7
月 6
日( 木
)発売の『 スポーツ報知新聞
』に掲載されますのでご覧ください~~!
PR
キーワードサーチ
コメント新着
フリーページ