野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

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2023年04月21日
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カテゴリ: 野鳥
満潮時刻 5:38 198 18:38 202
干潮時刻 11:58 9 大潮
最高気温 24℃ 最低気温 16℃ 日出 5:01 日没 18:19 月齢 0.9

ジシギは、双眼鏡の視界にとらえる事の出来る範囲で8羽確認。昨年9月26日観察復帰以来最も数が多い。
写真は全て別個体、写真の射程内の個体のみ掲載する。





この2羽は肩羽の長さ羽縁の淡色部の太さなど異なる点が多く、特に前にいる個体は他種を疑っている。



ツグミはぐっと数が減ったが、まだ散見できる。



距離が遠く証拠写真だが、チュウシャクシギはこの2羽と、別に飛んできた2羽の計4羽確認した。



イソシギ。







ユリカモメは数が減って10羽程度。



この場所でスズガモは6羽確認。



別の場所で若いメスだけの群れ7羽確認。



1羽キンクロハジロの雌も混ざっていたが、ホシハジロは見当たらなかった。



マガモ、頭部の緑色に退色が見られエスリプスの特徴が表れ始めた個体。



距離が遠いが大きさからヨシガモの雌だと考えた個体。



カワラヒワ、いつの間にかオオカワラヒワが減ってカワラヒワの数が増えた印象。






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最終更新日  2023年04月21日 19時35分37秒
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