真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2020年02月08日
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その「冬の星座」のなかでも、とりわけ目立つのは「オリオン座」であろう。ごく最近この星座について、ネット等で・・・オリオン座のベテルギウスが、観測史上異例の暗さになっている。超新星爆発の前兆か!?・・・などと騒がれており、話題になっている。

そこで上の画像は、冬期の宵に東方から昇り始めた「オリオン座」の佇まいが映された画像である。

そして、この星座を構成する主要な「星々」の配置を見て思い出すのは、地元は山口市の三ノ宮に鎮座する「仁壁神社(にかべじんじゃ)」に主祭神として祀られた五柱の「神々」であった。



上の画像は、当社の由緒が書かれた立看板を映したもので、オリオン座の主要な「星々」と仁壁神社の主祭神である「神々」との関係を、以下に紹介する書籍を参考にした対応関係は以下となる。


☆「 リゲル 」(冒頭画像の向かって右側の星) ⇔  右殿「下照姫命」

☆「 三ツ星 」(画像中央の縦に並ぶ三つの星) ⇔  中殿「表筒男命・中筒男命・下筒男命」

☆「ベテルギウス」(冒頭画像の向かって左側の星) ⇔  左殿「味耜高彦根命」


・参考書籍…書名『星の神話・伝説集成』 野尻抱影 著作・恒星社 刊


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さて今年の1月中旬、上記の「仁壁(にかべ)神社」に奉納されていた自作の「大玉」を自宅に持ち帰り、数日をかけて「化粧直し(修繕)」を施し同月中に当社へ持参した。

そこで上の画像は、拝殿の天井から再び吊り下がった『高天原(タカアマハラ…現代語では〔宇宙〕の意味)』と命名した大玉を撮影したものである。そして下の画像は、その蘇った「大玉」を拡大したものだ。



思い返せば、この大玉を神社に奉納し初めて披露されたのが、2001年2月3日に斎行された「節分祭」であった。ということは、今年の節分を迎えたことで、丸19年が経過したことになるわけだ。

生活用品の「綿棒」という強度には弱い素材で制作した作品ではあるが、全体として約2,000本による構成ともなれば構造的に安定し、またスケルトンゆえに風通しも良かったのであろう、御蔭さまで19年の歳月に耐えてきた「大玉」を見上げていると、今更のように万感の思いが込み上げてくるのであった。


ところで、本日2月8日は旧暦では1月15日の「旧小正月」の月日である。(ただし毎年の旧暦1月15日が満月とは限らず、今年の満月は明日の2月9日となっている。)



日本古来の年始に当たる旧小正月の今宵、この日記を綴ることができ有り難き幸せを噛み締めている。

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最終更新日  2020年02月08日 21時14分35秒


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