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昭和のアルバムを開くと おそらくどの家庭にも
プラットホームで撮影された写真
まだ 写されるとき、Vサインなどせず、緊張が主体の
表情をしていましたね。
カメラは誰でも持っているわけではなく、
撮影という事自体 難度が高くて、被写体には
それが十分伝わっていたのですね。
車社会になる寸前の 昭和 やはり電車に乗って
(汽車とも呼んでいましたが)
遠出をするのは、それは それは
興緊が堪らなくうれしかったのです。
写される瞬間、感情を抑えて ポーズを決めていましたね。
喜怒哀楽を素直に実態で示せるのは子供たちです。
右側に置いた電車は こども ではなく こだま です。
広いプラットホームは 子供たちの駆け回るはしゃぎ声で
溢れていました。
電車から降り立つ プラットホームより
電車を待つ プラットホームが好かれていました。
なんといっても 出発 始まりの地点ですから。
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