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2019.01.04
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カテゴリ: 昭和の日常
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​​

​​ 日本人が​ ​​、フィギュアスケートを認識しはじめたのは
昭和47年の札幌オリンピックからでしたね。
それまでオリンピックというと夏冬どちらにしても
極めて真面目に取り組むものであり、
お茶目でコミカルな場面は、観ることができなかったのです。



そういう場面を見せてくれたのが
​アメリカの ​ジャネットリン​
当時18才でした。
実力 技量 兼ね備えているのですが、シットスピンで
しりもちをついてしまったものの、はにかみ、微笑み、
即 次のプレイに流暢に移る。




絶句した観衆も視聴者も その愛くるしい強さに
魅了されてしまったのでした・・・・

プラチナブロンドのショートボブ、
五輪に臨むジャネットリンの髪は
ビダル サスーン

スワロフスキーを使わない、タートルネックニット
のような カジュアルなコスチュームと、ザックバランな
ヘヤースタイルに人々は、驚愕したのです。


ジャンプの寸前の気合を見せないポーズ、
軽やかにふんわり、ルックスとはアンバランスな
柔らかさと美しさに溜め息をつかされました。

この札幌五輪で、ジャネットリンは、銅メダルを
獲得しました。
だけれど 金メダルの選手より有名になってしまいました。
彼女は、銀盤の妖精だったのです。





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最終更新日  2019.01.04 14:53:29
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