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2019.04.19
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カテゴリ: 昭和の日常
​​
​​ 昭和では、訪問客を持て成すことを大事にしていたのですね。
だから  ​応接間​ という来客専用の部屋を
玄関脇に設備していたのです。
​​それは 中流の上以上(昭和的ですが・・)のお宅に
限られていたかもしれませんね。
誇りの部屋でした。


​​中においていた物の1つとして、24巻以上ある
​ 大百科事典  ​ 知性の誇張のアイテムとして、
必要不可欠だったのです。
​​それもありますが、百科事典を売るセールスマンの
功績の賜物でもあったのでした。
何十年もページを開かないまま、保管している家庭
邪魔になり、処分されたお宅も多いことでしょうね。




大きな ​ステレオ​ です。
上のタイプが昭和30年代ですね。
40年代になるとセパレート型が登場し、
スピーカーもいくつか増えたのですね。
贅沢に音楽に酔い知れることを、音楽鑑賞として
人々は趣味としました。
ステレオは 存在感 虚栄感
たっぷり詰まっていたのです。




​​こちらもドーンと・・・洋酒など陳列。
空になったブランデーも、ボトルだけ捨てずに
並べていました。
​その ​​ サイドボード ​ 、 ショーケース だったのです。​
中に飾ってある グラスや陶器 洋酒 人形など
会話の種にするには充分だったのですね。

昭和は踠いて、人は人に追随し、見栄を張り
恥ずかしいものは隠す動作をした時代だった気もします。
それはやはり、頑張ろうという ​力​ が漲っていたから
なのでしょうね。





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最終更新日  2019.04.19 14:57:36
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