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2019.08.17
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カテゴリ: 昭和の日常

​ 「美しい方はより美しく」 「そうでない方は?」
​​​「そうでない方は・・・・それなりに」​ ​ ​
​現在 もし、このようなCMがオンエアーされていたら
やれ  「差別だ!」 「美しくない方とは何事だ!」 と
反感の声が上がるのは想像できます。
だけど、昭和54年では、樹木希林さんのキャラクターが
そういう部分を制御させてくれました。

昭和では、フィルムの善し悪しで写真プリントの
鮮明レベルが違うと信じ込ませたのですね。


カメラで撮影したら、プリントする選択のみだったので
写真は溜まり、アルバムも数十冊になり
増える一方だったのです。
だからもっともっと増やしてほしいと願った
​アルバムメーカーは、 フエルアルバム  なるものを​
発売したのです。

現像した写真は、隈なく整理して アルバムに
貼ることで、その家の几帳面さをアピールできたのです。
そして、来客などあったらお見せするのが
マナーに近い行為とされました。

だけど、訪問して目の前にアルバムをドーンと積まれたら
うんざりした方も少なくないと思います。
パラパラ目を通しながら、 賞賛を付け加えなければ
ならないのですから。

3大ロールフィルムです。
一番上は 黄色が強烈なイメージだった コダック
​真ん中の フジカラー は、ダントツでお馴染みです。​
一番下は、小西六写真工業の サクラカラー
桜なので、たまたま色は、桜色にしちゃいましたけど。

看板は架かったまま、営業していない DPEショップ 見かけます。
昭和の後期、街の写真店がフジカラーショップとして、
急激にチェーン展開したのですね。
ロールフィルムを写真店に持って行き
プリントが出来上がる日までの数日、ワクワクと
楽しみだったのに違いはありません。






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最終更新日  2019.08.18 09:53:22
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