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2020.11.28
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カテゴリ: 昭和の日常
​



​​始まりも 結びも ​媒酌人​ が挨拶し
新郎新婦の紹介までするという
新郎新婦​​​は、ひな壇の人形の如しで
時々微笑んだり、涙々したりして。
新婦お色直しの中座は、媒酌人の奥様に手厚く誘導されて
支度室へ向かったのでした。




結婚をするに当たって
​世話人⇔仲人⇔媒酌人​
という方々の存在は、重きが置かれていたのです。
3種はそれぞれ別の役割を担うのですが
総括して全てを引き受ける方もいました。




世話人は言い換えれば ​キューピット役​ のような事をするのです。
それは、セールスレディ―のようでした。
巧みな話術と弾力的な表情で 説得を加速させるのです。

世話人はこの縁結びを達成できたら、生き甲斐を感じ
世のため役立っているという満足感に浸るのでした。

だけれど多少は 報酬に対する期待心 も
持ち合わせていたのでしょうね。​​​​​





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最終更新日  2020.11.28 15:14:39
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