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2026.07.02
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カテゴリ: 昭和の日常



蓋が  プルトップ式  になる前は
缶切りで缶の蓋を切り裂く音が
小気味よかったのです。
そして、如何に縁すれすれを切れるかの
スキルを競い合ったりしたものです。
開いた蓋を垂直に立て 缶にくっ付けたままと
切り離す人とそれぞれでした。





モンキーレンチのような形状 の 小さな穴あけ器具
缶ジュースの蓋に丁寧に付属されていたのです。
特に名称のなかった穴あけ金具
缶飲料が  プルタブ式  になる
60年代半ばまで使っていたのです。
今 思うと 金属の香りとジュースの甘すぎる味 が
ますます旅情を誘ったのですね。
人々から特にクレームも発生しませんでした。




1960年代初めまで、冬のみかんやりんごは
木箱に梱包 されていました。
開梱は  バチ鍬  や  てこバール  などを
使いました。
思えば 当時のお父さん達 色々な工具を
持ち揃えていましたね。
国が  木材資源保護 の取り組みを始め
1950年後半から  木箱から段ボールへの切り替え運動
を大々的に始めたのでした。

その後 家庭に残ったみかん箱は
おまま事のちゃぶ台
のど自慢ごっこのお立ち台 などに
有効活用されたのでした。





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最終更新日  2026.07.02 15:28:22
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