おれふのプライマリー日記

おれふのプライマリー日記

August 2, 2005
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カテゴリ: 映画
出張に行く前に、新大阪駅の本屋さんの店頭においてあったテレビの予告編に釘付けになってしまった。面白そう!しかも!これってば、私好みの男前俳優、堤真一と岡田准一の夢の共演じゃな~い?というわけで、ごめんなさい!『 フライダディフライ』 映画レディースデイに一足先に見てきてしまいました。

脚本は単純でちょっと強引。おいおい…というところもあるが、全体としてはすご~くいい映画でした。結構泣いてました。

ストーリーはというと、大切な娘の復讐のため、ボクシングチャンピオンに闘いを挑むサラリーマン鈴木一(堤真一)。しかし、戦い方なんてまるで知らない鈴木は、高校生の朴舜臣(岡田准一)に指導を頼む。すぐリタイヤすると思われていた鈴木だったが、娘と自分の意地のために奮起。その間に二人の間に友情が生まれて…。


高校生とサラリーマンの友情ってありそうで、ない。しかも二人のキャラクターが立っていてすごくいい。高校生の舜臣はものすごくぶっきらぼう。一方、サラリーマン鈴木は腰の低い気のいいやつ、舜臣には頭が上がらないのだが、信頼しているのがよくわかる。


立場が違うと、価値観って全く違いますよね。その二人がこうやって、分かりあうことってとてもステキだな~と思いました。サラリーマンにとっては、出世してマイホームを得ることが大切。でも、高校生にとっては、喧嘩に強いか強くないか、それが全て。部長だとかそんなことは何の価値もないもんね。

映画の中で鈴木は、次期部長と言われていたり、郊外だがマイホームを持っていたりして、まぁ成功している。そんな彼がプライドを捨て、自分の土俵と全く違う価値観で一から始めて勝負してやろうという姿勢が、見る人の心を打ち、また高校生との関係も築くことができたのだろうな、とジーンと来た。

一番よかったのは、最後のトレーニングの日に鈴木がやっと登れた木の上で、二人が語りあうシーン。トレーニング中は年下の舜臣が先生で、サラリーマン鈴木は生徒。しかし、舜臣の過去を知り、鈴木が人生の先輩として舜臣をなぐさめるとき、その立場は変わる。別の価値観でも二人が結びついた瞬間。


まぁ、難しいこと抜きにしても楽しめますよ!だってこの男前二人。堤のちんちくりんのジャージ姿だけでも、岡田のタンクトップから伸びる美しい腕だけでも、十分楽しめますので、お薦めです。





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Last updated  August 2, 2005 11:30:19 PMコメント(0) | コメントを書く


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おれふ @ 言霊 言霊ってありますね。相手のことをけなす…
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