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2026.05.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類

藤田浩著『 万葉ロマン紀行 』をパラパラめくり
読みしていると、
万葉時代の女性の機智に富んだ歌の
面白さに、つ
いつい惹かれてしまいます。


男女の愛や嫉妬心を物に例えて、言葉という道具
を使
っている健気な心に、

その頃の太陽の照り方が、現在
よりも大らかだっ
たのかなと思ってしまいます。



 「烏とふ 大をそ鳥の まさでにも 来まさぬ
君を 
子ろ来とぞ鳴く」

・・・万葉人には烏の鳴き声がコロ
クと聞こえた
ようで、

<あのカラス、ほんとに大 うそつきなんだから…
貴方が来る、あなたが来る、なんて鳴くから、

ずうっ
と待っていたのに!!>という文意らしい
のです。



 嫉妬への憂さ晴らしを、ヤケ食いヤケ酒、ヤケ
買い、

ヤケ旅行に求める現代女性よりも、可愛らしいと
著者
が述べていらっしゃいます。


男女は惚れたり、拗ねたり、また惚れ直したり…
その繰り返しで、
より近しい間柄になれるのかなと思
っています。





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Last updated  2026.05.04 08:35:38
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