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宗像教授伝奇考 星野 之宣 (著)を読み終わって一番に感じたことは、宗像教授、怪しくてかっこいいだ。修行僧のような坊主頭に口ひげ。眼光鋭く恰幅のいい巨体。全身黒ずくめで片手にはステッキ。暑苦しいまでの迫力ある言動。怪しい。怪しすぎてとても主役になり得ない要素ばかりの人物であるが、何故かかっこいいのだ。民族学者の彼が取り組む問題は、過去から現代へまた現代から過去へグルグルと輪廻し、奇抜でビックリするような仮説を打ち立てては、それを強引にも解決に持っていく。南方熊楠をもじった名前もさることながら、その豊富な知識の深さと迫力に完全に圧倒されてしまった。おまけにインディージョーンズとまではいかないが、かなりの行動力まであったりする。今回、文庫版で読んだので第七集までなのだけど、最後まで振り回されてしまった。あと、こんな少しぶっ飛んだ物語に妙にはまる自分を発見したのも予想外に面白かった。この作品は過去に実写化されたそうだが(高橋英樹主演)原作にはおよばないだろうけど、ちょっと見てみたかった。
2004年08月31日
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トップを快走中だったブラジルのデリマ選手、無念すぎる。まったく理解できない行為だが、あの妨害男。一体何がしたかったのだろうか。マラソンの先頭でそれもオリンピックで日本の女子の野口選手のように早めにしかけて、一時は独走状態だったのに・・・後半ペースが落ちて、もしかしたらアクシデントがなくても金メダルは無理だったのかもしれないが、しかし、獲っていたかもしれない。スポーツにたらればは言っても仕方ないのかもしれないが、それにしても無念だ。当然の事だが、前半は日本勢の油谷繁・諏訪利成・国近の三人やワイナイナを応援しながら観戦してたが、後半はデリマ、がんばれになっていた。飛び込みの会場でも乱入者がいたが、真剣勝負をしている時の意味の無いふざけた行為は、私もスポーツマンの端くれとして断じて許せない。今回のアテネオリンピックはドーピング問題もあって最後の最後で後味の悪いものになってしまったようだ。
2004年08月29日
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今日はせっかくの休みを睡眠に費やしてしまった。目が覚めると映画「Returner」 (2002年フジテレビジョン・東宝・アミューズピクチャーズ・ROBOT・白組・IMAGICA) をやってたので見てみた。山崎貴監督の作品で「ジュブナイル」が結構、私的にはお気に入りだったので期待したのだけど、それほどでもなかった。いろいろな作品に影響をうけて作られたのは、まあ、いいとしても思ったほど感動が無かったのはなぜだろう?映像や音楽はむしろよかったように感じたんだが・・・ところで主演の金城武の最新作が劇場公開される。こちらは期待できるのでは
2004年08月28日
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オリンピックの中継で日本人選手の活躍できそうな種目が少なくなり、その合間ってわけでもないのだが、MOONLIGHT MILE(太田垣康男)を最新刊まで読み返してみた。 宇宙開発の作品ではあるが、メインは近未来の国際情勢の中での各国の人間模様・ドラマだ。 大国には大国の小国には小国のいろんな問題や事情があり、いろいろ考えさせられる作品だと思う。ま、それでも現実の社会の中ではある程度有名な話題を取り上げているわけで、氷山の一角だろうけど、かなり説得力あっておもしろい。 宇宙開発は国力を表すバロメーターであり、それもかなりはでに世界にアピールする。偏った見方だが、インパクトは大きいのも事実。 今回のアテネオリンピックのメダル獲得数を考えると、妙にこのMOONLIGHT MILEの近未来が現実味を帯びて見えてくる。
2004年08月27日
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急に、それもなぜかわからないが日記をつけてみようと思い立ってしまった。不定期になる事は目に見えているし、いつまで続くのやら・・・
2004年08月26日
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