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2014年04月08日
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取り入れると「子どもの考える力」がぐんぐん伸びる習慣3つ
- It Mama(2014年4月7日18時00分)


駅まで向かう道すがら
玄関口から出てきたママが小学生の女の子に

「何組だろうね〜
 ○○ちゃんと一緒になれたらいいね〜」と

声をかけているのを聞いて
『新学期だなぁ』って感じました。

学生さんに限らず
新学期、春って、新しい季節の始まりで



下のコラムの3つの習慣、七田先生がご存命のとき


 すぐに結果を求めてしまうけれど

 インプットされてるものは
 いい時期にアウトプットされるので

 安心してインプットさせてください。

 脳が育っていけば、身体の発達に合わせて
 アウトプットは、ついてきますから。

 『なんで?どうして?』と聞かれたら

 『こうかな?』と答えて
 『詳しく調べてみようか?』と

 聞いたら、答えてくれるではなく
 調べたら、詳しく分かる体験をたくさんして下さい。

 『いい子だから』とイメージして
 目を見て、お話したら、すーっと分かるのです。」


そんな風にお話されていたこと
思い出しました。

最近、下の動画の『タートルトーク』や
『君の声が聞こえる』というドラマをきっかけに

相手の頭のなかを想像し、声なき声に耳を傾けること
より丁寧にするようになったのですが

ゆとりがあるとき、エネルギーが高いときは
目や表情、しぐさ、その他いろんなものから

いろんな声が聞こえてくるものだなって感じています。

新学期、新学年のときって、いつもより、変化が多く


ぜひぜひ、目を見て、耳を傾けて頂けたらと思います。





■1:アウトプットさせないでインプットする

まずは、人間が物事を考えるとき、何を使うと思いますか?
これは言葉です。

正式には脳の中にある、内なる言葉
”内言語(ないげんご)”と言います。


「自分の意見を言いましょう」「作文を書きましょう」なんて
無茶な要求はしてはいけません。

アウトプットさせることに、
躍起にならないようにしましょう。

幼児期は再生よりも録音の時代です。
ひたすら思考の元となる、
この内なる言葉を豊かにしてください。

“内なる言葉”ですから
「うちの子、言葉が遅い。お喋りじゃない」
などと心配することはありません。

頭の中にさえ入っていればいいのです。

外言語(がいげんご)にとらわれないでください。
本当に必要なのは、内言語(ないげんご)の録音です。

でも、「早くしなさい」「何度言ったらわかるの」
「やばい」「超」「っていうか〜」のような、

貧弱なシンプルセンテンスだけが飛び交う
家庭環境ではちょっとまずいです。

とはいえ、親がいきなり語彙を豊かにするのは
ちょっとハードルが高いですよね。
ですから、絵本の読み聞かせをしましょう。


■2:全部教えないで自分で調べる部分を残す

子どもから「この動物なんていうの」
「何を食べるの」「どこに住んでいるの」と質問の嵐……。

そんなとき、ママが立派な教師になって
全部答える必要はありません。

9割答えて、残り1割は図鑑やネットで
子どもと一緒に調べましょう。

そうすると、知りたがり屋さんの心に火が付き
知的好奇心はドンドン膨らんでいきます。
さらに、ママの知らない知識も自ら増やしていくことができます。

「わからないことは人に聞けばいい」ではなく、
「自分で調べる」ことも教えて考える力を鍛えていきましょう。


■3:怒らないで「話せばわかる」と考える

子どもが鉛筆を投げたとき、
すかさず「何で鉛筆投げるの!」と怒ってはなりません。

鉛筆を投げた腕を少しばかり強めに握り、
淡々と低い声で「鉛筆は何に使うもの」と聞きしょう。

すると、「絵を描くもの」「字を書くもの」と答えるはず。
そうしたら、「そうだよね、わかっているよね。
だったらもう投げるのは止めようね」と言いましょう。

自分で出した答えなので
今後、もう投げることはしません。

このように、親が問いかけて、
自分で考えさせる習慣をつけることも非常に大事です。


つまり、子どもの考える力を伸ばすポイントは、
考える材料の語彙をインプットする、
全部教えない、自分で答えを出させる、の3つ。

子どもの将来のために、ぜひ早めにトライしてみてくださいね!

タートル・トーク TurtleTalk





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最終更新日  2014年04月08日 10時35分10秒
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