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2017年04月04日
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カテゴリ: お勉強



と言っていた続きのお話です。

ご存知の方も多いとは思いますが
「マジカルナンバー7±2」 というのは

プリンストン大学の心理学者
ジョージ・ミラー教授が

人間が瞬間的に記憶できる
(短期記憶で保持できる)情報の最大数は

一般に5〜9チャンクの間、
「7チャンク」を中心にして±2


論文で発表したことから始まった話です。

そして、ここで重要なのは、

7個というのは、情報量ではなく、
「チャンク」、「かたまり」の数だということなんです。


例えば、 たとえば、「さくらもち」を


「桜」と「餅」として
漢字2文字と認識すると、2チャンク

「桜餅」のことだと理解すると
1チャンクとなります。

これに、「桜餅」の映像を貼り付けると
もっとゆとりのあるものになりますよね。

母国語の日本語だと、
「桜餅」の映像が勝手に出てくるんですが

英単語だったり、お勉強となると

記憶の仕方が遅いやり方が
勉強の仕方になってしまったりするんで


体験のなかで、自分にとって、
より楽な記憶の方法に気づいてもらうようにしています。

そして、このとき重要になるのが
昨日書いた ワーキングメモリ


例えるなら、脳の作業台のようなもので

作業台を広げると、
ゆとりもった作業が手早くできるし

作業台が小さいと、忙しくなったり
できないと、やる気なくなったりします。

だったら、作業台は広い方がいいわけなんですが
このワーキングメモリを鍛え広げるには

繰り上がり繰り下がりで、
計算途中でちょっと覚えておいたり

暗記、記憶して
その後それを思い出すという作業をすることが

有効であると、知られているので


それで、8つくらいものを覚える
「パーフェクトテスト」 をしてるんです。

8というのがミソで
これより少ないと、
負荷がかからずすぐに覚えれるんですが

8だと、ちょっと集中しないと
パーフェクトになかなかならないんです。

慣れていない小学生が新出漢字を覚えると
一つだけ分からないのが出てきて、もう一回

で、再テストすると
さっきまで書けてた違う漢字を間違っちゃってもう一回

そんなことが起こって笑

彼らには、「おしー」って言いながら
たんたんと、再テスト渡してるんですが

ほんと、7と8の間には差があるというか
違うものだなぁと思って見ています。

そして、繰り返すと慣れて
記憶の回路が育ってきて
チャンクが大きくなるんだと思うのですが

記憶が速くなったり、
より大きなものを記憶できるようになってます。

日本では、昔から7という数字には
「数えきれるほどの」という意味があり、

8という数字には
「数えきれない程の」という意味があります。

「七転八倒」「なくて七癖」
「八百屋」「八百万」。

「なくて七癖は」は

「どんな人間でも数えきれるくらいは癖がある」
という意味で7を用いていますし

「八百屋」は

「数えきれないほどたくさんの野菜がある」
という意味合いで「8」を用いています。

古来から、この7と8の間にある
微妙で、絶妙な差異、知られていたんでしょうね。





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最終更新日  2017年04月04日 12時05分26秒
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