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2017年08月01日
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カテゴリ: カテゴリ未分類




数学だと図形や文章問題、割合や速さなど
少し思考力、応用力の必要なものだったり

国語だったら、説明文や評論文で
記述問題に答えてみるだったり

英語だったら、文法をがっつりとか
入試英文和訳を和訳してだったり

いわゆる応用力を問うものを意識してやっています。
こういうときって、本人たち頑張っているんですね。

『こんなすごいのやってるから、褒めて~』



こんなとき

取り組んでいるものに価値がある
取り組んでいることが素晴らしい

そして、あなたには、才能がある。


言語、非言語、いろんなものを使って
メッセージを送り続けることが

年齢・性別・国籍関係なく
小学生から大学生、大人に至るまで

人をキラキラさせ成長させて
ワクワクしていく源泉となる

先月後半から、特にそう思って過ごしていたのですが

下のコラムの『存在承認』という言葉が
そのことをまとめてくれているようでとっても嬉しかったです。

8月に入り、やっと落ち着いてきたので
これまでのように、書けていけたらと思います~

「お忙しいの、分かってます~


温かいメッセージを頂いたり、声をかけて頂いたり、
そして、そっと見守って下さってありがとうございます。


■子どもの「やる気」の源泉



教育現場にコーチングが採り入れられ、
「子どもの幸福度が高い国」と言われるオランダの教育について、
私は、数年前から、高い関心を持って研究しています。


オランダに滞在していて非常に印象的なことは、
「大人が子どもに対して声を荒げない」 という点です。


■隣に座って対話をするオランダの親子


先日も、私のコーチ仲間がオランダから帰国し、
とても興味深い話をしてくれました。

「公園やレストランで、親子を観察していて思ったんだけど、
どの親子も並んで座って、ずーっと対話をしているんだよね。

何を話しているのかはわからないけれど、
大人が穏やかに話しかけて、子どもの話にも耳を傾けている。

スマホを見ている大人がいないんだよ。
ずっとそばにいて、子どもの頭をなでたり、
肩を抱いたり、スキンシップもよくとっているし、

時々、子どもがぐずったりすることもあるんだけど、
決して声を荒げず、話を聴こうとする。

あんなふうに、いつも隣で対話をしてもらえたら、
『自分は愛されている』っていうことが
子どもには伝わっているんだろうなって思う」。

そういえば、日本では、時々、
気になる光景に出合います。

公園で、子どもを遊ばせているかたわらで、
大人がずっとスマホを見ている光景です。

子どもが大きな声で話しかけますが、
親の方は 「うるさい!静かにして!」 と取り合いません。

ますます、子どもは奇声を発したり、
危なっかしい行動をとったりします。

子どもは、ああやって、
親の気を引こうとしているのだなと思うことがあります。


「いつも見てるよ」という想いが伝わるだけで、

子どもは安心感を覚えます。


何を話すか以上に、心身ともに一緒にいる時間が大切なのです。
心から「愛されている、大切にされている」と
子どもが実感できることで、
こちらが声を荒げる必要もなくなるのではないかと思います。

■「存在承認」の効果


お子さんが生まれた瞬間のことを思い出していただくと、
ただ、そこに、お子さんが存在しているだけで、
幸せな気分になったのではないでしょうか。

顔をのぞきこんでは、微笑みかけ、声をかけます。

子どもが何をしたわけでもないけれど、
その存在そのものを肯定的に認め、関わります。

これを 「存在承認」 と言います。

成長するにつれて、何か良い結果を出した時しか、
認めなくなっていきます。

例えば、テストで良い点をとった、
志望校に合格したなどの場面では、
「よくがんばったね」、「えらいね」と言葉をかけます。

これを 「結果承認」 と言います。

もちろん、「結果承認」も非常に効果的です。
でも、「結果承認」だけでは、何かを成し遂げなければ、
自分には価値がないと子どもは思うようになってしまいます。

親が喜ぶ良い結果を出さなければ、
自分は愛されないと思うようになってしまいます。

この危機感からは、「幸福感」や
「やる気」はなかなか芽生えません。

オランダの大人たちは、
この「存在承認」がとても自然で上手いなと感じます。

スキンシップも「存在承認」の一つです。


また、「今日も元気で行ってらっしゃい!」、
「一緒に○○しよう!」、「これ、おもしろいね」など、
頻繁に声かけをしています。

このような「存在承認」によって、
「愛されている、大切にされている」と子どもは実感できます。
それはこの上ない安心感であり、「やる気」の源泉となっていくのです。






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最終更新日  2017年08月01日 19時51分58秒
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