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おーちゃん7192

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2006.08.15
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カテゴリ: ふと思ったコト
今日はたくさんの写真を鑑賞した。

まずは前売り券を購入していた「 世界報道写真展 」を鑑賞後、併設の写真展「 大地に生きる 」→キャノンギャラリーの「 TRI-ANGLE(三人の視点) 」と言う3つの写真展をはしごしたのだ。

やはり、 報道写真 の持つメッセージ性・エネルギーに心を奪われる事になった。災害の渦中の人々・戦火の悲哀・地球環境の危機・事件や事故の一瞬・社会の裏側etc…テーマは様々である。

とにかく言葉で説明するのは、とてもヤボである。写真の構図やピント、解像度がどうのこうのの世界とは全く異なり、心に直接訴えるモノが全てだと思う。そこに撮影者の意図するモノがあり、その一瞬に出会う為に、今日も世界中のどこかで自らを危険にさらし続けていると言えよう。




続いて併設の写真展。こちらは全くテーマが異なる。「 大地に生きる

無邪気な子供の笑顔・日々の糧の喜び・貧しくともたくましく生きる人々の日常を自然な目線から捉えており、心温まる内容であった。




最後に訪れたオマケ?の写真展「 TRI-ANGLE・三人の視点 」は、3人の写真家がそれぞれの好きな場所で撮影した日常のスナップを組写真(3枚一組)形式で出展しているモノであった。

3人の共通点は、写真という作品を撮ろうとしない、いわゆる本当の意味での日常の何気ない一瞬を捉えたものばかりだ。

舞台と表現方法をそれぞれ簡単に説明すると、ヨーロッパのモノクロスナップ、神戸周辺でのモノクロスナップ、ネパールやアジア圏でのカラースナップという形だ。

でも何故だろう普通の瞬間を捉えたモノばかりなのに、何か訴えかけるモノがある。舞台も色の形式も違う組写真なのだが、3枚が一組になった時のハーモニーとでも言おうか、何とも表現しがたい力を持った雰囲気なのだ。

感慨深く見入っていると、唯一カラーで表現をされている写真家の方(三谷氏)が、何故かモミ手をしながら話しかけて来たのである。

「この写真はね~ネパールの何とか地方の子供でね… で、プリンターはねぇ~特殊なドータラコータラ… これ何てどうですか?レンズはカールツァイスのホロゴン15mmでねどうですこの写り…」などなど延々マニアックなお話を30分ほど聞かされた…。挙句の果てには写真を買ってくれと言い出すのではないのかとも思えた…





この様に写真展三昧の一日を過ごす事で、世界と向き合う事・日常と向き合う事・自分と向き合う事が短時間でできた様に思う。そして今後の 生きるパワー をも受けた良い一日となったとしみじみ感じた。





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Last updated  2006.08.16 14:19:27
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